なすさんの映画レビュー・感想・評価

なす

なす

危険な遊び(1993年製作の映画)

4.0

最後の?ねママンの選択がびっくしよ。
もう、ぎゃふんて感じ。びっくし。
どんげばびーてかんじよ。

テルマ&ルイーズ 4K(1991年製作の映画)

4.0

ラストシーンびっくり。大規模なコントを観させられたような。だんだん不幸になっていくのに、音楽と雰囲気もあってかとてもダークに感じることはあまりなかった。最終的には、吹っ切れてあのオチになったのは面白か>>続きを読む

レッド・ロケット(2021年製作の映画)

3.5

最後のシーンの安堵感は希望を感じたのか。まぁわからんけど、バッドエンドではなかったかな。もうちょっと交通事故らへんのシーン掘り下げてほしかったけど、全体的には満足。極限状態が描かれなくて、ただのアホ男>>続きを読む

正欲(2023年製作の映画)

4.0

普通。何が普通なのか、色々と考させられる作品。まず原作者は、訴えかけてるのか、ただこの作品を書きたかったのか。どっちにしろ、良い作品には変わりない。誰にも理解されないで孤立する。けど、繋がりできてやっ>>続きを読む

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

3.5

援助交際は悪いイメージしかないけど、監督的にはそれも含めて青春であり若者の姿なのだと表現したかったのかと。。。落ちがよくわからんかったが、これはこれでオフビート感でGood wear。出てくる機材は当>>続きを読む

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

4.0

並行して話が進んでいくかんじちょっと微妙だったな。アステロイドシティの話だけでじゅうぶんなんだけど、とりあえずウェスワールドを堪能できたので問題なし。オフビートな感じもさることながら、あの情景など淡い>>続きを読む

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

4.0

2人の掛け合い最高。ハズレなし。ザムービーて感じ。金曜ロードショーでもみたい。2、3も早くみたい。彼らのコンビネーション、最高。

ファイヤーウォール(2006年製作の映画)

4.0

めっちゃハラハラハラダトモヨした。ただずっとイライライラコーラしちゃうシーンがずっと続くからしんどいところもある。題名からして、コンピュータとかめっちゃ絡んでくるのかと思いきやあまり出てこなく、とりあ>>続きを読む

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.5

まぁ映画館で観ても楽しめるような作品だった。予想外にも、色恋沙汰で進んでいくストーリーとは。人間のしょーもなさを描かれててとても面白かった。最後のシーンはおお!となるような。

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.5

2人のやりとりがとても愛おしかった。ジョニーが常にインタビュアーであったことがとてもジェシーに良かったのかなと思う。第三者のことばかりじゃなく、常に質問する。ぎこちないというもののとても2人の距離が近>>続きを読む

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

なかなかストーリーにのめり込むことはできなかった。そもそも、出版業界がどうのこうのに対して面白いと思えなかったんだと思う。本が出版される過程はどうでもよくて、出版された作品が面白いので、今回はキャスト>>続きを読む

ティーンエイジ・スーパースターズ(2017年製作の映画)

4.0

スコットランドから盛り上がっていったのは知らなかった。tfc以外あんま知らなかったけど、今回は良い機会になった。UKロックが好きな人は絶対に見た方が良い。ドンズバだと思う。ブラーやオアシスも話の途中で>>続きを読む

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.5

マットデーモン演じるソニー。とても言葉に重みがあった。仕事はやる上で情熱を持って取り組まねばと思わせてくれた作品。もちろんフィクションではなくて事実。マットデーモンの演技力で言葉にさらに良さが増した。>>続きを読む

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

優秀な、そして勇敢な人たちが権力だけの人にダメにされてしまう。結果、最悪な状況に陥る。社会人にも同じようなことがあると思う。優秀な人材が古い堅物の人間にダメダメにされる。聞く耳を持たないとはこのこと。>>続きを読む

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

5.0

パシフィックビュー!!!!
とりあえず、蘭ねーちゃんをストファイか大乱闘のキャラクターに追加してください。お願いします。 

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.5

ところどころグロいのは必要あったのか疑問。あまりストーリーに関係がないような。まじNopeてかんじー。得体の知れない物体は生態を知りたい。まじNope,

RRR(2022年製作の映画)

4.5

心躍る作品だったことは確か。ちゃんと伝えると、とりあえずナートゥナットゥナットゥナットゥ納豆ナットゥナートゥナットゥナットゥナートゥて感じだった。友情の素晴らしさ。兄弟間の愛情とかいろんな感情が彷徨っ>>続きを読む

デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム(2022年製作の映画)

4.0

デヴィッドボウイというのをただただ浴びせられた時間だった。今回は、テレビでデヴィッドボウイがドイツで偉業を成したと情報をキャッチして観に行ったけど、全体的には良くわからなかった感じだった。でもとりあえ>>続きを読む

