ぱんださんの映画レビュー・感想・評価

ぱんだ

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クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!(2013年製作の映画)

3.5

やきそば食べたくなった。

春日部防衛隊がメインで
いい流れの映画だった。
こどもたちの一生懸命さと素直さがよい。

敵のリーダーが憎めないタイプで好き。
追っ手たちもよかったな。
こういうハッピーエ
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聖☆おにいさん(2018年製作の映画)

3.0

原作既読。

嫌いだからとかではないんだけど、
監督と山田孝之のおしゃべりはいらなかった。
すべってる感。
DVD特典とかなら有りだけど
本編にしゃしゃってきたのはなんで?

キャスティングはきらいじ
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食べる女(2018年製作の映画)

2.5

美味しそうなお料理は出てくるけど
味わうシーンは物足りない。

豪華キャストの割に
笑いも涙もイマイチでもったいない。
女優さんたちは嫌いじゃないけど
なんかしっくりこない内容だった。
登場人物が多い
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

2.5

おかしなことが起きてるけど
ふたりはいたって真剣。

斬新すぎて1人で観て良かったと思った。

はちゃめちゃな友情ストーリー。

いくら万能でも死体は死体。
終始変な夢を見てる気分。難解。

県庁おもてなし課(2013年製作の映画)

2.5

原作既読。

全体的に物足りない。
駆け足すぎて掛水の成長過程があっての
ふたりの関係の発展なのに
映画では恋愛要素主軸になってて
違う感じになってる。

恋愛要素が違和感になってるのが勿体無い。
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ゴーストバスターズ エクステンデッド・エディション(2016年製作の映画)

3.5

初のゴーストバスターズ!わくわく!
…あれ、私が観たかったやつと違うな…?
って途中で気付いたけど
とりあえず最後まで視聴。

めちゃくちゃ女芸人さんだった。
吹き替えじゃない方が良かったかも。

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も〜っと!おジャ魔女どれみ/カエル石のひみつ(2001年製作の映画)

5.0

私の原点。
さすがおジャ魔女どれみ。
子ども向けと思えないくらいのシリアスさ。
中心となるカエル石の物語も重いし、
あいこちゃんのトラウマも重いし、
ラストは号泣。何回みても号泣。

魔法要素は少ない
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俺物語!!(2015年製作の映画)

4.5

原作未読。

キャストが良い。
鈴木亮平さんって演技の振り幅がすごいな。
役作りもほんとすごい。
不器用で、友達思いで、強くて、
いい子すぎて幸せになって欲しいと思った。

永野芽郁ちゃんの少女漫画の
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

原作未読。

ラストの横並びシーンに感動しちゃう。
役者さんがすんごい豪華。
全員が繋がった時
切なくて苦しかった。

映像がとっても綺麗。
カメラワークとか素人目でも良かったと思う。

謎解き映画で
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ナイト ミュージアム2(2009年製作の映画)

3.5

1よりもはちゃめちゃで、
展示物がたくさんで私は好きだった。
有名で個性的なキャラクターがたくさん出るから
歴史に疎くても楽しく観れる。

前回メンバーにもちゃんと見せ場はあったし
新登場の人たちもい
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ホーム・アローン3(1997年製作の映画)

5.0

このシリーズの中で
私が最も影響を受けたのは3だった。
小学校高学年の時にこれに憧れて
ラジコンカーをおねだりしたのを覚えてる。

1を観た時の衝撃とかは越えられないけど
これはこれですごく好き。
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カーズ(2006年製作の映画)

3.5

いやなやつが少しずついいやつになる系映画。

スカッとするいいお話なんだけど
あんまり感情移入とか
このキャラが好き!!みたいな
高揚感はなかったかな。

ラストのタイヤ交換のスピード感はよかった。
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ラブ★コン(2006年製作の映画)

4.8

原作既読。

平成を煮詰めたような大好きな作品。
髪型もファッションもリサの部屋も
懐かしくて胸が苦しくなる。

音楽も大好き。
ジュディマリは反則。

小池徹平さんのビジュが最高。
大谷がかっこよす
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女の子よ死体と踊れ(2015年製作の映画)

3.0

ゆるゆるそのもの。
6人時代のモ!の空気感好き。

ストーリーは斬新。
アイドル映画にしてはキラキラしてないけど
モ!らしいっちゃらしい気がする。
合間合間の曲がいい。

焼却炉に入ったり、チェーンソ
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ムカデ人間(2009年製作の映画)

3.0

行動力のある頭おかしい人の好奇心こわい。

日本人さんがんばったなー!名演でした。
日本のヤクザはどっから捕獲してきたのやら。

設定が未知。人間を繋げる、とは。
なんでそんな願望ができるのか。
痛い
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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.9

原作アニメ中途半端

熱い、すんごい熱い。青春すぎる。

観覧席で観戦してたはずなのに、
いつのまにかコートに立ってた。
研磨目線の臨場感がすごい。
視界と呼吸の演出は引き込まれた。

おもしろいまま
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モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

4.9

テンポが良くて飽きない。

エネルギーが子どもの悲鳴とか
子ども部屋のドアが運ばれてくるシステムとか
面白い設定に引き込まれた。
ドアを使ってのおにごっこシーンが好き。
カラフルな世界観が最高。

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ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

4.0

博物館のものたちが
夜になったら動き出すなんてわくわく展開。

いろんな展示が動いて喋って喧嘩してカオス。
ひとりひとりに個性があってよかった。

共通の敵が現れて結託するところがよい。
最初は振り回
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渋谷怪談(2003年製作の映画)

2.5

原作既読。

先が読めるタイプのホラー映画。
あー、この人たち全員死ぬわ…ってなる。
案の定みんな死ぬ。
全体的に意外性がないから安心して観れる。

いろんな都市伝説がまざってて結局何??

