MCUにおける“神”の存在が曖昧になってしまった。元々曖昧だったけど。
楽しかったけど、MCUに少し疲弊気味にはちょっとバカ過ぎたかもしれない。。
久しぶりに笑って泣いたわ〜
マーベル映画見てるみたいだったわ。
ライミ食堂にて、、
「はいよ!ハンバーグ定食お待ち!!」
「カツ丼!サービスね!!」
「豚骨ラーメン!!好きだろ!!?」
「カレーも食っときな!!」
メインディッシュを何連発も出されて、頭では嬉し>>続きを読む
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ブルース好きなので期待してました。
恋人、友達、先生、隣人。
主人公は自分のルーツ以外の、人間関係では結構恵まれた。
家族ってのは厄介な存在だけど、ブルース好きなら絶対に切り離せる訳はないよな。>>続きを読む
やっぱり、思った通り、感じるしか無い。
ひでぇ親だ!
って、思ったけどウチもこんなもんだったわ。
二つの世界を見る力って、マヤのお父さんも言ってたしな。
それで"青春の光と影"は泣いちゃうな〜
ピーロ君、デカくなったのにあんまり変わらな>>続きを読む
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もう「シリーズ見てない」とかどうでも良く思えて来る。
これ一本単体で見ても大丈夫なんじゃないかって思うよ。
普通にカッコいい映像だから見てて楽しいし、後追いでも全然大丈夫だし、むしろそれはそれで面白い>>続きを読む
ザ・スミス好きの為の映画。
つまり俺好き。
大音量でスミス聴く映画。
感想を一言でいうなら、
「デカい」。
文字通り、ストーリーやキャラクターが。
そしてMCUの中でも相当TOPにくる作品だった。
ていうか観てる途中MCUだって事忘れてた。
それくらい独立した作品>>続きを読む
あぁシャラメ…
オールスターキャスティング。
出演者ほとんど知ってる人。
だご真価は完結次第かな。
ワイヤーが見える。
パート3にしてストーリーは破綻気味だが、ジェットリーだから見てられる。
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ジェットリーのおかげか、
そこまでストーリーは破綻してない印象。
てか結構いいぞ。
弾丸飛ばしの伏線は熱かったし。
カメラワークもダイナミックで好き。
究極の人間、ドニーイェン。
この映画のオファーうけた池上(内)は偉いよ。
日本人でこの役やるのは大変だったろうに。
何気なく見出しだしたらかなり面白かった。
トレバーのボンクラ感とそれを優しく微笑むダイアナの関係性、
花火のシーンはいつもならなんとも思わないけど、この2人にとっては文字通り夢のような時間だったわけ>>続きを読む
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シャンチーが10年も家出する理由が、最後までハッキリしない感じがするんだけど、俺だけか。。?
母親の仇を殺したらしいって事だけど、あっさり説明して終わりか…?
MCUにカンフーハッスル持ち込まないで>>続きを読む
あんまり長く感じなかった。
スローは多いけど。
続編が無いのが悔やまれるね。