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ウトヤ島で起こった72分間の惨劇をそのままの時間で撮る。
私は怖いです。フィクションでドキュメントじゃないから撮る必要ない、演技が下手というのは私には関係ないです。我が身、 我が子だったらと思うと、長>>続きを読む
原作は知らないので設定を飲み込むのに時間かかった。映像が綺麗だった。
思ったより楽しんでみた。
吾郎ちゃんは絵は上手いのよ。
建築デザイナーで環境デザインもできて、森林も詳しくて、人形劇もやっていたから3Dのキャラは吾郎ちゃんに合ってると思う。
アニメーションというより、人形劇。
動きが地味でお>>続きを読む
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お話しはいいのだけど、アニメーションとして動きがつまらなくて残念だった。
(背景も表情も動作も今ひとつ)
芦田愛菜と當真あみが出てるのね。
「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」「さよなら>>続きを読む
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1952年
生きる=死
お役所仕事をデフォルメした表現とはいえ本当、たらい回しで向上心ないなあ、と思う。(今でもそう感じると言うことは、ずっと体勢変わらず?)
誰より事勿れ主義の主人公は、ミイラ>>続きを読む
多くの方と同じように期待して鑑賞したけど、脚本が甘かった。
鑑賞して半月したら忘れてしまった。
でも、見てるときはそれなりに面白かった。
絵面もいいし、ケン・ワタナベもよかったです。
ブレード>>続きを読む
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怪物は集団で顔がない。
殴る親でも、子供に過剰に期待する親でもななく無意識にターゲットを決めて遊びで虐めて責任を持たない子供だ。
この先、「普通の家族を持って幸せに」という母親の期待に応えられそう>>続きを読む
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ヴィム・ヴェンダース新しいの撮ってたんだ?
役所広司は好きだし見ようと思い予告編は見ずに行く。
パリ・テキサスのように、静寂。
・・・ネタバレ多め
「木漏れ日」や日常の中のその時にし>>続きを読む
3時間26分という
見る気力を削がれるような長さだが、これが長く感じずひきこまれる。
でも、一度だけではわからないことや見逃しているところも多いのでもう一度見たいが、やっぱり長いなあと。
ロビー・ロ>>続きを読む
映像が綺麗で
フランスの風景もよし
日本の描写は甘いけど
リナ・サワヤマと千葉真一の愛弟子真田広之出演でキアヌのワクワク感滲み出る。
ストーリーよりアクション重視で、時折アクション長すぎ!!!
と>>続きを読む
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冒頭の15分はつかみがよく
この後どうなるんだろう?作画は?
とワクワクしたが、全編を通しては今ひとつ宮崎駿とは思えないというか、ポニョを見た時のはちゃめちゃ感が。。。
名前が「宮﨑」になってる!!>>続きを読む
ひたすらサイレントな映画
ジョン・ウーが約20年ぶりにアメリカ映画の監督を務めたという。
20年ぶり?!
その間何やって生計立ててるだろう。いいな、ハリウッドの監督。
プロデューサーはサンダー・ロ>>続きを読む
200?年に映画祭上映で観て以来、シアターでまた見る。
海外でも人気が高いクリスマスの映画。12月にはきっと、世界のどこかでイベント上映してるだろう。
冒頭
脚本:今敏、信本敬子
の名前が出た時泣く。>>続きを読む
円井わんの魅力すごい。
キントーンのCMの感じの主人公だけど、その普通の機嫌の悪さ顔が本当いい。
タイプループものでしつこくなく
何だか最後はウルウルきて
最高だった。
原作者の小坂流加の小説をベースにしたもので自叙伝とも違うが、本人の気持ちと状況を深く反映したもの。
映画の最後に「小坂流加に捧ぐ」というのはジーンと来た。
病気の末期は本当に辛かったと思う。
藤>>続きを読む
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ルパンファミリー好きにお送りするスピンオフ
玉鉄の次元はカッコいいね。
映画、としては
テンポは悪くストーリーもよくわからない。そう、、、まさに昭和のVシネマ風味。
でも、玉鉄次元が女の子に同>>続きを読む
思った以上に良かった。
フェミ映画なのかどうかはわからないけど。
冒頭の少女たちがママごとではなく自分を投影し愛でるための女性型人形に目覚める場面で、赤ちゃん人形を破壊するところは、ビジュとして>>続きを読む
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ネガティブな感想です。
海外で話題というけど
(本当かな)絶賛の逆の意味ではないか?