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.5

原作既読。

電車を舞台にいろんな人の人生が交差する。
他人と距離が遠い現代ではなかなかないけど
こんな奇跡の出会いも良いと思う。

登場人物がなかなか多い作品だけど
丁寧に作られているから混乱するこ
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たまこラブストーリー(2014年製作の映画)

4.9

アニメ視聴済み。
キャラもストーリーも大好き。

ざ・青春。
ふたりがピュアっピュアで
あったかい気持ちになった。
糸電話をキャッチするシーンでボロ泣き。

たまこの歌うラブソングが最高。

ピクセル(2015年製作の映画)

4.0

わかりやすいストーリーと
濃いめの登場人物たち。
ゲームキャラとの戦闘シーンはわくわく。

物体や人がピクセル化するところとか、
テトリスみたいに
建物が徐々に削れてくるところとか、
みてて面白かった
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女子ーズ(2014年製作の映画)

3.5

女優さんが豪華。
この面々をこんな扱いするなんて…。
高畑充希ちゃんのいろんな衣装が見れたのが
個人的に嬉しかった。
歩道橋で数えるシーンも好き。

内容も展開も登場人物もゆるゆる。

くだらなさが良
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シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(2014年製作の映画)

3.5

面白かった。ドキュメンタリー風。
こういう映画の手法を
モキュメンタリーということを初めて知った。
なるほどなぁ、よくできてるなぁってかんじ。
チープさが逆にリアル。
自然な演技も面白い。にやにや。
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バクマン。(2015年製作の映画)

3.5

原作既読。

キャストがなかなか的を得てる気がする。
原作の新妻エイジが奇天烈で大好きだけど
映画の新妻エイジは原作とはまた違った
天才感があった。ライバルみ強い。

映画だから色々と変更点はあるもの
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植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

2.5

原作既読。

さやかが高畑充希ちゃんなのは
とても嬉しかった。
笑顔がすごい可愛い。

ご飯もとても美味しそう。
植物図鑑に出てくるレシピたちは
ぜひ食べてみたいと思う。
ノビルのパスタとかすごい気に
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舟を編む(2013年製作の映画)

3.5

原作既読。

言葉の海に溺れるシーンが印象的だった。

他の人の気持ちなんてわからないのが当たり前。
わからないからその人に興味を持つ。
わからないから話をする。
大家のおばあちゃんの言葉があったかい
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犬神家の一族(1976年製作の映画)

4.8

原作既読。

原作に忠実な出来栄えで最高。
よき、こと、きく
にちなんだ殺され方、死に様がいい。
菊人形シーンはトラウマになるくらい
幼少期の自分には衝撃的だった。

音楽も映像もいい。

一度観たら
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八つ墓村(1977年製作の映画)

3.5

原作既読。
こんな内容だったっけ?ってなった。

なんか色々とすっきりしない。
長ったらしいラブシーンもいらない。

小竹小梅のインパクトとか、
豹変シーンとかは迫力あって良い。
女優さんたちも美しか
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下妻物語(2004年製作の映画)

4.9

土屋アンナさんと深キョンを
キャスティングした方にメダルと賞状あげたい。
他の役者さんたちも豪華な面々。

原作の小説も独特な世界観なんだけど
それをここまで映画で表現できるってすごい。
映像がとても
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しあわせのパン(2011年製作の映画)

4.7

原田知世さんが素敵すぎて
原田知世さんになりたくなった。
纏ってる空気感が好き。

すごくあたたかみのあるストーリー。
パンがほんとに美味しそう。

登場人物たちも個性豊かで素敵。
カフェに訪れるお客
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どろろ(2007年製作の映画)

4.7

原作未読、アニメ未視聴。

私は結構好き。
妖怪たちのビジュアルがさまざまで面白い。

手塚治虫原作なだけあって設定に惹かれる。
これ結末どうなるんだろう
百鬼丸の体は揃うのかなって
原作への興味に繋
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ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

4.7

私は好き。

テンポ良くてしんみりしないし
ただただどんどこ魔女が死ぬ。
出血表現多いけど、ここまでいくとグロくない。

グレーテルのたくましさがよい。

結構設定が細かくて好き。
短めだから気軽に楽
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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

3.5

まってました、ドウェインジョンソン!
いかつくてかっこよかった。
存在感がすごい。

カーチェイスがほんとにかっこよかった。
スピード感最高。さすがワイスピ。

金庫ずるずる街ぶっ壊しアクションは唖然
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ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

4.0

鳩おばさんがほんとに良い役。
素敵な関係。
ケビンの関わり方がとても良かった。

1のほうが内容的にも目新しくて好きなんだけど
2のおばさんとの絆が好きだから
結果2も好き。

ケビンの度胸がすごい。
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劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

3.5

アニメ一期のみ視聴。

アーニャのアレに世界の平和がかかってる話。
ちょっと某5歳児の映画みあった。
初見でも全然楽しめる。

3人の見せ場がしっかりあって良かった。
アーニャは相変わらず表情豊かで
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