ゆうゆうさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ゆうゆう

ゆうゆう

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ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

3.9

最高で最低なおじいちゃん
嘘で嘘を固めたおじいちゃんの愛

「好きなように生きろ」

ミッドサマー(2019年製作の映画)

1.4

色彩鮮やかでただ美しく終わってほしい。
そう願うばかりである。

すぐそばにある狂気。
しかしそれがなんだかはわからない。

何事もないかの如く繰り返される狂気。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.1

今の勉強、今の社会これでいいの?
頭の圧迫は人それぞれ違うよね。

インド映画の特徴?笑をよく感じることとができました。

All is well.

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

4.7

かっこいい。
これに尽きた。

エンドクレジットの順もよい。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

ヴェノムは落ちこぼれ?
エディとなぜ心を通わせたのか

ヴェノムの故郷に何が?

1作目としてワクワクを多く残す
今後の2人に期待!

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.4

ただのゲームの世界のワクワク映画かと思ったら大間違い。
胸熱展開あり。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

1.6

ポップな音楽とか流せば
許されると思ったら大間違い

なんだこの殺し合いは

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.9

MARVEL は新しい世界を切り開き続ける

家族はどんな形であろうと繋がっている。
そして父はどんな父であろうと父である。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.2

クソほど最高。🤪

なんでこんなにダサいの?
なのになんでこんなにかっこいいの?🤬

獣が好きなの?
乱射しながらぐるぐる回るの好きなの?

ジェームズ・ガンどういうこと!?
やりすぎだよね!?!?
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

旦那もクソだし
それ以上に嫁さんキレもので狂いもの

まさに胸糞

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.7

「だったらなんだよ。食いもんあんのか?」

どことなく笑えてくる二人のやりとり
そのユーモアの中身も真理を突く言葉

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

3.3

船長どうしてあなたはそんなに強いんですか!?
ディズニーのジャングルクルーズから冒険の世界へ

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.9

どうして私だけこんなに不幸なんだ…
そう思えてしまうのはよくわかる

誰かのために動いてる時
それを実感してる時
そんな気持ちを忘れられるんじゃないかな

エスター(2009年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

なぜ彼女は子供をよろおっているのか
他人の幸せがただ憎いのか…?

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.3

人は誰しも心に闇を抱いている

その闇とどう向き合うか

爆発させてしまうのか心の剣で立ち向かうのか

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.8

お帰り MCU

「血の繋がり」だけが家族じゃない
殺し屋としての後悔

いよいよ新たなフェーズの始まり。

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.1

「何事にも最初はある」

子供の成長とつながる命
子供は白紙じゃない。
子供の頭の中では大きな世界が広がっている。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.7

理想と現実

現実から逃げたくなる時もある
そんな時にゲームって最高のコンテンツ

何にでもなれる。
なんでもできる。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.1

劇場ではぜひお静かに。

もちろんマナーモードも厳禁
劇場マナーが気になってしまった

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.4

不朽の名作

ポップで頭から離れない音楽と
カラフルで美味しそうなお菓子

そして家族
小学校の時から好きな作品

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.6

性 障害 子供
「差別」によって左右される命
法律によって変えられない現実

アス(2019年製作の映画)

3.1

結局彼らは何者なのか
どうやって生まれたのか
何がしたかったのか

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

「人を変えることできない。
    自分にできることは愛すること」

それぞれの人生の中で必ず希望はある。
それがどんな形であろうとも。、

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

2.2

赤ちゃんに愛情を注がないで育てると
死んでしまうだとか…

侵略者との間に生まれる愛情と友情

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.1

握手の起源
「武器を持ってないと示す行為。
カラの右手で敵意がないことを示した。」

今のこの状況、人は知らず知らずにして目に見えない武器を手にしてる

いつか心置きなく握手ができる日を…

モンスターハンター(2019年製作の映画)

2.2

内容はひとまず置いといて
映像としてすごかった
モンスターをあれほどまでにリアルに描けるのは技術の進歩。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

エヴァンゲリオンの完結とともに
映画の新たな境地への到達

映像作品として芸術品

14歳の栞(2021年製作の映画)

4.6

学校のチャイムとともに思い出が溢れ出す


誰もが通る14歳。

自分を分かり始め
周りが見え始め
自分に自信がなくなっていく

大人になり始め「未来」を見始めた
光に溢れた未来を

そこを経験したか
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ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

2.8

登場人物もゾンビもちょっとずつバカ

年寄りだからって舐めるなよ!

GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

3.5

ここまでハラハラする
戦闘シーンはなかなかないと思う

ビースティ・ボーイズ 撮られっぱなし天国(2006年製作の映画)

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こんなふうに何も考えず思いっきり楽しめるライヴができる日は戻ってくるのでしょうか…