今敏作品の中では衝撃度ナンバーワン
目ん玉くり抜き系がトラウマすぎて2回目は見れないかも…
どうやって話の収集つけるのかと思ってたら、案外すっきり終わった
あと、音楽がとにかく良い
嫌な意味で胸がぎゅうっとなる。
マジで辛くて途中で休憩した。
周りの環境は変わっても2人の共依存的な関係は変わらない。多分、最後の踏切も渡っただろうね。
だいぶ前に見て覚えてなかったから再鑑賞。
3人のバランスがめっちゃ良い。ギンの胡散臭さとハナのまっすぐ(頑固)な性格とミユキの成長していくにつれての心の変化が良く描かれてる。
年末に皆んなで見たら>>続きを読む
ぶっ飛んだ演出が多くて好きな人は好きそう。結構グロい。
ロバートダウニーJrがチョイ役で出てる。最後らへんミッキーに感化されて凶暴になってるの面白い。
キャラがいっぱい出てきて初めは混乱したけど、だんだんキャラの関わりを回収していくの良かった。
デフォルメされた日本はあんまり好きではなかった。
4人のおっさんの中で明らかにマッツミケルセンがカッコ良すぎる笑
結局浮気して出てった妻が最後に会いたいとか言ってんの、んんー?となった。
オシャレな酒を大学生の飲み会みたいな飲み方するの面白い。>>続きを読む
ジブリといえば!って言う表現にCG技法が追加されたことにより新しいジブリが見れた(火の表現とか)。オマージュも多いからジブリ好きは楽しめると思う。
珍しく久石譲の音楽があんまり自分にハマらなかった。>>続きを読む
導入がヌルッと入って、多少違和感があった。あと、一言一言が長くて説明過多で、少しはこっちに考えさせてほしいなと思ってしまった。
良かったのは、成田凌のキモさのなかに光るカッコ良さと、小泉孝太郎が小泉>>続きを読む
母のやりたいことリストでもあり、兄弟2人揃ってやることに意味があるリストでもあった。
最後の願い、俺もやってもらいたい。
18分での学びの濃さよ。
メモ帳に書いてあった「Can I kiss you?」が素敵すぎる。
ペ・ドゥナも井浦新も良かったけど、オダギリジョーかっこよすぎんか!?
ちょっと終盤の展開に驚いてしまった。倫理観をある程度理解できてるものだとばっかり思ってた。ただの思い込みでした。燃えるゴミに出し>>続きを読む
コンビネーションの練習の音がめちゃくちゃ心地よい!!
会長の耳が聞こえなくなってきて、ケイコとの意思疎通がし辛くなった。でも会長との鏡越しのシャドーを見ると心は通じ合ってるってわかる。
耳が聞こえ>>続きを読む
結局大人たちの思い込みは最後の美しいシーンの前振りだったのかな。
セクシャリティ全開じゃないのも、魅せ方が上手い。
それもこれも、とにかく子供たちの演技が凄すぎるからか!
コナンあるある、映画で初出しの黒の組織のキャラは死ぬ。
見たことある校舎だなと思ったら監督が同じ出身大学!!
話はシンプル!加藤がいいやつ!
時には無関心が優しさになるのかもね。その人を思うあまり傷つけることもある。
後半、タイムリープを抜け出すことと仕事の狭間に立たされる感じ、話の整合性が取れていて良かった。
最近見た中だとトップレベルで良かった。
後から気づいたけど主人公のユウキ役の人、監督と脚本もやってるのか。
40分と短尺ながら伝えたいことが全て詰まった素晴らしい作品だと思う。
題名は山村暮鳥の詩「わたしは光をにぎっている」から。主題歌はカネコアヤノの「光の方へ」
結局都市の再開発で今までの居場所は無くなってしまったけど、おばあちゃんの言っていた通り、また「やれる事からコツコ>>続きを読む
前からちょっと思ってたけど、自分が単純に池松壮亮の演技が好みじゃないのかもしれない。初めのうちは力の加減もわからないような、戦いに慣れていない、戦いを嫌う主人公像として合っているかと思っていたけど、後>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今が一番楽しいって思えるってなんか良いね。あの頃が良かったな〜って思うことが多すぎて、羨ましい。
途中MONO NO AWARE 出てきてビックリ。今泉監督はバンドのキャスティングも良いよね!
同じドラマーとして、玉田に感情移入してしまうよな〜。最後のドラムソロはマジで痺れた。でもその成長スピードはずるいわ!!!
全部が裏目に出てうまく行ってないのがシュールで面白い。でも少し共感性羞恥がはたらく。
ツッコミどころ満載で、それが面白い!!
初っ端のRRRの説明で「FIRE」「WATER」のクソデカ文字の意味もよくわからんけど、なんか演出がカッケェ!!一番はナートゥ!!最後まで踊ってたやつが強いみた>>続きを読む
小学生の頃、さかなクンが近所の公民館で公演をしてくれた。彼の熱量がすごかったのだろうか、一時水族館にも行ってたし、図鑑をたくさん読んでいた記憶がある。でも今は水族館にも大して行かないし、もちろん図鑑な>>続きを読む