このレビューはネタバレを含みます
ピクサーの中でも１位、２位を争うくらい大好きな映画。DVDも購入。
イヴが植物を見つけて取り込み動かなくなってしまった時、必死に様々な方法を試すウォーリーが健気で可愛い。
その時の様子がイヴ本体に録画>>続きを読む
一度だけでは内容があまり理解できなかったけど、もう一度見るかと言われたら、、
大友みたいな、必ず大切にしてくれる、一途で安心感のある人、、いいよね
最後のママココがリメンバーミーを思い出しながら歌う場面がとても感動した。
心温まるストーリーでした。
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どんな話なのかワクワクしながら見た。
きのこで大きくなったり変身したり、ドンキーやクッパと戦ったりマリカしたりとゲーム要素も沢山詰め込まれていた。
マリオの世界観がとても可愛かった。
賛否がある作品。
フォーキーがかわいい。
子ども向けではないような気がする。
子どもには怖いシーンがある。
前2作に比べるとハラハラドキドキ感が薄く、展開が読めてしまうのが残念だった。
カイジは1が断トツで面白い。
ハリーポッターは見たことがないけど楽しむことができた。
主人公がかっこいい。
ファンタジーが好きな人は気に入ると思う。
映画館とDVDで1回ずつ鑑賞。
最後の終わり方がイマイチ。
内容は良かったが盛り上げるとこまで盛り上げて着地できていない。
音楽と映像は素晴らしい。
記録
見たのはかなり前で細かい部分までは思い出せないものの主題歌は未だに覚えている。
映像のクオリティが高くて綺麗。
主題歌やマウイの挿入歌がとても耳に残る。
ディズニーの他の作品と比べるとあまり印象に残らなかった。
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コンフィデンスマンシリーズの中で1番好き。
今までドラマも含めて登場したキャストが勢揃いで楽しい。
ダー子たちの行動力も凄まじい。
ダー子を殺した（と思い込んだ）あとに涙を流したことや、ダー子にまたも>>続きを読む
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突然目が見えなくなってしまった漫画家と、耳の聞こえない漫画家ファンのお話。
タイトルの通り、目が見えなくても耳が聞こえなくても、愛があればどんなことでも乗り越えられるという内容。
最後の
・しんじは死>>続きを読む
ドラマから映画化されると知ってとても楽しみだった作品。初見でも勿論楽しめる。
ダー子のことを知っていても、最後まで展開を想像できないような内容。
予想していてもあっけなく騙されてしまう。
見た後の満足>>続きを読む
カメラの映像に切り替わった時、とてもドキドキする。
心霊、グロ系ではない怪奇現象系なので、ホラー苦手だけど挑戦したい方におすすめ。
乙骨くんの成長がよく描かれている作品。
バトルシーンは見応えあり。
アニメを見てから見る方がより楽しめる。
コンフィデンスマンシリーズ３作目だけど、ちゃんと面白かった。
ダー子のキャラが毎回楽しい。
長澤まさみ以外のダー子は考えられない。
ジェシーとスタアは見られないと覚悟して見たけど、あんな風に登場するな>>続きを読む
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記録
日本版だから海外版に比べて現実味が増していた。
足折れてるのに歩き出すお姉さんが奇妙
ラストシーンがかなり怖くて記憶に残ってる
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カイジはどれも本当に面白いけどこれがいちばんすき。
鉄骨渡りの石田のおっちゃんは悲しい、、
1番最初に見た時は時が止まった、、
藤原竜也も香川照之も演技力が凄すぎる。
『end title』も最高にか>>続きを読む
2012年のケルディオ以来、久しぶりのポケモン映画鑑賞。
本編序盤からなつかしさを感じた。
昔からのポケモンファンの心が分かってるなーという内容。
ポケモンに育てられた人間という新しいテーマの映画。
ザルードもココもかっこよかった。
趣味や好みがいくら一致していても、運命のように見える2人であっても別れが訪れるなんて、、
麦くんと絹ちゃん、どちらも共感する部分があった。
環境によって2人の価値観が変わり、すれ違っていく様子がとても>>続きを読む
記録
呪怨の監督が関わっている作品のようだが、ホラー苦手でも見ることができた。
字幕に慣れてないのと内容が重く、どっと疲れた。
ダンテの絵の矢印が気になっていたが、意味が分かると鳥肌だった。
映画を観たあとの伏線確認をしている際、
貧乏側は「上から下」（よくても平行）
金持ち側は>>続きを読む
大好きな魘夢が登場する。
映画館で2回、自宅で2回見た。
煉獄さんのシーンは何度見ても泣ける。
エンドロールの炎で目から滝。
記録用
新海誠監督の作品はどれ見ても裏切らない。
映像と挿入歌が美しかった。
