ゆうゆうさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ゆうゆう

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銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

2.7

作画がどうしても気になっちゃった
テカテカ…?

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

2.8

頼む。赤ランプよついてくれ…

声だけでは明かしきれない事件の真相

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

自分のルールを守り抜いたからこそ
自分のその善良な心に

ただの遺産相続殺人じゃない
「優しさ」こそ全て

スプライス(2008年製作の映画)

2.1

新しい生命体なんて作るもんじゃない。
倫理的に。

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

海の呪いの根源へ

ある1人の男の名誉ある死から
物語は次の世代へ

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.8

今まで手をつけてこなかった王道

これからキャプテンスパロウの物語が
どうなるかワクワク

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.5

おっちゃんいい味出してるわ

1人の意識で社会も変わればいいなぁ

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.2

おじさんは戦い続ける。
最愛の人との思い出を無くさないために

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

3.1

誰もが皆勇者
大人になっても忘れちゃいけないものが
ここにある
いや、大人になるのなんかくそくらえ

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

タイミングってとっても難しい
やめてくれ今じゃない

ほんとの自分に聞いてみな
自然にやるべきことが見えてくる

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.7

ふざけてると思ってた親父

実は大真面目にロマンのある男だった

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.3

子どもの純粋無垢な心を汚すな

子どもはいろんなものに影響をうける
家族、友達、メディア、そして社会…

夢中になる力と可能性を秘めている子ども
大人は正しい道へと子どもを導く義務がある
子どもだって
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.4

拳を握りしめ、歯を食いしばった。
呼吸するのも忘れて息が詰まる。

自分に何ができる?
何もしないのか?いや、何もできないのか?

できるようになるしかないだろ

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.9

愚かな戦争
純粋無垢な少年の恋
自身を持つことの輝き

TENET テネット(2020年製作の映画)

-

逆行する世界

頭をフルに使っても追いつけない展開。
2時間30分…
僕は耐えられなかった

目を閉じて開いた瞬間そこは未来。
自分の時間軸も飛ばされてしまったようだ。

次こそは…
リベンジの機会を
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.8

ダー子最高。
自分が信じたものが真実。
自分は何者かではなく自分は自分。

モテキ(2011年製作の映画)

4.0

この映画“グッ“ときた。

誰しも人はどこかに孤独を抱えてる。
その孤独を何かで必死に埋めようとしてる人もいればその孤独という感情すら自然と埋まってる人もいる。

大人になっても大人なりの青春はある

ダイバージェント(2013年製作の映画)

3.1

カットニスを彷彿とさせるような…
どこかに属することは楽なのか苦なのか

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.6

掟なんて知らないね

許せないやつを確実に殺す
「ぬかりない仕事」

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.6

なんでこんなに悲しいことばかり起こるんだ!

許せない
仕事人にも衰えはつきものだけどまだまだ現役。

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.4

スマホ?SNS?くそくらえ?

あなたの「ありのまま」を表現できる
場所はありますか?
自分はここがそうなのかもしれない

モヤモヤしたままスマホを見て1日を
終わりにしてないだろうか?

大人になる
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ルーム(2015年製作の映画)

4.5

世界は広くて複雑すぎるのかもしれない

純粋無垢な子供には刺激が強すぎる
だけど子供はなんでも吸収して強くなっていく
その成長の速さに大人がついていけない時もある

当たり前ってとっても難しい

どん
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