このレビューはネタバレを含みます
テンポ良く繰り広げられる物語
劇場版などではなく初恋BIG版というタイトルもダブルミーニングでセンスが光ってる
別TRIGGER作品も作中に出てきます
知らなくても問題なし
ナッシング星人と知らず>>続きを読む
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もう一度見たくなる
メインは後半の“メイキングのドラマ”
不自然だったシーンの真相
それを踏まえて冒頭の完成形を再び観たくなる見事な手法
グロ苦手な人は当然のようにグロ注意
明確に作りものであろ>>続きを読む
「思ってたのと違う」
ミステリー物だと思っていたらまさかのゾンビ登場
そんな展開でしたがそれなりに楽しめました
うろ覚えではありますが主要人物は個性的でした
ラストは納得できなかった記憶が薄っすらあ>>続きを読む
怖いものが苦手で映画館で声が出てしまいました
途中まではちゃんと怖かったです
ラストはギャグシーンにしか見えないのに乾いた笑いしか出なかったです
アクションシーンが素晴らしい
具体的な名称が忘れてしまいましたが領域の設定が面白い
大海原で日が出るシーンが綺麗
電車内のシーンのやりとりが好きです
格闘ゲーム風のHPバーとK.O.の演出は素晴らしい(ギャグ目線で)
ナビ入れて→地図にない場所なのに?
の吹き出しも素晴らしい(ギャグ目線で)
見始めてから見終わるまで僕は言語中枢やられてました>>続きを読む
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とあるシーンが記憶に纏わるSF好きとして好みでした
開幕で父親ひろしがロボットになる展開
コミカルに描かれたクレヨンしんちゃんらしい始まり
元の身体に戻るべく野原一家は奮闘します
そしてついに液体に>>続きを読む
「そっかぁ…大嫌いかぁ」と泣きながら微笑むシーン
あそこの泣きの演出は好き
不思議系だけど物語自体はベタな印象
複雑な伏線は無く分かりやすく万人受けしやすいと思います
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「幻影の覇者Z」
初公開の映像でカッコよくシルエットで登場したゾロアーク
しかしこれもまた完成版でそんなシーンはなく、ゾロアークは悪役ではなくヒーローでもなく囚われたポケモン
見せ場は幻影を使った>>続きを読む
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当時、予告のシーンが出てこず子供ながらにガッカリしてしまった作品
またデオキシスは悪役ではなく物語のラスボスはラルースシティの暴走したシステムでここにもガッカリしてしまった
看板を飾るポケモン、デ>>続きを読む
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ダークライは完全な悪役であって欲しかった…という気持ちは映画を見終わる頃には無くなってました
もちろん良い意味で。
オラシオンのテーマも印象に残るメロディです
まさかダークライが消滅するとは思いませ>>続きを読む
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挿入歌、及び主題歌が素晴らしいです
見所はマサトの心理描写でしょうか
マサトとジラーチの別れのカウントダウンと、願いを叶えるためのハルカの日数カウントが対比になっていて趣があります
また物語のボス>>続きを読む
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この作品は「生と死」を描いてる
と聞くとまるで面白そうですが実態はそうではないです
破壊のポケモンイベルタルが目覚め石化させていくのですが
ピカチュウも石化します、これはミュウツーの逆襲の時のサトシ>>続きを読む