Akariさんの映画レビュー・感想・評価

Akari

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ある男(2022年製作の映画)

-

演技力ってこのこと…
窪田正孝おそるべし。
物語を物語以上にする映画。
トリハダだよ

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

3.6

今みてもちゃんと
過去に留まるよりは
進んでみたいと思えた!

ある種お決まりではあるが
20世紀が終わるという時勢
20世紀を懐かしむ街、という設定
未来を無くそうとする敵
家族愛
子どもの冒険
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

クリスマスにみたよ

いつまでも
どこかで元気でいられるように
たくさん思い出すんだ

思い出す必要もないくらい
まるで普通にいるかのように
会話に出てくるし
なんならいじられてるし
心配してないけど
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福田村事件(2023年製作の映画)

-

知っている史実なのに
ウソだと思いたかった

いま自分が立っている場所の
ほんの数年前の話だと
信じたくなかった…

とにかくうますぎる演技に
うますぎる演技が折り重なって
過度な演出がないことも相ま
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

-

ジャズかっこよ!!!って
もともと思ってたけど
度肝抜かれた!!!

3人それぞれの上を目指す理由と
それぞれの壁とそれぞれの努力が
全部違うんだけど、リズムが揃っていて
音以外の部分も多分ジャズだっ
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

音!!動き!!

緊張するシーンで
フーッとつい息を吐いたタイミングが
三井と被って嬉しかった。

試合観戦しているみたいな映画と聞いたけど
その気持ちもめっちゃわかるし、全員をほぼ主人公にできるのま
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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.5

役者さんがほぼ全員好きなひとだった。
好きな人が出てるとするするみられる。

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.6

最初のひとことに集中しようと意識して映画に臨んだものだから、最後までその回収を探してしまった!

ピュアなヤンキーが多くてスーパーライク!
ところどころフィクションだと後から知って、安心しました。
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

5.0

すばらしいっ
いい夏休みをありがとうございます

子どもが主役、その通りだなあ

走るって、きめろ!
諦めないってことは、何をするか決めるってことなんだなぁ。
はー子どもに学んだ😮‍💨

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.7

イビツでもかけがえのない塊ってあるのかも〜。と、是枝作品を観るたび思う。

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

5.0

思い出しただけで今でも
頭を抱えるくらい恥ずかしい出来事ことが
「また話しちゃったよ」っていうゆうこちゃんのセリフで救われた。そう、みんなが喜ぶからまた話しちゃったんだよね。いつか自分を見てもらえるよ
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.5

予告編を見て
見たことない大泉洋を観たくなって
再生。

特に人生における発見はないし
心揺さぶられることもないし
あまり自分に関係ない話だったけれど

なるほど。
となんども思えたのでよかった。
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Tinder詐欺師:恋愛は大金を生む(2022年製作の映画)

3.3

上質なドキュメンタリーは
最高のジャーナリズムなのでは!

問題が解決していないのがすごく不思議で
なぜそれが罷り通るのか
この映画で描かれてない何かがあるのではと思うんだけど、まぁ話半分で。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.4

パンフレットじゃなくてメイキングブックが欲しいやつ。

これを5にできないと言うことは
自分の中でスコアが振り切る条件に
理解しきれた感覚が必要なんだなと
気がつきました。

情けないやら仕方ないやら
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

見せるところ、見せないところが秀逸

制限ある環境って面白いな

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

5.0

最後の海に向かうシーン、どこかでみたことがある、確実にあれなんだが…どこで見たんだろう。CMかなぁ…

人間らしさ、欲、情けないところ

全部がすごく勉強になる!
ミスタービーン先生!

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.9

後輩に教えてもらった映画。

映画がすてきなの勿論だけど
エルと後輩が物凄く似ているところがある気がして、元々似ていたのか、映画観てそう育ったのか、いずれにせよ面白いなぁと思いました。

本質本質。
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インセプション(2010年製作の映画)

4.5

ラストシーンどっち!ってなって
早く答えが知りた過ぎて
考察を読んでしまいました。

答えはあるもんだ、考えればよかった〜

構造が面白い。
無限列車思い出した。👹

浅草キッド(2021年製作の映画)

5.0

笑われんじゃねぇ
笑わせんだよ。

この言葉があれば進んでいける。
道を示す。まさに師匠。

笑いでつながる2人の絆は
痺れたなぁ。

何度も笑ったし、何度も喉がツンとした。

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

3.0

恥ずかしそうにお勧めしてもらった映画!

感情に訴えるものはなかったけど
頭の良さを恋愛にフル活用する様子がどうにも滑稽で、ちょっと嫌いじゃなかった。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

誰もがもっている、「あの夏」のお話。

各々抱える事情が重たいもので、
あどけない、無邪気、にいつまでも留まっていられない4人のこどもたち。

幼いながらに「最後」の夏を確かに感じながら、冒険を続続け
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めがね(2007年製作の映画)

3.6

梅干しを食べるとその日の難が去る。
どうしてこんな言い伝えが出来たのかな。
理由があるはず。

洗濯物を畳んだり、ストレッチしたり、
寝っ転がったりしながら観ました。
黄昏た。波の音もマンドリンの音も
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.2

ニノがカッコいい
サラッとした黒髪のニノは
何というか、なんも言えん。

いやー久々に長時間ニノを見たが
拍手しかないや。カッコよ

映画の中身は
検察なのか刑事なのかなんなのか
立ち位置あやふやなま
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

5.0

映画に叱られた。

必死に普通を探してそれを枠にしてきたけれど、自分で決めてないと。あぁホントその通り。すみません。

2人並んで歩きながらの会話劇が大好物なので、ゾワァとする場面が4つほど。
すきな
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

雲行き怪しい、、?と思いきや
丁寧に、あたたかい、
そして尊敬が込められた方向転換。
いい読後感です。

ビートルズの新曲たちをリアルタイムで披露されていたら、脳みそぶっ壊れてたろうなあ。と妄想してい
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映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

5.0

この映画が憧れじゃないのが
うれしいなと思いました。

教科書になりそうな予感。
ちゃんと感想をかくならば
もう一度観ないといかん。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.9

観てから感想まで時間をあけすぎて
理性的なスコアになってしまった。

歌と映像美と
流石の田舎感に惚れ惚れしていた。
圧倒された、が正しいな。

「高知」から着想を得て
監督の筆が走ったのかなぁ、とい
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

5.0

羨ましい!
自分が巨匠になる未来が分かっていたらもう頑張らなくなっちゃう気がするけど、ハダシはそうじゃない。「すき」が大事なんだよ。

気づいたことは、舞台のような1場面での情報量の多さ、時間の移り変
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ジオストーム(2017年製作の映画)

3.2

アトラクションに載っているかのような浮遊感…!なんど驚いて声出したことか。

自然なものを人為的にコントロールするのやっぱすごい抵抗あるんだよな、万が一事故が起こった時、やっぱり、、って思ってしまう。
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

-

スコアなんてつけられん、、

住む国と通う学校はとことん選び抜こうと思ってしまった。それで避けられるかどうか分からないけど、最悪の事態を考えて選びたい。

選択が狭まるんだろうか、、

タイトルの意味
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