りゅーさんさんの映画レビュー・感想・評価

りゅーさん

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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

4.5

前作と違ってシリアスではなく、笑えるところも所々あって面白かった。

エンドロール後は赤井が生きてた並の衝撃があるかも。

ハンニバル(2001年製作の映画)

4.0

レクターはマジのサイコパス
個人的には「羊たちの沈黙」の方が好み

アインシュタインと原爆(2024年製作の映画)

3.5

アインシュタインって名前は知ってるけど、どんな人かわからない人にはおすすめ。
彼の人生や功績、原爆に対する立場がわかる。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.7

オッペンハイマーも時代に翻弄された不幸な科学者の1人だった。
その葛藤を上手く描いてて3時間があっという間に過ぎた。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.5

レクターとクラリスが対面する時の緊張感がすごい。
レクターが精神医学に通じてるからその質問一個一個に意味があるのかと勘繰ってしまう。

ストーリーもテンポよく進むため、とにかく緊張が絶えない2時間だっ
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

5.0

最近見た映画の中では断トツで1番面白かった。

ゴジラをただ迎え撃つだけではなく、きちんとそこに因縁を持たせるドラマ構成になっているのが本当にお見事で見入ってしまった。

シン・ゴジラと比較する声も多
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ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

4.5

アトラクションの要素が詰まってて楽しかった

ハットボックスゴーストかっこよすぎ〜

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.2

同調圧力と集団浅慮がテーマとなった作品。
所詮、人の命がかかっているとは言っても自分とは関係ない事柄に関してはみんな無責任に結論をだす。陪審員7番がその典型。

8番は理路整然と反論しながら、時には心
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

ストーリーに関しては宮崎駿もわからないって言ってたから理解しようとしても無駄なのかも笑

画は綺麗だった。

月に囚われた男(2009年製作の映画)

4.3

真実を知るとかなりショックな話

その後の話が気になる

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

大切なのは支えてくれる人間。

上手くいってる時こそ足元を見ないと。

THE MOLE(ザ・モール)(2020年製作の映画)

4.5

リアル感がすごい。

とにかく自分がその場にいるようで終始緊張していた。

ウルリクは元料理人なのにベテランのスパイみたいで、まるでジェームズボンドのようだった。

北朝鮮は兵器をこのようなビジネスで
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シェラ・デ・コブレの幽霊(1964年製作の映画)

4.5

ミステリーとホラーがとても上手い具合に調和されていた。
この構成はリングに似ていると思ったが、どうやらリングはこの映画に影響を受けているとのこと。

誰これ構わず呪うわけではなく、きちんとした理由に裏
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ポカホンタス(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

なぜ一緒に行かないんだぁ!!

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.7

とにかく感情で施政をするシヴァガミは上に立つものとして失格。

これを見て前作を見るとまた違った視点から見れて面白いかも。

個人的にはキャラクターの深掘りが見られて前作より楽しめた。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.5

RRRと同じ会社が作ったと聞いて鑑賞。

所々笑える場面もあってかなり面白かった。
インド映画特有の刺されてもノーダメ能力も健在。

あとバーフバリ強すぎ。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.5

まさかの展開でかなり面白かった

白人が黒人差別しときながら、その身体能力に憧れてる深層心理が垣間見える

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

ローガンに相応しい死に方だったと思う。

最後に娘が十字架をXにするシーンには鳥肌たった。

ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.7

叶える夢を選別するのは当然のリスク管理なのではと思ってしまった

まぁでも暴走して国民を手にかけようとするのは違うよなぁ

スターはかわいかった

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