このレビューはネタバレを含みます
大団円。エヴァシリーズの締め括りとして、これほどまでの満足感。
デザイン、戦闘描写にこれでもかとロマンが詰まっている。
皆がどこか自己中心的な旧劇、他者のために自己犠牲も厭わない新劇、の対構造のよ>>続きを読む
遂に物語が分化し始めた
色々感想が溢れてくるが、只々面白かった
TVアニメから削除や追加はあるものの、大筋は同じだった。
同級生が完全にモブになっていたり、駆け足感は否めないが、vs使徒の迫力が凄まじく進化していた。
ラミエルのビジュアルが大好きだが、TVアニメ>>続きを読む
音楽に愚直に向き合う3人の青年の物語
映画館で聴けて良かったと思わされる音楽、特に玉田のソロとラストのライブには目頭が熱くなった。
それだけに、作画はお世辞にも良いとは言えず、特に3Dを使用してい>>続きを読む
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破滅と悪趣味の美学
味濃いめの演技と音楽は、正直好みではなかった。特に、警官になった元仲間から暴行されるシーンは、音のせいで笑ってしまった。
しかし、衣装や小物などの美術は、時に悪趣味で独特かと思>>続きを読む
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紹介してもらって、Underworldを聴くために鑑賞
「限りなく透明に近いブルー」を思い出させる、セックスとドラッグと汚物に塗れた破滅的かつ少し希望のあるストーリー
汚いけど美しいと思わされる画>>続きを読む
コミカライズは既読。
久堂の性格が思ってたより陽気だったが、主要キャラのビジュアルも良く、異能バトルシーンも派手で面白かった。朝ごはんの所はグッときた。
ただ、駆け足でご都合展開と思えてしまい、何>>続きを読む
後半、瞬きを忘れて目が乾くほどにのめり込んだ
奇を衒ってないシンプルな音楽・演出だからこそ、ここぞと言う場面の盛り上がりに圧倒された
映像でスラムダンクの魅力、濃密な数秒を味わえた
美麗な悪夢、上質なサスペンス
音楽とヌルヌル動く作画によって描き出される、不気味でハラハラドキドキするストーリーに引き込まれた。
分解すると何のこっちゃわからないことが多々あったが、全体を通してみ>>続きを読む
音楽が主役のクライムアクション
内容はぶっ飛んでいて派手ながらも、映像と音楽の丁寧なシンクロが心地よい
ただ、デボラがとばっちり過ぎる