現実と妄想の狭間のような映画
ウェスアンダーソンの優しくてグロい感じ
人間の時間軸で考えてはいけないということか
急に壮大になって
もうよくわからない
リアルな表情
どこまで時代や環境のせいにしていいかって難しい問題
映像、音楽素晴らしかった
一途ということは紙一重
イケメンじゃなかったらやば者
怖いな
最後の私たちがしなきゃいけないこと
ファックよ
この一言が全て
考えさせられる
知能を得ることで見えないものまで見えてきてしまう
自分の未来が見えてしまったら人間はどうするのか
人が画面の中で動き回ってる
そして走る
ジャケットにもなっているシルエットのシーンがいい
ストーリーはイマイチ
内容は理解しやすい
キャストを見る映画かな
テイラースイフト出てた
人生は愛と芸術
映像の撮り方はとてもよかった
ストーリーとしては主人公が自由すぎて共感できない
なんか気持ち悪いことがいっぱいあった
女優はすごく美人
惚れた
大切な人のために走る
おっぱい見せた後の姉妹のタバコのシーンが渋すぎる
あの頃ペニーレインと
と似ている