モチーフとして存在する、「Ditto」同じく
これに泣かされるね〜〜ベタなハリウッド展開がイイ。安心感。
なんなんだろう。役者は豪華で殺陣もすごい。でもなんか、クソダセェ。
感覚としては、終末期のごくせん観てる感じ。初期は面白かったのになあ、、、みたいな感覚。小恥ずかしい。
原作をオマージュ仕切れてない>>続きを読む
大切な人の死から生まれる絶望と、セックスは常に隣り合わせだよな。
死とセックスは互いを一番引き立たせる要素なんじゃないかと常々思う。
劇場でギャン泣きして、何度もスクリーン見失いそうになった記憶。
今回の美女と野獣に通づるものもあるけど、ただ単に女性が、「愛するものに愛される」のが幸せじゃない、っていうのがすごく現代らしい。
それ>>続きを読む
ユニバーサルの配給ロゴのおきまりの
あの音楽の入り方がこの映画らしい。好きはみ出し者ががむしゃらに取り組む系の映画好き
人生はミュージカルだなあ。
レイトショーでひとり、うとうとしながらハイボール片手に観たい映画
野外上映会とかやらんかね。寝っ転がりながらみたい
このレビューはネタバレを含みます
ヒラリーの演技が圧巻すぎる。
後半ボロ泣きして見てしまった。
ブランドンとラナの関係性について。
ラナは、始めブランドンの中性性から出る妖艶さに惹かれてた部分があると思う。「男なのに雄よりも美しい」>>続きを読む
画綺麗すぎて何度も鳥肌たったけど、
隣に座ってた30後半のオバさんが
ツレのオッサンに可愛いアピールするためかいっちいちリアクションうるさすぎて、テンションだだ下がり。
めっちゃいい映画でした!!!(>>続きを読む
会話劇だけなのに、始めから終わりまで
見入ってしまった。
低予算だろうな〜〜面白いな〜〜
ネイティブ関西弁聴き心地よいなあ
パステルとモノクロの融合を
うまく感情とリンクさせてる
とても鮮やかな作品
幸せな世界=パステル
暗く辛い世界=モノクロ
エドワードの孤独さと、
つかの間の幸せの描き方が巧妙
監督独特のデザインや>>続きを読む
「努力だけじゃ報われないこともある」
ディズニー作品がそれを描いた作品は少ないのではないか
如何にしてマイクが、現在の位置を得るに至ったか、周囲の人物にどのような影響を与え、また影響を受けて成長す>>続きを読む
最高の悪女たちが
最高に美しく描かれている
1920年代、シカゴ、ジャズ、ヴォードヴィリアン、殺人、スキャンダル、
エロスとタナトスがせめぎ合い、人間の欲望を妖鮮に描く。
また、何年経っても褪せ>>続きを読む
カメラの存在を忘れてしまう作品
モノクロだが、色が見えてくる
三國連太郎ダメ男の役だけど、本当におっとこまえだなあ.....
とにかく色彩が綺麗
しかしその中でも色の淡さが2人の、決して幸せでは終わらない結末を暗示している