インナースペース(1987年製作の映画)

4.0

この80年代の映画はドンピシャ。映画の良さもあるけど、やっぱりアメリカの風景というかそれでもう満足。さらにメグライアンもいるわけだからなおよし。映画の内容はハラハラドキドキでコメディ要素もあって、テン>>続きを読む

ザ・グリード(1998年製作の映画)

4.0

めっちゃなつい。ただ今みるとCG感ゴリゴリすぎた。けど、面白かった。ラストシーンの続きが気になる。早う制作しておくれ。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.5

ヤクザと家族。バッドに収束していく感じ、予想外だった。現実的にあるのかな、こういうライフスタイルの人たちがいて、派閥争いとかじゃなくて時代の流れによって消えていく。とても現実的な描き方なのではと思う。>>続きを読む

ポリー my love(2004年製作の映画)

4.0

シンプルイズザベスト。監督の変な思想とかでわかりずらくなってない色恋沙汰。好きな人に裏切られて、また新しい恋をする。コメディ要素もあって、気分が上がる作品だと思った。ベンスティラー、彼はとてもヘタウマ>>続きを読む

摩天楼はバラ色に(1986年製作の映画)

3.5

ここまでデキた作品は今までみたことない。とりあえず、マイケルJフォックスがかっこよかったからOKということで。彼は163cmくらいてのが驚き。キレるあたまと自信に満ち溢れているあの姿はその身長を感じさ>>続きを読む

整形水(2020年製作の映画)

4.0

とても作品に引きこまれた。とても刺激的な作品。韓国ならではの整形をテーマにしたアニメーション。内容は、とても残酷で加減のないところが良い。作画に関しては、3dと2dの作画が共存してるのは違和感があるし>>続きを読む

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.0

あれなんか色んなシーンカットされてたかな。本来は、結構過激なシーンがあったような無かったような。とりあえず、良い作品でした。相手の経歴なんて関係ない!

Winny(2023年製作の映画)

4.0

ナイフで刺した人に罪はあるけど、ナイフを作った人に罪はないと。とても当たり前のことだけど、とてもハッとさせられた。ただただ金子さんは、技術以外がアマチュアだったそれだけなんだ。悲しい出来事である。本当>>続きを読む

リアム・ギャラガー ネブワース22(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

衰えはあったけどやっぱりかっこいい。oasisの時ほどじゃないけど、大勢の人が熱狂していたのは間違いない。長年のファンのお父さんもこの時を待ってたとか。実際に現地に行って生でみたいくらいだけど、時間的>>続きを読む

オアシス:ネブワース1996(2021年製作の映画)

4.5

そういえば、キモい友達にすすめられて鑑賞した。当たり前の話だけど、偉大という言葉は彼らにとても似合うと改めて思った。音楽はとても人々の心をあつくさせてくれて、挙句の果てには気づいたら感涙させる力をもっ>>続きを読む

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.5

作品を作るための要素として妻が行為に至る。実際はただしたいだけ。夫は現場を目撃しても、失ってしまう悲しみが耐えられないから黙ってるみたいな。何かしら言い訳をつけてダンマリ決め込んでたけど、ドライバーち>>続きを読む

アザー・ミュージック(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

レコードショップの話だったのは知らなくてクリビツ仰天。昔からNYにある老舗店other music。ただただ音楽が好きな人たちが集まり、好きな音楽や新しい発見をし、感動を共有できる場所。途中、9.11>>続きを読む

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

3.5

ステレオタイプじゃない
男の子なのかな。自問自答し
自分のリトル○○に聞かないと
わからないと。だるい作品ですね。
とりあえずドンゲバビーな作品でした。
思春期物語てか。繊細だからこそ悩むのだ。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.5

もうドンゲバビーな展開ばかり。
ラストで畳みかけられて、
はてなが多すぎて終始混乱。
とりあえず言えることは
とてもドンゲバビーな作品だったてこと。

アウェイデイズ(2009年製作の映画)

4.5

でてくるキャラクターが
ファッションが全てかっこよかった。
英国の文化の一つにこういうのが
あることは知れて、俺も真似てみたいと
思うくらいだ。でもマッシュとか
似合わないんだよな。色々と合わないから
>>続きを読む

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

人生のながれの一例を表してるような。
結局その時の思い出はただの思い出。
でもたまにちょっと思い出す。
まだ好きという感情が残ってるから
思い出すんですかね。未練たらたらて
わけじゃないしめんどい作品
>>続きを読む

運び屋(2018年製作の映画)

4.0

クリントンはここまできたら
いい意味での老害だ。
このご老体の作品はなにかしら
心に触れるものばかり。
大切なことを学べる。
このことを彼が伝えたいこと
なのか定かではないけど、
お金よりも大切なもの
>>続きを読む

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