ヒロインは、最近「とと姉ちゃん」に出てますね。阿部純子さんと改名したみたいです。のんびり情景描写を眺めた感覚です。
ピアース・ブロスナンの情けない感じもなかなかよい。サルマ・ハエックとジェシカ・アルバが姉妹で。よし、見ようかとなる映画。
「「激突!」を女性2人を主人公にしてってどう?」「それいいですね!」で作っちゃった映画。本家に謝りましょう。
美女が泥棒で、、男が刑事で。って、分かり切った展開を楽しむのは、「女優さんきれいね~」か「俳優かっこいい」以外で観る理由ってあるのかな。よくある韓国映画。で、女優さんキレイだから、まあ、よしとしよう。
「ステイ・コネクテッド」と「ディス/コネクト」どっちだったっけ、てなっちゃうの僕だけ?あっちの方が悲惨だったような。
作りも、テーマも素晴らしい。素晴らしいのだけど、感情移入はそれほどできなかった。「脳内ポイズンベリー」の方が楽しめたかな。
ばか騒ぎの突き抜け方がいい。頭からっぽにして、真夜中に大笑いしながら見た。セス・ローゲンいいポジション取ったよね。
ストーリー、映画のダイナミズムを生かしきれてない。これではドラマのスペシャル版と言われても仕方ない。
これは素敵な映画ですね。家族の一人一人のエピソードも豊かで、家族映画としても味わい深い。
土屋太鳳さんにとって、出演を抹消したい映画となっていなければいいが。あの歌、、
夢があるのは良いこと、でも、主人公に今ひとつ、共感できず。人の夢を利用する男が良心に目覚める、、「ザ•エージェント」とテーマ被るが、う〜ん。役者の魅力不足もあろう。
誰にでも起こり得る、SNSの闇を描いた群像劇。リアルだが、見終わって、いい気分にはなれない映画。
ヨガが好きな私には、満足だけど、よりスピリットに迫ってほしい。史実よりかな。
アニメシリーズから見てない私は、キャラクターの魅力を捕まえきれない。展開詰め込んだ感じだけど、まあまあ。
過去編の方がドラマとして見応えがあった。
どこまでも、真摯に患者さんを受け止める増田先生の眼差しは、あったかい。