対話を通して相手と自分とに向き合おうとするみんな、尊敬する。
"Hi"とハグを積み重ねる恋愛と友情。
色々な意見が入り乱れる世の中で、「暗黙の(少し希望を込めた)前提として描く部分」と、「登場人物たちの葛藤として取り上げる部分」の選び方が丁寧で、本当に最高だった。全部が全部ハッピーなわけでもなくて、で>>続きを読む
辛いシーンが多かったけど、とにかく歌が良かった〜。韓国ミュージカルアツい。
2位の始まりが不穏でびっくりしたけど、シーズン1の5話あたりからめっちゃはまりだしてシーズン2は秒だった。しばらくはこのシリーズについて考えてしまいそうです…。
自分で理解している感情以上のものがふとした仕草や色使いに宿る瞬間の描き方が繊細かつ大胆で、かなり心を抉られる。観終わるのに時間がかかった…。最後まで観て、タイトルの”แปลรักฉันด้วยใจเธ>>続きを読む
大好きなドラマ!今まで観たタイドラマで一番好きかもしれない。音楽、部活、友情、恋愛、家族、どのテーマをとっても最高で最強。前半はめっちゃ笑顔で観てたけど、後半は涙腺がガバガバになって、なんかもう毎話号>>続きを読む
一貫して「愛」と「自分の幸せを追い求めること」について描いていたのが優しくも時として残酷で、Aof監督の作品は沁みるなと改めてしみじみ思う。
どの登場人物も魅力的だったのだけど、LiMing(Four>>続きを読む
ドラマの根底にある、現代社会における教育や格差、機会不平等への問題意識が一貫しているのはシーズン2でも感じて良かったけど、個人的にはシーズン1のほうが全体的に好きだったかな…。後半の衝撃は大きかった。
このレビューはネタバレを含みます
PatとPranの心情の変化が手に取るように分かるOhmとNanonの凄さよ…。自分たちを一番大事にできる方法を見つけた2人は最強のバディなんだ。
InkとPaのペアが良い〜。
ダブル探偵っていう設定は好きだった。
最悪だと思ってしまう描写もありつつも、社会の中で犯罪に巻き込まれる人々、犯罪を犯す人、犯罪を理由にする人々を描くのが上手くてめちゃくちゃ引き込まれた。原作とかなりキャラ設定が変わってるけど(特にカナ)>>続きを読む
ほんと最高!校歌シーンと実食シーンで毎回楽しい気持ちになれるし、甘利田先生と一緒に(このドラマを観ながら)ご飯を食べると大変美味しく食べられます。
子ども扱いはしないけど、子どもでいることを大切にしてくれるアパートの清水。優しい嘘が辛かった、特に最後2話は泣いてしまった。
各回演奏シーンがたっぷりあったのと、劇伴のクラシック名曲アレンジが良かった。
短かったけど濃いシーズン2でした、映画が更に楽しみに。
シーズン1のセルフオマージュ的な構図のシーンに一人で盛り上がって観てた。
最高の食育学園ドラマでした。私は小学生の頃だけ給食だったけど、観てるとあの頃の味が口の中に広がって久しぶりに給食を食べたくなった。
最高の深夜ドラマに出会えた!ラジオって一人で聴けるけど独りきりにはならない魅力があって好き。とにかく3人のやり取りが最高で羨ましくて、最終回はうるうるしました。
それぞれの生きてきた背景や考え方が違うからこそ、"正義"や"正しさ"そのものが歪で脆いものに見えるのが面白い。山本耕史さんの手品もっとみたい。
修子さん、本多さん、末澤くんのトリオが大好きです、副音声1話から全部つけてほしい笑。
ちょっと長い特別版の方を。娯楽が果たす役割とはなんなのか考えさせられるドラマだったし、戦時下のアイドルの葛藤というのにも触れていて苦しかった。
シーズン1に続いて一気観。野郎組8人でずっと仲良くいてくれー!
オープニングの「ああ野郎組」好き、これからも定期的に聴きたくなりそう。
一気観〜。6話で心がちょっと躓いたけど最後まで観た。三村くんと四谷くんの掛け合いが楽しかった。
苦しくて楽しくて泣きまくって笑ったドラマだった。「誰に怒っていいか分からへん」っていうのが全てに思える。1話からみんなの表情が変わってるのがすごい良い、あとエンディングのバカサバイバーが最高、これとミ>>続きを読む
大学生編しんどかったけど最後まで見届けてよかった。森・板倉との友情よ永遠に…
料理の歴史についてなるほどと思うことが多くて面白かった、このとき醤油ってまだ無かったのね。いざ参らん、戦国のキュイジーヌ🔪
全開バリバリに熱い友情・家族愛の物語だった…。剛を囲む関係と心情の変化が全話通して丁寧に描かれてて、最終回はもう目がうるうるしてた。伍代と大丸との友情も家族とのやりとりも学校のみんなとの信頼関係も全部>>続きを読む
考えさせられたというのはあまりにも薄い感想になってしまうけど、経験は人を臆病にさせるのか、なぜソロンは17才をウーアの総理に選んだのか、なぜ政治によって不幸だと感じるのか、改革とは、大人とは、AIとは>>続きを読む
コタローとアパートの住人との交流にほっこりもするけど、設定からしてなかなか切ないお話だった。大人びたあの子に慣れちゃいけない、っていうセリフがぐさっとくる。
社会問題、特にSNSの問題を取り入れたタイ版花男。とにかくF4が麗しすぎた。好きなキャラはRenとMJとGawao店長とGoryaの弟のGlakao。
瀬戸と内海がずっと喋ってるだけでもおもろいけど、二人や周りの人たちとの関係性の変化が丁寧に描かれてて良かった。魚の絵しりとりの回で爆笑した。たとえツッコミが絶妙すぎる笑。