みさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

4.8

素晴らしいまでの迫力に緊張感。敵の最高に絶望感が出るデザイン、強さ共に最高
「上手くいって当たり前。だから誰も褒めてくれない。失敗したらみんなに嫌われる、ひどけりゃ死ぬだけ。」

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

4.8

歯車の噛み合わなさが野球を絡め、少しずつカチッとハマって問題を解決していく。脚本の妙。傑作。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.5

彼の考えに共感することは出来ないが、でも真っ直ぐ目標に向かって生きる様は学んでいきたいなとも思う。もちろん法に触れないようにね。

宇宙の恋(2019年製作の映画)

3.0

ひたすらにデカい音楽を垂れ流し世界の説明をしている

頑固者(2018年製作の映画)

2.0

割れたスマホから覗く画面が、関係性を描いているのかな。

劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

4.0

コンビニの前で、お行儀悪いとわかっていながら飲み物を飲むシーン最高すぎる

悪人(2010年製作の映画)

4.5

家族目線、加害者目線。雨。画面から伝わってくる重苦しい雰囲気がとてもたまらない。
一つの出来事で動くのは様々な人間だ。それをこの作品は上手く描いている。
年配の方の演技はもちろん、若者の演技も目を見張
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キサラギ(2007年製作の映画)

4.8

少ない情報のみの会話劇。傑作のミステリだと思います。後出しもありますが、まあ、それを含めて楽しめばいい

第七の封印(1956年製作の映画)

4.8

直接な表現が無くここまで死の匂いを私に伝えることができるのはに素晴らしいことだと思います。
この作品に出会えたのが本当に嬉しい。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

4.8

「誰を信じるべきなんだ?」
個性の付け方が上手く、誰が誰か混乱せずに観ることができた。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

4.5

初めに映った街並みと、ラストの街並みが違って見えたような気がする。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.8

タップダンスに魅了され、とても熱中して観ていて、気付けば観終わっていた。
汗の表現、最高でした。

死体が消えた夜(2018年製作の映画)

4.5

ここまで見せてるんだからわかるよね?
と、視聴者に問いかけているような、挑戦的なミステリ。

劇場版 境界の彼方 I'LL BE HERE 未来篇(2015年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

前作があまりにも面白すぎたな。

冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた Fine(フィーネ)(2019年製作の映画)

4.8

冴えカノはエンタメ的だが、そのエンタメにつまっている中身に刺さる人はオタク気質だと思う。

アルモニ(2014年製作の映画)

4.8

続きが観たいんじゃない。もっとこの世界に浸らせてほしいだけ