映像が美しい。ただただそれだけ。監督は観客を楽しませる気など毛頭ないのでしょう。完全な自己満足映画。
いわゆるB級ホラー。色々ぶっ飛んでて面白かった♪洗濯プレス機が人を襲うなんて思い付くセンスが好きw
映像が美しい、悲しいホラー。ラストが邦画のスウィートホーム(1989)そっくりでビックリした。オマージュ?
けっこうバイオレンスだし胸くそ。予告から感動系のヒューマンドラマと思って観たら痛い目合いました。役者さんは悪くない。
シリーズ最新作は運営側視点。今までは参加者視点だったので新鮮でした。設定は良かったのに、主役があまり活躍しないのとオチがイマイチだったのが残念。1人飛び抜けて上手い女優さんがいて気になった。
会話や行動のテンポが悪く長く感じました。とにかく演出がわざとらしい。子供の髪の毛ガタガタに切られてほっとく親いないでしょ…内藤監督の作品はいくつか観ましたが、どうも合わないようです。
ビルの窓から落ちそうな1人の男…果たして目的は?邦題がB級っぽいので損してます。テンポよく話が進むので退屈せず面白かった!後半はちょっとご都合主義かな~?
賛否両論の作品。知らない土地の異文化、風習に巻き込まれる主人公たちが上手く描かれていて、2時間以上ありますが退屈しませんでした。フェスティバルホラーと歌う通り、どのシーンも怖いというより終始明るく気味>>続きを読む
色々惜しい部分もあるけど好きな作品。キャストは違いますが「世にも奇妙な物語 20周年 秋 ~人気作家競演編~」に映画の前日譚にあたる『燔祭』があります。中村倫也目当てでたまたま観て、クロスファイアの外>>続きを読む
スコア0。子供達の母親への仕打ちが醜悪で不快感極まりない映画。胸くそ、鬱、悪趣味、作品として観るには好きな方なんですがこれはお断り。単純に映画としても今いち盛り上がりに欠けつまらないです。