飽きるところがない!
マイケルとロイドの真剣にコミカルな芝居が光る!
でっかい風呂敷を広げているのに、隅々までひっかかる伏線を回収していて、爽快感も◎
まぁ後釜って大変よな。。
赤いハルクは最高!
隙のない社会派映画
共に過ごした嬉しいことも辛いことも家族にしかわからない感情がある。そのセリフに尽きると思った
人は見たいものと見たくないものがある。
表面上のことでは判断できない問題。
ただ知>>続きを読む
悪のカリスマを求めていたのだろう、いつだいつだと待ちながら、その刻は訪れることはなかった
アーサーはどこまでも人だ、そして優しい。
前半からのミスリードにつぐミスリード、自分がいかに"決めつけて"しまっているか痛感させられる
ひとつひとつのシーンを最後まで説明しない演出がすき
こんなにも笑顔の出てこない作品はあるだろうか?
とはいえ
ホテルで空いた扉だけを移して音と間で倒れたことを描写したり、ハローワークで壊れてる?ゼロしかでない、などとこちらに想像力を使わせて説明しすぎ>>続きを読む
敵が優しすぎる
まぁ相手が子供たちだから仕方ないが
エマがとにかく美人
サラッと見られて見応えのある映画
アトラスとポッドの会話は1シチュエーションだったとしてもとても面白い
いずれくる未来を想像させてくれる
バットマンやスーパーマンが割と目立っていた印象
過去を変えることはここまで時間軸を変えてしまうのか
パスタに例えた言い方の回収もよかった
ブルービートルのフォルムもスカラベもカッコイイ、スタイリッシュでバリエーション豊富、機動力もあってアイアンマンの上位互換
ストーリーもポップでメキシコの家族がとてもいい味をだしていて好み
爆弾、機関銃>>続きを読む
リアルを追求しすぎた作品
ノーエンタメ
皆さんのお芝居が説得力を持たせていた
話が途中入り組んでてついて行くのに必死だったけど推理しながら見れて◎
キッドがこれだけ活躍してくれると楽しいね
父かっこよい
細かいところを突っ込んだら色々あるんだけれども笑 そんなのが気にならないくらいテンポ感と全ての行動が無駄にならない感じがとても爽快
歴史は繰り返す
閉鎖的な村社会の中のカースト
どこでもありそうで怖い
途中の電話やすぐ説明しないミスリードを導くのもさすが藤井監督
テーマ感はすごい好き
性別や常識を外れ出し、それらを全て擁護したらキリがない
生きづらい人を救えばまた生きづらい人は生まれる
戦闘エフェクトとかはかっこいいけど
リミットが短いのと、あまり強さを感じないかな
人が天に旅立つというのは寂しい、それが心から信頼していた人物なら尚更だ
一人の老人の生涯を見届けることに涙した
結婚、出産、周りの人々、生きるということはこういう事だということを教えられた
吉沢さん、宮崎さんの菊池凛子さんの緩急の効いたお芝居が素晴らしい
坂本裕二さんの紡ぎ出す台詞のユーモアさ、核心をつく台詞、自然と共感を得てしまう
「神様を閉じ込めよう」三人の小さな抵抗、そして願いが滲み出たセリフ
前半の河崎から後半の河崎へ
このレビューはネタバレを含みます
二重人格の凶暴な方がメインという設定がおもしろかった、それを無罪にするために費やした労力はなんだったのか、最後のリチャードギアの表情がなんとも
スローンがとにかくキレもので魅力的
防音ガラスのシーンが秀逸
早口でテンポはいいが途中少しだれた印象
導入の設定で少し展開が読めた部分が。。
人によって人物の見え方ってこんなにも変わるんだなと教訓にもなる
見やすい!
オプティマス達は基本やってることシリーズずっと同じだけど
ミラージュもいいキャラだったし
ビースト達もすごい良かった
もはやスーパーヒーロー映画!
スーパーカー+音楽の爽快さが気持ちいい