risaさんの映画レビュー・感想・評価

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オール・マイ・ライフ(2020年製作の映画)

3.3

○残された方は生活の中でたくさん最愛の人を思い出す瞬間がある、その辛さと幸せとを前向きに捉えられる作品

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.4

○完敗への流れが面白い
○途中のOLらしく気遣えるところが好き

(2020年製作の映画)

3.5

○泣いている人がいたら抱きしめてあげられる人になりなさい

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.5

○毎度毎度頭の良さに驚かされる作品
ただ騙すだけでなくその中で、人の心を動かすストーリー、魅力があって引きこまれるし、笑いもあるから新しい作品が出る度に見たくなっちゃう◎
○エンドロールが特に好き

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.0

○主人公は、陽だまりみたいなお兄さんと出会えて、心の拠り所ができてほんと恵まれてたと思う

ハナミズキ(2010年製作の映画)

3.0

○夢をとるか、恋人をとるか

こうへいの、決めたら行動が早い男気のあるところが漁師に向いてるのかなあと思う一方で、電車やレストランから出て行ったり結婚してしまっていたり、、
もう少しさえの気持ちも考え
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

2.9

○全く理解できない世界のお話でしんどくなるシーンもあったけど、佐藤の面白さがクセになる作品でした
○人間のクズ感を演じるのが皆さん上手い

君への誓い(2012年製作の映画)

3.7

○レオもペイジーもすごくオーラがあって素敵、、
キスシーンがすごくロマンチック
○ドラマや映画によく見る設定なので物事がどんどん進んでいって見やすかった
○瞬間という言葉をもとにレオの考えが述べられる
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.5

○そんなに不運なこと続く、、?と感じてしまうくらい大変な旅だけど、なんだか見ていて飽きなかった♩
○〜だからダメ、とか〜しなきゃいけないという常識を振りかざしてウェンディを相手にしない人もいれば、コン
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60歳のラブレター(2009年製作の映画)

3.0

○手紙っていいなあって思える作品
○ただただ原田美枝子さんがきれい

オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

3.6

○温かくて、西島さんの笑顔が素敵すぎて、、ファンとしては申し分ない最高の映画でした
○エンドロールの名前の前の似顔絵が素敵
○毎日いる環境でやっぱり人って変わるんだなって思った 遠距離の彼氏とのシーン
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ヒキタさん! ご懐妊ですよ(2018年製作の映画)

3.6

○ヒキタさんがただただツボで、クスッと笑えるシーンが多くありました
○喫茶店で出版社の方と喜ぶ姿や、病院のナースさんたちと握手するシーンは涙が溢れた
○やれることはなんでもやってみる!という協力的なヒ
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.1

○キネマの神様を読んでいて気になった作品

○あんな風に思い入れのある映画館なんて自分の中にないなあ、、とみんなで爆破の様子を見届けてるシーンで少し羨ましくなりました
○映画ってその時代を表してる面白
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.2

○自分が生まれるよりもかなり前に活躍していたバンドなのに、親の影響もあってかたくさん知ってる歌がある不思議な存在
○このバンドの奇妙な独特な雰囲気を上手く伝える作品

幸せのちから(2006年製作の映画)

3.1

○がむしゃらに生きる力が描かれていました
採用されたときの喜びは自分自身が受験に受かったときのような気持ちだった、、
嬉しい幸せなことの前は地道で、どうなるか分からない不安でもがき苦しむものなのかもし
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.0

○今のSNSではそれぞれの情報を公開、共有するのが当たり前になっているけれど、その発想を思いついて形にするマークのような天才がいて今の世の中が成り立っているんだということを再認識できた作品

○思って
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心の旅(1991年製作の映画)

4.1

○すごい好きな作品だった🍃
○クスッと笑える箇所がいくつもありました、特にブラッドリーの発する言葉が面白かった〜
○言葉も読めなくなった父親を目の当たりにするって、なんとも言えない悲しい気持ちになるん
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