Puppeさんの映画レビュー・感想・評価

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ナイトボーン -夜哭-(2026年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

際立つ赤ん坊の不気味さ!
2022年のホラー映画『ハッチング -孵化-』の監督最新作『ナイトボーン -夜哭-』

理想の環境で我が子を授かったはずなのに、抱き上げた瞬間から覚える得体の知れない違和感。
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Leviticus(原題)(2026年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最近のオーストラリア発ホラーは絶好調。
『トーク・トゥ・ミー』もそうだったけど、冒頭から一気に引き込む力が強く、圧倒的な没入感がある。

絆を深め、お互いを正しく理解し合わなければ立ち向かえないという
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Rose of Nevada(原題)(2025年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「どういう状況か?」と深く考えすぎず、16mmフィルム特有の実験的で異彩を放つ映像美や手法に身を委ねて楽しむべきだった。

自分が誰なのかすら分からなくなっていく主人公ニック。その葛藤を目線や佇まいだ
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SLC(ソルト・レイク・シティ) PUNK!!!(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

一見すると破天荒なバカ騒ぎ映画のようでありながら、観終えた後には自身の生き方について深く考えさせられる。本作の魅力は、何といっても前半と後半の鮮烈なギャップ。

主人公スティーヴォーを演じるマシュー・
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ヒンド・ラジャブの声(2025年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

フィクションだったらよかったのに...2024年1月29日にガザ地区で発生した事件に基づいている今作。

受話器の向こうから聞こえる、当時わずか6歳だった少女ヒンド・ラジャブの、小さく震える本物の声に
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ホワイト・オランダー(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「愛」と「支配」の境目はどこにあるのか?

言葉で娘を支配しようとする芸術家の母。その呪いから逃れるため里親家庭を転々とする中、出会う大人たちに振り回されて傷つき、顔つきを変えながらも自我を研ぎ澄まし
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スーパーガール(2026年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ストーリーの展開に最初は少し距離感を覚えましたが、中盤からテンポの勢いが良かったです。
舞台となる広大な宇宙の描写や、地球外生物たちの造形から質感にいたるまで、ディテールやビジュアル面が目を楽しませて
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Michael/マイケル(2026年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「HIS STORY CONTINUES」という結末に、あぁ、彼の物語はファンの心の中でずっと生き続けるんだな…と勝手に解釈し余韻に浸っていたら、なんと2部作へ拡大する計画(続編の製作)が正式に明かさ>>続きを読む

Pressure(原題)(2026年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ノルマンディー上陸作戦についての知識はありませんでしたが、ストーリー展開に全く取り残されることなく、一気に引き込まれました。実話ベースということもあり、作戦の成否を握っていたのが激しい銃撃戦ではなく、>>続きを読む

Is God Is(原題)(2026年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作は、アメリカの優れたオフ・ブロードウェイ作品に贈られるオビー賞を2018年に3部門で受賞した劇作家アレシェア・ハリスが2016年に発表した舞台劇です。映画化にあたっても、原作者である彼女自身が監督>>続きを読む

ヘヴン(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

サスペンスな出だしから、後半にかけてスピリチュアルで美しい純愛へと変貌していくギャップ。そしてトスカーナの美しい景色と、重い現実から少しずつ重力が消えていくようなラストの演出には、どこか宗教的な美しさ>>続きを読む

ひつじ探偵団(2026年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

えっ!ヒュー・ジャックマンが早々に殺されちゃって、羊たちが主人公?!
大丈夫なの?と思いましたが、クスッと笑えて最後にはジーンとくる、非常に満足度の高いミステリー・コメディでした。

羊たちのユニー
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マスターズ・オブ・ユニバース(2026年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

『Masters of the Universe』はマーベルやDCの作品かと思っていましたが、マテル社が生み出した独立したファンタジー・SFフランチャイズなんですね。事前の知識が乏しい状態での鑑賞でし>>続きを読む

Carolina Caroline(原題)(2025年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

主演のサマラ・ウィーヴィングとカイル・ガルナー。2人の強烈な化学反応に酔いしれる。一癖も二癖もある、危険な香りを纏った役が似合うカイル。サマラとの間に漂う、まったりとしつつも色気のある空気感が心地よい>>続きを読む

I Love Boosters(原題)(2026年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ズンチャ♪ ズンチャ♪ ズンチャ♪ ズンチャ♪
軽快な音楽に反し、なかなかに手強い!

ブーツ・ライリー監督の尖ったセンスが爆発してる?!癖の強い奇想天外な世界観。その輪の中に、どうしても入り込めず置
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Saccharine(原題)(2026年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

痩せようと思えば思うほど、余計に食べたくなる...あれは一体何なんでしょうね。
ルッキズムの闇を「他人の遺灰を飲む」という極端な設定で描いた不気味な世界観。
派手なジャンプスケアではなく、じわじわくる
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デッドマンズ・ワイヤー(2026年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1977年に実際に起きた「トニー・キリツィス人質立てこもり事件」をベースに、資本主義への怒りと人間の狂気を描いた作品。

トニーを演じたのはビル・スカルスガルド。特殊メイクや人間離れした役のイメージが
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グレイ・ミッション(2026年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ヘンリー・カヴィル、ジェイク・ギレンホール、エイザ・ゴンザレスといった、近年のガイ・リッチー監督作で主演やヒロインを務めた監督お気に入り⁈の豪華キャストが出演。

