Zoeさんの映画レビュー・感想・評価

Zoe

Zoe

映画(151)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.5

飛行機の中で鑑賞
最初から最後まで薄気味悪くて
見終わった後も見始めた時と同じスッキリしない気分
私の中では胸糞映画とも違う感じ

登場人物みんなちょっとずつ不幸で
今も昔もこれからもそれは変わらない
>>続きを読む

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.7

ずっと前から高評価な映画だということは知ってたけど、ジャケ見る限り知らない俳優さんばっかで特にイケメンや美女が出てきそうでもないし見る気にならず放置してた。

最後のどんでん返しが有名とは知らずに鑑賞
>>続きを読む

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.5

ラッセルクロウのビジュが好みではなくてハマりきれなかったけど
自分が病気のときに寄り添ってもらえると
とてつもない感謝の気持ちに包まれるのを知っているので
アリシアや友人達が見捨てずに側にいる姿に感動
>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

どこまでが現実で
どこからがJOKERの妄想なのか
わかって見ていたつもりだったけど
いざ見終わるとそれがあやしくなる

誰が本当のことを言ってるのか

みんな嘘ついてるんじゃないかという気持ちになる
>>続きを読む

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.7

モチベ系
青山くんのように何でも書いて
自分で考えてみようと思う気持ちにさせてくれる
研究、冒険
とても魅力的な主人公
いつからかわからないことに出会うとイライラするようになったと気付いた

ペンギン
>>続きを読む

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(2013年製作の映画)

3.6

映画だからかバトルシーン長め。

最後の15分で「へ?」ってなる展開。
2回見たけど最後についてはよくわからん。

アニメシリーズで見てたキャラたちにまた会えたのはうれしかった。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

ひろゆきオススメ映画の一つ。ひろゆきこういうのも好きなんだね。意外。

「こういう映画が見たいんだよ」って感じの映画だった。
心温まるヒューマンドラマだけどちゃちくない、取ってつけたようなハッピーエン
>>続きを読む

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.4

四畳半神話大系が好きでかなり期待して見た為、期待はずれだったのでこの点数。
普通に見てたらもっと上だったかも。
いや、面白いんだけどね。なんていうか驚きがなかったのだ。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

ひろゆきオススメの映画の一つ。かなり面白かった!
無駄のないストーリー。
実話と聞いて驚くドラマティックな展開。

ナチスドイツの暗号機エニグマを解読するマシーン、クリストファーを開発した孤独な天才ア
>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.3

大人になってからもこんな友情を築けるのっていいなと思った。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.9

Belleのビジュがよすぎて眼福だった。クリオネちゃんもかわいい。
主人公なんだし現実の鈴もうちょっとかわいくしてやってくれよと思った。ヒロのがかわいいしね。

歌も仮想世界もいいし、感動はできたけど
>>続きを読む

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.0

40年も前の映画とは思えないほど楽しめた。
美しくて切ない。やっぱこういうのが見たい。

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.8

キルスティンダンストってこんなかわいかったっけ?
少女たちの危うさ。
痛いけど綺麗。
全部儚い夢だったのかな。
電話でレコードよすぎん?

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

3.8

人気あるの知ってたから見たら
「え、こんな話?」ってなった。

色々意味わからんし、ヒヤヒヤしながら見てた。
見終わっても結局意味はわからんけど、後味のいい映画。
なんだろ、最近伏線回収とかで最後にパ
>>続きを読む

(2020年製作の映画)

2.9

菅田将暉と小松菜奈が見たくてテレビで見ました。
俳優陣は豪華で所々感動的なシーンもあるものの、ストーリーとしてまとまりがなく、「やりたいことはわかるんだけどね」という気持ちになった。
登場人物が多くて
>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

2.9

アニメ面白かったのに
期待はずれだったー
いや、面白いけど映画じゃなくてよかったって感じ。
蜘蛛の回の方が映画にしたらよかったんじゃないくらい。

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

3.3

キャストもストーリーもブラックジョークもすごくいいんだけど
何かあともう一歩という感じがするのはなぜだろう。
いいはずなのに、心が締め付けられたり、揺さぶられたりしなかった。

なにかが惜しい。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.8

原作と菅田将暉のファンなので鑑賞。

きっとキャストは悪くない。
監督かスタッフが悪いんだと思った。

このシーン長くない?ってゆうように
編集の仕方がおかしかったり
音楽が耳障りだったり
大友役の子
>>続きを読む