「マルチって悪いイメージを持っていました。でも全然違うんですね!」
「安心してください、ネットワークビジネスは世界中で行われている全くクリーンなビジネスですから」
「これだったら私でもできそうです!」>>続きを読む
「詐欺師は常に逃げ道を作っているんです」
疾走した婚約者がなんともなあ。彼女はもう出てこないのだろうか。のびのびしている姿が見たい。
「一番星とは金星のことです」
遺留捜査のスペシャルのみ一気見。上川隆也欲によるもの。なんともいえないキャラクターなんだね、この遺留捜査の主人公。
「強い根っこには、美しい花が咲く」
どんどん殺人することに、ドン引きした。女が殺人を通して友情を確かめ合う話?
「男はSEXするほど自由になれるんだよ。……女はね、SEXしないって選べることが自由」
沖縄の話。基地と反対運動と、若者と、レイプと大麻の話。うちなーぐちも英語は下手らしいけれど、色んな立場から沖縄>>続きを読む
「なんで何かしなきゃいけないって思うの? そんなに自分がちっぽけな存在って認めたくない? いいんだよ何もしなくても。欲しいもののために頑張るのが煩わしいんでしょ?」
かつて原作を読んだんだけど、その>>続きを読む
欲望こそ人生の証!
本音を言わない人は信じられない
というせりふがよかった。
話自体は薄っぺらそうな感じなんだけど、人間愛があった。
「悪事の多くは退屈から逃れるために行われる」
え、西田敏行なしでシーズン2やるの!?
「自分で決められることを幸せと呼ぶんだ」
「歴史に残るのは、時の権力者が書き換えた表紙だけ」
政治がっつりのドラマ。
計算して裏をかいて計算して裏をかいての繰り返し。
「貸し借りは最も強い人間関係」
「無意識は恐ろしいくらい正直だ」
タイムリープってわけではないんだけれど、未来が書き換えられていく話。時間SFというらしい。
犯人探しの話でもあり、一気見してしまった。
衝撃の最終話だった。ひどくてびっくりした……
登場人物の名前も、銀行に務めている息子が銀平で、製鋼所に務めている息子が鉄平って。
政治を描く不倫コメディ。
我らがスナリンがエキストラに出ているドラマ。すなりん目当てで見たけれど、ドラマ自体も面白かった。
「記事が、出なきゃ不倫じゃないでしょ」
何が「不倫」なのかを問いかけるドラマ>>続きを読む
「お前を頼る人の光になりなさい」By田村正和
田村正和もたまには見たい。美しさなのかな、見たい。
「自分の居場所をみつけた人の顔」
上川隆也がみたくて、いきなりスペシャル一つ見てみた。ひょうきんで良かった。
「雨は降るべき時を心得ている 杜甫」
遅ればせながら、昨年鑑賞。わたしにはきつくて、苦手なドラマだった。
一度、ゲームから解放されて、現実に戻るのは面白かった。新鮮。
「絶望は愚か者の選択」Byパタリロ
これ、コロナの時に撮ったコロナのドラマなのですよね、きっと。素晴らしいですね。
くすくす笑えたし、良かったねえという気持ちになれました。
「言いたいことは言わなくていいのが、裁判なんです」
そうだよな、と。裁判にかけられた時の予習をしている気持ちで見た。身に覚えのない罪で捕まる恐怖がいつもどこかにある。
「相手もお前のこと見てるんだぞ」
警察と検察の話。取り調べに焦点を当てていて、犯人にどうやって聞き出すかを試行錯誤する。すごいなあと思った。
主人公たちの父親の事件は、闇の中。これ、続きやってくれな>>続きを読む
「一度、他人の金で楽したことのある人間は、簡単には自活できないよ」
生活保護、ケースワーカー、現代日本の話。生活保護の仕組みを垣間見る。
「ゴールが良くても、それまでにパス回している人間がファールし>>続きを読む
「男をその場限りで使い捨てにしてきた。避難場に身を寄せる小舟のように」
これは松本清張原作。
人間の執念の表面化は、殺人の時もあれば、脱力の時もある?
タイトルが松本清張っぽくて、うっかり見てしまった。
懐かしい俳優の面々。原田泰造が好き。会社とか飛行機事故の話かと思いきや、愛憎劇で、実は最後まで誰が殺したのか分からない殺人事件の話。幕引きは呆気なか>>続きを読む
上川隆也を見たくてこのシリーズをだらだら見る。
「多少の泥水を飲めないような弱い奴」という言葉が出てくる。このシリーズには泥水がほかに数回出てきた。この泥水飲むか飲まないか問題、なぜこんな問題が生まれ>>続きを読む
「信号を無視するような子じゃない!」と親に言わせるってすごい子だと感心。
シリーズものの何番目か分からず、ここから見始めてしまった。しまった。
「夏の終わりに僕たちはお揃いの闇の中にいた」
これを見て、香水と、アトマイザーを買った。アトマイザー……使っていないなどこいった。
「世の中の発見や発明は、すべて推測や仮説の上に成り立っている」
一気見した。どんでん返しの連続のエンタメって感じで、主人公が策士で面白いっていう設定。野村萬斎がこんなところで見られるとは。
ただ、>>続きを読む
「あなたってバカね! それで、いい人ね」のシーンが好きです。
「汚れちゃったんだよねわたし」と川で洗うところ。
このドラマで学んだのは、いざと言う時のためにおしゃれしといた方がいいけど、おしゃれしな>>続きを読む
毎話、見る度に泣いたような。
まず、出産時に妊婦さんが「お母さーーーん!」と騒ぎ出して、お母さんを呼ぼうとしたら他界していると知り、生きていてよと。見守っていてよと。みんなで「お母さーーん!!」と叫び>>続きを読む
「一体誰が後悔という言葉を発明したんだろう。神は人に後悔させることで何を学ばせようとしているのだろうか。」
で、愛のあとにくるものって、なんなのだ。
台詞が日本のドラマのものではなかった。似ている>>続きを読む
妹が姉に甘えながら、金も地位も子どももすべてを手に入れようとする話。その妹の駒の一つである保育士の裏切り。ドロドロしていた。こんなドロドロ、2時間ドラマがよかった。何話も見るのはきつかったなー。
俳句を詠む人と、読む人、どちらもすごいなあと。そして、俳句はこの国の宝だなあと再確認した。
手帳界隈にも、手帳に俳句を書いている人はいると思う。そういうの、いいよねえ。
浅田美代子を久しぶりに見た。
こういうものは、シリーズ化して長くみたいのだが。
「自分の足で立てない時ほど、誰かを助けることに執着する人もいるんです。だから自信のない者同士、共依存になりやすい。」
あるね!
第1話のパニック障害は勉強になった。どう症状と付き合うのか、具体的に教>>続きを読む
楽しかった。コンビニスィーツを食べたいと思ったし、その後、結構食べてしまった。隠れ肥満になった。
中村倫也、癖になる。
見て良かった。
ネットでやられっぱなしじゃなくても良いし、そういう意識は広がっていくんだという希望。
今どき、メンタルが弱いのは当たり前。一度落ちても、その傷を抱えながらまたやり直そうと頑張っているん>>続きを読む
「物を捨てた後には、空間だけじゃなくて心にもスペースができるって気がついたんです」と!!
引越し準備の最中にこれを見て、いよいよ捨てていこうと背中を押されました。
「決められたセリフを口にすることで報酬を得ている労働者たちを見て何が楽しいんですか? あれはすべて演技です。僕たちを必死でだまそうとしている哀れなピエロとしか思えません」って役者に言わせる台本を書くの>>続きを読む