ヘンリー演じるシドと、ジェイク演じる
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ダブリン上等!(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アイルランド発の予測不能な群像ブラックコメディ。登場人物は皆、不満を抱え、口を開けば愚痴と毒づきばかりの癖の強い男女ばかり。

キリアン・マーフィーやケリー・マクドナルドの、まだ初々しさを残しながらも
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バックルームズ(2026年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「うぁ〜面白い!」とはならなかった難しさ。

ケイン・パーソンズ監督、A24製作の映画『The Backrooms』。画面がぐるんぐるんと回って酔いそうになりながらも「この先どうなるんだろう」と独特の
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Hokum(原題)(2026年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

不気味なホテルのビジュアルやおどろおどろしい空気感は雰囲気抜群。 だからこそ、びっくり系の演出が多めだったのが少しもったいなく感じちゃいました。個人的には、じわじわと首を絞められるような、あのジリジリ>>続きを読む

メイデン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

喪失の痛みを、美しき“夢の景色”に変える。

大切なあなたが、この世界からいなくなった…
それは、私の世界が突然崩壊してしまったに等しい悲劇。
その深い悲しみを受け入れるためには、じっと漂うための時間
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オブセッション 災愛(2025年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

タイトルを見た時は、よくあるストーカーもののサスペンスかと思っていました。でも、全く違う角度から心を抉ってくる作品です。

「両思いになりたい」
主人公ベアのこの願いは、一見すると誰もが抱いたことのあ
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Mother Mary(原題)(2026年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アン・ハサウェイは歌も上手なんだっと思ったところで 『レ・ミゼラブル』でも歌唱力の高さを披露していたのを思い出しました🎤

ストーリーラインは極めて抽象的で、セリフはまるで哲学書。登場する赤い布が何を
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フランキー・フリーコ(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

シャバデュー!ってつられて10人中8人は言っちゃうに違いない。

ストーリーの完璧な起承転結や、ノンストップなテンポ感を期待して観ると、少し物足りなさを感じたり、途中でトーンダウンしたりする部分もあり
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プロジェクト・ヘイル・メアリー(2026年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ライアン・ゴズリングが着てるTシャツが可愛くて欲しくなる。

ひとりぼっちで孤独を感じる、広大で冷たい宇宙の闇。そこで出会った異星人ロッキーと、少しずつ距離を縮めていくプロセスがとにかく愛おしい。宇宙
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早春(1970年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

青春の甘酸っぱさというよりも、その裏にある強烈な執着や未熟さから、初恋にただ振り回されて自滅していく15歳のマイク。彼の行動が段々と幼稚な嫌がらせへとエスカレートしていく一方、相手のスーザンからも負け>>続きを読む

Good Night(原題)(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人生の幕引きを自分自身でコントロールすることは、果たして権利なのか、それともエゴなのか。やり方によっては、ひどく自分勝手で利己主義になりえる。周りを一生苦しめてしまう可能性のある、主人公の選択に私は共>>続きを読む

I Swear(原題)(2025年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

涙のあとに笑いがやってくる、愛おしくてパワフルな実話

エリザベス女王に面と向かって「FuXX the Queen!」🙊
インパクト抜群の掴みから始まる本作は、トゥレット症候群を抱えながらも、病に屈せ
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ドラマなふたり(2026年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

愛があれば、どんな過去も許せる?
「もちろん!愛がすべて!」なんて、現実はそんな綺麗ごとだけじゃ済まないですよね。

究極の秘密が暴かれたとき、見えてくる愛の限界点。クリストファー・ボルグリ監督とA2
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ゼイ・ウィル・キル・ユー(2026年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

不死身だとしても、何度も何度も致死レベルの痛みを経験するのは絶対に嫌だ!

ストーリーを楽しむというよりは、もはや「競技」。最強の家政婦 vs 狂ったカルト集団のサバイバル・デスマッチを観戦しているか
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Faces of Death(原題)(2026年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1978年公開のオリジナル版『ジャンク/死の惨劇(原題:Faces of Death)』は、世界の残酷映像を集めた問題作という触れ込みで、各国で上映禁止や論争を巻き起こした伝説的ドキュメンタリー。私は>>続きを読む

秘密と嘘(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ブレンダ・ブレッシン演じるシンシアの、震える声と落ち着きのない仕草。画面越しに彼女の寂しさが突き刺さってきて、正直、見ていてしんどくなるほどだった。

この映画の登場人物は、みんな嘘をつき、秘密を抱え
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Reminders of Him(原題)(2026年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ストーリーは王道で想像通りに進んでいくのに、気づけば涙が溢れていました。

上手くいきすぎと思う瞬間もありましたが、共通の喪失感を抱える者同士だからこそ、葛藤を抱えながらも急激に惹かれ合ってしまう…そ
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Cold Storage(原題)(2026年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

感染した人間や動物に緑色の液を吐き散らさせる、恐ろしく進化しすぎた寄生菌。

静かにじわじわ繁殖するカビという従来のイメージを覆し、まるで意志を持った肉食生物のようにアグレッシブに増殖していく姿が印象
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リタイア・プラン(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何度も書き連ねてきた「いつか時間ができたらやろうリスト」 けれど、いざ時間が手に入っても、それを一つ残らず消化できた試しがない。リストに書き込んだ瞬間こそが、意欲のピークなのかもしれない。

「いつ
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