ハラハラシーン盛り合わせセットで盛り上がるんだけど、全体のお話は破綻している感じでウーン…まあいっか!みたいな気持ちになった
これ小説がすごく面白かったんだけど、財産目当てのニヤニヤしたセバスチャン・スタンもすごくよかった
全体的には期待ほど…という感じだったのですがクリスチャン・ベール怖すぎ泣いた
バズ・ラーマンは魅力的な男性を魅力的に撮るのが得意なのでエルヴィスはとても魅力的なのだが、彼の純粋性が強調されてすぎやしないかと感じた
3人しか役者がいないのに本当に何十人もに見えた
トップガン2作目としても感動的な脚本になってるのに加えて、これまでのトム・クルーズの映画人生の集大成として鬼気迫る奇跡の一作
めちゃくちゃ面白かったしめちゃくちゃ励まされちゃった