ひさびさの洋画。
主人公だけでなく、その周りの人達の心境も描かれていてよかった。
ちょっとしたすれ違いで、溝ができてしまう。共感できたし、泣ける映画でした。
娘と。
最初のアナ雪の歌の印象が強くて
2の歌がなかなか頭に入ってこなかった。
両親の死の謎が残ってましたが
それが全て解明されてスッキリ
ここまで考えて作られた話なのかなと思うとすごいなと思った。>>続きを読む
やっぱり続編は
元のものより面白くない。
でも、この2人のやりとり好き!
パッケージを見て、
怖い系の映画なのかな?と思いながら見てました。初めはイメージと違ったなー、、
と思いましたが、ストーリが進んでいくうちに怖っ、、、
でも携帯に個人情報が詰まった
この時代にありえ>>続きを読む
松坂桃李がこんな役をするとは、、
っていうのが第一印象。
終始濡れ場しかなかった。
松坂桃李も大胆な役に挑戦したなと思いました。
全員怪しい、、
って感じで結末が見えず
終始ハラハラドキドキでした。
さすが東野圭吾。
ホテルをはじめ
接客業って大変そうだなと思いながら
見ていました。
病と闘う少女の実話を元にした話だそう。
その割には、恋の話が中心だった気が、、それが少し残念。
出演者が若っっ!と感じました。
ダイゴは今も昔も変わらない感じ。
このレビューはネタバレを含みます
個人的には
あの事故いらなかったかなーと。
ピアノとドラムの演奏は、
実際に演奏していると聞きましたが
演奏している姿がすごくかっこよかった。
自分が子どもの頃見た映画を
まさか娘と一緒に見る事になるとは。
子供の頃だったので、
内容を全く覚えておらず、楽しめました。
サトシとポケモンの絆にウルウルしてしまって
懐かしいなーまたアニメのポケ>>続きを読む
レビューを書くのが難しい、
見終わった後色んな感情でした。
在日韓国人、戦争、イジメ、自殺、、、
とてもリアルで
こんな家庭が子どもが、
実在するんだろうな
と思った。そう思うと心が痛くなった。
虐待やら色んなニュースが最近あるけれど
ホントに胸が締め付けられる思いです。
松岡茉優の役も凄いと思>>続きを読む
キャストが豪華だった。
鈴木おさむが絡んでるからなのかな。
でも内容は、、、微妙だった。
下の子が産まれた時の
上の子の心境が我が子の時と重なり
胸が苦しくなった。
家族愛をテーマに、妹の誕生、過去の偶然が重なり今がある事や、戦争を絡めてあったりして命の大切さも同時に伝えようとしているのか>>続きを読む
スパイダーマンしか見たことがなく
アベンジャーズもよく知らなかったけど
楽しかった。
カッコいいスパイダーマンとは
一味違ったスパイダーマンも見れたし
アベンジャーズも見たいなと思いました。
ハリーポッターシリーズと関連している部分が結構あって
私は好きでした。
続編も楽しみです。
【字幕】
アラジンは子どもの頃から見ていて
歌も映画も大好きで。繰り返し繰り返し見てました。娘がある程度の年齢になり、実写版で話題になる前からジャスミンが大好きで。DVDを購入して、セリフを覚えるくら>>続きを読む
原作読みました。
内容はほぼ一緒。
ママレードボーイ有名だけど
なんでこんなに有名なんだろうってくらい
内容も結末も、たいして面白くないよなー、、と思う。
まぁまぁ面白かったけど
魔法ものはハリーポッターを越えるものはない!と思います。
最後の展開が早かった。
このレビューはネタバレを含みます
くるみ割り人形の物語を
よく知らずに見ました。
実はシュガープラムが悪者で、、
という展開は何となく読めた。
みなさんが言うように映像は凄く綺麗
ヲタと美女の恋。
中条あやみ目当てで鑑賞。
ありがちで期待してなかったのですが
佐野勇斗の演技ピカイチでした。
どちらかというとイケメン役が多かった気がするけど、ヲタにしか見えなかった。
笑えるシーン>>続きを読む
ドラマから見ていました。
現場で実際に働いているドクターや看護師は、こんな緊張感と常に戦ってるのだと思うと、、本当に尊敬しかないです。
ドラマも続編をやってくれないかな、、
探検をトンケンと言ったり
どんぐりをトンクリと言ったり
そんな言い間違えがとても可愛らしかった。
アニメと違って、少し年季の入ったぬいぐるみ感がまたよかった。
大人になるに連れて忘れていく
“何か”を>>続きを読む
作品のタイトルが、、、
内容を知れば恐ろしい。
中小企業が大手に立ち向かう。
正義感。真実の追求。
そのような手のドラマなどが沢山あり
斬新さにはかけるが、内容としては
まぁ良かったと思う。
ライオンキングの続編のようなもの
シンバの子どもの話。
ライオンキングと比べ物にはならないですが、、短くて子ども向けではありました。
出てくるキャラが愛らしい。
全部、いい話だった。
特に認知症の夫婦のお話。
未来は変えられる。
希望や勇気を持つ
背中を押してくれるような映画でした。