橋本環奈が大好きで
彼女が赤ずきんの格好をする、というので見たが、橋本環奈の魅力と才能が伝わってこない。彼女は>>続きを読む
大林宣彦の「ふたり」のように仲が良すぎる姉妹の“よくできた姉”が突然死んでしまう。
情緒は不安定で逃げてばかりいる。おばあちゃんにもひどいことを言う。痛々しい。
”毎日人は死ぬのにみんなはどうやっ>>続きを読む
高畑充希の類稀な歌唱力、表現力は舞台や映画で発揮されるのは喜ばしいが、この映画は全体がつまらないのでどっちらけ。
原作漫画は面白いと思う。
ヲタクというのはただコスプレすればいい、ヲタク同士の変な会>>続きを読む
音楽が良い。
このラボで自分のクローンを作って誰にもわからないように入れ替わり、患者のケアまでするっていくらかかるんさろう。一億でも足りなそう。
ここでは、周囲の人間は誰も気が付かないがいずれ周囲も>>続きを読む
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前半、人がバタバタ死ぬし
モロッコは異国情緒があるけど、街はめちゃくちゃにするし、今時の感覚には合わないかなあ?と思ったけど、後半宮崎駿アニメ風でおもしろくなってきた。
新しいアトラクションもできそ>>続きを読む
原作は読んでいないが、作家の父が出てくるので幸田文の半自伝と思ったらそうでした。
銀残しという技法
知らなかった。日本で生まれた技法とは。
サナトリウムの看護婦さんのワンピースと帽子がすごく可愛>>続きを読む
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大好きな秀樹の映画なので
期待してみたところ、1975年の人々の口の悪さがすごくて驚き〜。
えげつない、財産目当ての孫たちのゴマスリと意地悪が見ていて辛い。
秀樹は口は悪いわ、喧嘩っぱやいわでハラハラ>>続きを読む
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鑑賞後になんだったかわからないモヤモヤを語りたくなる。
映画のジャンルはブラックコメディだそうで、ホラーでもない。
指を落とすほどの拒絶は何を意味するのか。
あれほど拒絶するのに、パードリックが嫌味>>続きを読む
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NHK「阿修羅のごとく」に使われた「ジェッディン・デデン」が劇中でかかった。
車はあえて古いもので、多摩も5ナンバー
最後にもちろん子門真人の歌唱。
菊池俊輔の音楽を映画館で大音量で聴くだけでもありが>>続きを読む
思わずYouTubeで
1997ごろのアメリカのマクドナルドのCMを検索したよ。
ebayは特別なものだけ高騰であとは1ドルぐらいだったり。
好きなぬいぐるみだけど、自分本位すぎてやだな。タイ。
女>>続きを読む
漫画やアニメは痛快冒険活劇中国歴史浪漫でおもしろいけど、実写化は中国が作った方が迫力ありそう。
シーユーCUってなんの略語かと思ったら蚩尤(しゆう)だった。
100頭の馬を中国の象山平原で撮影した>>続きを読む
キャスティングと樋口真嗣監督の特撮とCGはいいのだけど
脚本が。。。。
別の話だよね。
ジープ乗ってるってねぇ。。。
長谷川博己が林檎食べてるところしか覚えてない。
あと、タイアップの車のCM
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思ってたよりおもしろかった。
二回見たけど
2度目は映像だのヒントがたくさん。
サンドラが大人が💰の亡者になってるのがやりきれない表情をするのが、最初にも出てくる。
トムさん
お金が増えて売れな>>続きを読む
ようつべ予告で見た永瀬廉くんの
教授への要望を語るシーンが良かったけど、本編はラノベファンタジーだったのね。
心の準備が無かったので、なんか違う感で軌道修正できず残念でした。
私の都合です。
池田エ>>続きを読む