Moetheinさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

正月休みの暇な時間に、家族で観れるのないかなーと探している時にチョイスしました。両親ふくめ、有名なシーンは知っていたけども、ちゃんと観るのは初めて。
とってもわかりやすくて楽しく、可愛らしい、少し寂し
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グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

ものすごい重厚な作品だと思って構えていたけど、問答無用で素敵な映画でした。
世の中の状況がどうであれ、胸の中の隙間が埋まる感覚を映画で味わう事ができました。

地球の静止する日(1951年製作の映画)

5.0

ここらへんの年代の海外SFって、起!転転!結!みたいな超展開が多いイメージけど、
この作品はドラマを丁寧に描かれていて、時代を感じず入り込めた。
円盤やロボットの造形もシンプルで好きだし、内容もワクワ
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ランボー(1982年製作の映画)

5.0

あんなに無敵な主人公の最後の嘆きにグッと来ない訳ない。
何も終わっちゃいないんだ。
強いけど影のある主人公ってやっぱ好き。やっぱランボーかっけえよあんた

ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

5.0

笑ってしまうほど、カッコいい
1のような悲壮感は無いけど、映画として無敵

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

5.0

色んな意見あると思うけど、この母親は聖母で、この世界自体がクソすぎるんだと思う。この愛情は本物でしょ。でもこの親子を取り巻いてる社会や面倒なシステムがそういうピュアなものに色んなレッテルを貼りつけてし>>続きを読む

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

5.0

仕事でメンタルがけっこう脆くなってる時に見る是枝監督の映画よ、、、

フック(1991年製作の映画)

5.0

1人で見るよりも、家族とか恋人と見たら
何倍も輝く映画だと思います

ゴジラ対ヘドラ(1971年製作の映画)

5.0

オープニングから異質なサイケ感がたまらないです。
迷走期?とか呼ばれる時もあるけど、その試行錯誤している様子も見えて、楽しめます。メッセージ性もある作品

レディ・バード(2017年製作の映画)

5.0

前情報全くなしに、テレビで放送されていたのを鑑賞。
久しぶりに、のめり込むような映画でした。
エンドロール終わって静かになった時、思わず、いや良いですね、と口から出てしまった

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

フランス映画の終わり方って凄い

未知との遭遇 特別編(1980年製作の映画)

5.0

見た後に、ワクワクよりも
得体の知れないモンに出会う恐怖、みたいなのを感じた不思議な作品。
ホラー的な怖さよりも、リアルかもしれない