演技力ってこのこと…
窪田正孝おそるべし。
物語を物語以上にする映画。
トリハダだよ
今みてもちゃんと
過去に留まるよりは
進んでみたいと思えた!
ある種お決まりではあるが
20世紀が終わるという時勢
20世紀を懐かしむ街、という設定
未来を無くそうとする敵
家族愛
子どもの冒険>>続きを読む
クリスマスにみたよ
いつまでも
どこかで元気でいられるように
たくさん思い出すんだ
思い出す必要もないくらい
まるで普通にいるかのように
会話に出てくるし
なんならいじられてるし
心配してないけど>>続きを読む
知っている史実なのに
ウソだと思いたかった
いま自分が立っている場所の
ほんの数年前の話だと
信じたくなかった…
とにかくうますぎる演技に
うますぎる演技が折り重なって
過度な演出がないことも相ま>>続きを読む
ジャズかっこよ!!!って
もともと思ってたけど
度肝抜かれた!!!
3人それぞれの上を目指す理由と
それぞれの壁とそれぞれの努力が
全部違うんだけど、リズムが揃っていて
音以外の部分も多分ジャズだっ>>続きを読む
音!!動き!!
緊張するシーンで
フーッとつい息を吐いたタイミングが
三井と被って嬉しかった。
試合観戦しているみたいな映画と聞いたけど
その気持ちもめっちゃわかるし、全員をほぼ主人公にできるのま>>続きを読む
最初のひとことに集中しようと意識して映画に臨んだものだから、最後までその回収を探してしまった!
ピュアなヤンキーが多くてスーパーライク!
ところどころフィクションだと後から知って、安心しました。>>続きを読む
すばらしいっ
いい夏休みをありがとうございます
子どもが主役、その通りだなあ
走るって、きめろ!
諦めないってことは、何をするか決めるってことなんだなぁ。
はー子どもに学んだ😮💨
イビツでもかけがえのない塊ってあるのかも〜。と、是枝作品を観るたび思う。
思い出しただけで今でも
頭を抱えるくらい恥ずかしい出来事ことが
「また話しちゃったよ」っていうゆうこちゃんのセリフで救われた。そう、みんなが喜ぶからまた話しちゃったんだよね。いつか自分を見てもらえるよ>>続きを読む
予告編を見て
見たことない大泉洋を観たくなって
再生。
特に人生における発見はないし
心揺さぶられることもないし
あまり自分に関係ない話だったけれど
なるほど。
となんども思えたのでよかった。>>続きを読む
上質なドキュメンタリーは
最高のジャーナリズムなのでは!
問題が解決していないのがすごく不思議で
なぜそれが罷り通るのか
この映画で描かれてない何かがあるのではと思うんだけど、まぁ話半分で。
パンフレットじゃなくてメイキングブックが欲しいやつ。
これを5にできないと言うことは
自分の中でスコアが振り切る条件に
理解しきれた感覚が必要なんだなと
気がつきました。
情けないやら仕方ないやら>>続きを読む
最後の海に向かうシーン、どこかでみたことがある、確実にあれなんだが…どこで見たんだろう。CMかなぁ…
人間らしさ、欲、情けないところ
全部がすごく勉強になる!
ミスタービーン先生!
後輩に教えてもらった映画。
映画がすてきなの勿論だけど
エルと後輩が物凄く似ているところがある気がして、元々似ていたのか、映画観てそう育ったのか、いずれにせよ面白いなぁと思いました。
本質本質。>>続きを読む
ラストシーンどっち!ってなって
早く答えが知りた過ぎて
考察を読んでしまいました。
答えはあるもんだ、考えればよかった〜
構造が面白い。
無限列車思い出した。👹
笑われんじゃねぇ
笑わせんだよ。
この言葉があれば進んでいける。
道を示す。まさに師匠。
笑いでつながる2人の絆は
痺れたなぁ。
何度も笑ったし、何度も喉がツンとした。
恥ずかしそうにお勧めしてもらった映画!
感情に訴えるものはなかったけど
頭の良さを恋愛にフル活用する様子がどうにも滑稽で、ちょっと嫌いじゃなかった。
誰もがもっている、「あの夏」のお話。
各々抱える事情が重たいもので、
あどけない、無邪気、にいつまでも留まっていられない4人のこどもたち。
幼いながらに「最後」の夏を確かに感じながら、冒険を続続け>>続きを読む
梅干しを食べるとその日の難が去る。
どうしてこんな言い伝えが出来たのかな。
理由があるはず。
洗濯物を畳んだり、ストレッチしたり、
寝っ転がったりしながら観ました。
黄昏た。波の音もマンドリンの音も>>続きを読む
ニノがカッコいい
サラッとした黒髪のニノは
何というか、なんも言えん。
いやー久々に長時間ニノを見たが
拍手しかないや。カッコよ
映画の中身は
検察なのか刑事なのかなんなのか
立ち位置あやふやなま>>続きを読む
映画に叱られた。
必死に普通を探してそれを枠にしてきたけれど、自分で決めてないと。あぁホントその通り。すみません。
2人並んで歩きながらの会話劇が大好物なので、ゾワァとする場面が4つほど。
すきな>>続きを読む
雲行き怪しい、、?と思いきや
丁寧に、あたたかい、
そして尊敬が込められた方向転換。
いい読後感です。
ビートルズの新曲たちをリアルタイムで披露されていたら、脳みそぶっ壊れてたろうなあ。と妄想してい>>続きを読む
この映画が憧れじゃないのが
うれしいなと思いました。
教科書になりそうな予感。
ちゃんと感想をかくならば
もう一度観ないといかん。
観てから感想まで時間をあけすぎて
理性的なスコアになってしまった。
歌と映像美と
流石の田舎感に惚れ惚れしていた。
圧倒された、が正しいな。
「高知」から着想を得て
監督の筆が走ったのかなぁ、とい>>続きを読む
羨ましい!
自分が巨匠になる未来が分かっていたらもう頑張らなくなっちゃう気がするけど、ハダシはそうじゃない。「すき」が大事なんだよ。
気づいたことは、舞台のような1場面での情報量の多さ、時間の移り変>>続きを読む
アトラクションに載っているかのような浮遊感…!なんど驚いて声出したことか。
自然なものを人為的にコントロールするのやっぱすごい抵抗あるんだよな、万が一事故が起こった時、やっぱり、、って思ってしまう。>>続きを読む
スコアなんてつけられん、、
住む国と通う学校はとことん選び抜こうと思ってしまった。それで避けられるかどうか分からないけど、最悪の事態を考えて選びたい。
選択が狭まるんだろうか、、
タイトルの意味>>続きを読む