澄さんの映画レビュー・感想・評価

澄

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

-

笑いがあったり、重みがあったり。
この映画と「コーヒー・アンド・シガレッツ」がジャームッシュ作品の中でトップで好き。
自動車整備士になりたいタクシー運転手のウィノナ・ライダーが最高。

この映画の音楽
>>続きを読む

マエストロ:その音楽と愛と(2023年製作の映画)

-

教会で指揮棒を振るシーンが圧巻だった。

特殊メイクのレベルが高すぎて、あれ?ブラッドリー・クーパーって本当は今何歳ぐらいなんだっけ?ってわからなくなるくらい自然。

最期の瞬間に寄り添ってくれる人が
>>続きを読む

オアシス(2022年製作の映画)

-

大人になるとは、ずっと続くものなんてないということを、知ってしまうことなのかも。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

-

美術館で行われる、飽きのこない2時間半のファッションショーを見たような気分。
レインコートみたいなアウターが特に好きでした。
舞台が変わるたびに入るインサートも、毎回もっと長く見たくなるような世界観。
>>続きを読む

向かいの窓(2019年製作の映画)

-

他人の人生を見て羨ましくなることがあるけれど、足らないと思っている自分の人生も、きっと他人が望むものだったりするんだね。

Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow(2018年製作の映画)

-

通常がけっこう辛辣なシーンが多いから、こういうほっこりするのいいね。

ファルコン・レイク(2022年製作の映画)

-

この作品、映画館で観るべきだった…
16ミリフィルムで撮る、湖畔の映像とそれを彩る音楽が美しい。
雰囲気好きだと思ったら、ショートフィルム「JUDITH HOTEL」の監督だった。

この関係は、この
>>続きを読む

レッド・ロケット(2021年製作の映画)

-

クズ男の物語かと思ったら、自分が持ってる手札を理解してて、その手札を使って自分なりのやり方で人生を切り開いてこうとしてる、行動力のある主人公の物語だった。
手札の内容が一般的にかなり邪道だけれども、本
>>続きを読む

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

-

バッと笑うんじゃなくて、気づいたらニヤッとしてるような、ちょうどいい温度のユーモアがたっぷりな作品。
やること終えて、あとは寝るだけな深夜に観るのがすごくいい。

「カリフォルニアのどこかで」と「いと
>>続きを読む

Saltburn(2023年製作の映画)

-

クリスマスを独身で過ごす腹いせに、バリー・コーガンが気持ち悪そうな映画でも観てやろうと思って観たら、本当に気持ち悪くてイカれてるバリー・コーガンで最高でした。

最初のタイトルとクレジットの出し方も良
>>続きを読む

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

-

主人公は「パリ、テキサス」のトラヴィスのような口髭を生やした無口な男。
ヴィム・ヴェンダースと同じ時代に生きて、同じ景色を見れているんだなと、東京が好きになる作品でした。
最後の主人公の表情が、人生そ
>>続きを読む

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

-

2分間で時間が戻ってしまうタイムループ映画。
チノさん綺麗。
他のタイムループ映画の「MONDAYS」と、タイムリープ映画の「サマータイムマシン・ブルース」も見直したくなりました。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

-

それぞれの国には、歴史の教科書に名前が載ってるような偉人たちがいて国を動かしてきたけど、その影には名もなき英雄たちがたくさんいて、その人たちのおかげで今の世界があるんだね。

そして教科書では学べない
>>続きを読む

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

-

ミッチェルのスピーチのシーンで、ロボットみたいなしゃべり方だなーと思って、あれ?まさかと思って調べたら、シュワちゃんの息子だった。かつて男の象徴だったシュワちゃんの息子をこの役に持ってくるとは。

>>続きを読む

エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に(2015年製作の映画)

-

いつもつるんでるけど、ナヨっとした言動したら遠慮なくディスられる感じとか、全く馴れ合わない感じとか、女の子が見たらウェ〜て言われそうなバカな感じとかが最高。
綺麗な映像じゃなくて、「バッド・チューニン
>>続きを読む

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

-

「PK」はどこでも見れなかったので、こっちを見ました。
笑顔のないデンゼル・ワシントンがかっこいい。
子供でも、ちゃんと1人の人間として接してる感じが良かったです。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

これが本当にあった出来事だなんて、素晴らしすぎる。

ヤン・マーデンボロー本人が、この映画のスタントマンとして出演してるのがアツい。

「お前が何者かは事故ではなく、それにどう向き合うかで決まる。」

ノースハリウッド(2021年製作の映画)

-

「mid90s」」と「バッド・チューニング」を合わせたような青春映画。
mid90sのフォース・グレード役の人が主人公で、そのメインの子役も出演してた。
今は亡き「ユーフォリア」のアンガス・クラウドも
>>続きを読む

すばらしき世界(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

体の傷について自慢気に話すところとか、喧嘩した後に満足気な表情になってるところとか、就職が決まったときの嬉しい気持ちを「シャブ打ったみてぇだ」って表現するところとか見たとき、「過去の自分から変わってほ>>続きを読む

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

-

ストーリーについていけないという前評判をたくさん聞いてたので、はなから理解するつもりなく観てみました。なので色彩がさすがのウェス・アンダーソンでしたという、言うまでもない感想で良しとします。

相変わ
>>続きを読む

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

-

ダークコメディというジャンルだったのでその心持ちで観たら、ところどころ笑えて良かった。
特にタイラーが無茶振りで作らされた料理名が"TYLER'S BULLSHIT"なのが本当に面白かった笑

パルプ
>>続きを読む

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

-

コレクションがある場所でのあの歌、絶妙なアレンジが加わっててよかった。

天使の涙 4Kレストア版(1995年製作の映画)

-

3年くらいずーっと見なきゃと思ってた今作をやっと鑑賞した。
思ってたよりもポップな内容だったけど、映像の世界観はやはりウォン・カーウァイだった。
口が聞けない金城武が、無理やりモノやらサービスやらを売
>>続きを読む

Shohei Ohtani - Beyond the Dream(2023年製作の映画)

-

自分は小学生から中学校まで野球やったんだけど、下手だったし観るのもプレイするのも面白いと感じたことがなくて、始めてしまったことを後悔してるぐらい嫌いになってしまったんだけど、大谷翔平が活躍して、立ち振>>続きを読む

インソムニア(2002年製作の映画)

-

ノーランの作品は粋なシーンがあっていい。
「やったーこれでノーラン作品全制覇だ」と思ったけど、オッペンハイマーとフォロウィングがまだだった…

ザ・キラー(2023年製作の映画)

-

ファイト・クラブのような、淡々とした主人公の語り口調が好みだった。
殺しを実行するときにThe SmithsのHow Soon Is Now?を聴いてるのがめちゃくちゃかっこよかった。

マックはバン
>>続きを読む

>|