天豆てんまめさんの映画レビュー・感想・評価 - 67ページ目

2つ目の窓(2014年製作の映画)

2.3

ヒロインは、最近「とと姉ちゃん」に出てますね。阿部純子さんと改名したみたいです。のんびり情景描写を眺めた感覚です。

おとなのワケあり恋愛講座(2014年製作の映画)

2.5

ピアース・ブロスナンの情けない感じもなかなかよい。サルマ・ハエックとジェシカ・アルバが姉妹で。よし、見ようかとなる映画。

激突!2015(2015年製作の映画)

1.5

「「激突!」を女性2人を主人公にしてってどう?」「それいいですね!」で作っちゃった映画。本家に謝りましょう。

エアポート2015(2015年製作の映画)

2.4

雑な作りでも、タイムスリップものって、見ちゃうよね。

ハート泥棒を捕まえろ!(2013年製作の映画)

2.2

美女が泥棒で、、男が刑事で。って、分かり切った展開を楽しむのは、「女優さんきれいね~」か「俳優かっこいい」以外で観る理由ってあるのかな。よくある韓国映画。で、女優さんキレイだから、まあ、よしとしよう。

ステイ・コネクテッド つながりたい僕らの世界(2014年製作の映画)

2.6

「ステイ・コネクテッド」と「ディス/コネクト」どっちだったっけ、てなっちゃうの僕だけ?あっちの方が悲惨だったような。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

2.9

作りも、テーマも素晴らしい。素晴らしいのだけど、感情移入はそれほどできなかった。「脳内ポイズンベリー」の方が楽しめたかな。

ネイバーズ(2014年製作の映画)

3.0

ばか騒ぎの突き抜け方がいい。頭からっぽにして、真夜中に大笑いしながら見た。セス・ローゲンいいポジション取ったよね。

SHIBARI 壊れた二人(2013年製作の映画)

1.6

展開的にも、エロス的にも、魅せられることはありませんでした。

HERO(2015年製作の映画)

2.0

ストーリー、映画のダイナミズムを生かしきれてない。これではドラマのスペシャル版と言われても仕方ない。

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.7

これは素敵な映画ですね。家族の一人一人のエピソードも豊かで、家族映画としても味わい深い。

プラスワン(2013年製作の映画)

2.6

タイムパラドックスと青春エロスの相性はいいことが発見されました。

人狼ゲーム ビーストサイド(2014年製作の映画)

1.7

土屋太鳳さんにとって、出演を抹消したい映画となっていなければいいが。あの歌、、

ミリオンダラー・アーム(2014年製作の映画)

2.4

夢があるのは良いこと、でも、主人公に今ひとつ、共感できず。人の夢を利用する男が良心に目覚める、、「ザ•エージェント」とテーマ被るが、う〜ん。役者の魅力不足もあろう。

ディス/コネクト(2012年製作の映画)

2.7

誰にでも起こり得る、SNSの闇を描いた群像劇。リアルだが、見終わって、いい気分にはなれない映画。

永遠のヨギー ヨガをめぐる奇跡の旅/覚醒: ヨガナンダの生涯(2014年製作の映画)

3.1

ヨガが好きな私には、満足だけど、よりスピリットに迫ってほしい。史実よりかな。

カプリコン・1(1977年製作の映画)

3.4

こういう設定いいよね。砂漠のシーンが少しだれる。発想ありきの映画。

クロッシング(2009年製作の映画)

2.8

イーサンホークにドンチードル、役者がいい。どツボの連鎖は止まらない。

チェイス!(2013年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

双子からの話が、、そんなに盛り上がらなかった、、

劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE- 過去篇(2014年製作の映画)

2.5

アニメシリーズから見てない私は、キャラクターの魅力を捕まえきれない。展開詰め込んだ感じだけど、まあまあ。

増田進 患者さんと生きる(2016年製作の映画)

2.6

どこまでも、真摯に患者さんを受け止める増田先生の眼差しは、あったかい。

この自由な世界で(2007年製作の映画)

2.9

EU離脱を決定したイギリスの背景が垣間見える。今、観るべき映画。

愛の棘(2014年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

怖いですね〜。幼馴染の女性、巻き添え可哀想。

昼下がりの背徳(2014年製作の映画)

2.3

雰囲気よい。メラニー対決。マーコスキーに軍配。

恐怖ノ黒鉄扉(2013年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

ヒロインのラスト切ない。

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