音響がとんでもないスクリーンで最初の方全身でビビってた。けどこのおかけでとんでもない迫力とダークを味わえた。音楽もめちゃくちゃ良い
リアルな変化の流れの中で徐々に現れる不穏感が、。
この物語に連れて行かれる。
試写会にて。
ダンサーの体格、後ろ姿、醸し出す色気、色んな池松壮亮を今まで見てきたけど更に新しい彼が見えた。
波のある日常の揺れとその中でスポットライトのあたるちょっとの間の光の強さ。
ラブストーリ>>続きを読む
数年前に読んだ原作を思い出しながら、、。にしても映画館のあの雰囲気良かったな〜。
ジョゼ、、。
そうなんだよ、私はこういう人と人の糸が一本になるその瞬間を見るために映画を見てる、それを映画から求めてると言っても過言ではない。
私が温もりを求めて映画を見るのと同じ。
それが恋っていうのならそうだけど、言葉はいらないきっと。
堀貝さんが猪乃木さんに出会えたことは、初めて本物の人肌に触れた感覚。
私にもいつかこんな人が現れたら良>>続きを読む
映画的な部分とリアルな部分とのスピード感が絶妙で、結果とにかく現実的だった。
ワイドショーに切り替わるスピード感とか空気の流れが変わるのに面白さを感じて想像以上にクスッとしてしまった。でもこの笑って>>続きを読む