risaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.7

○死の直前でも不思議な巡り合わせのある人と人のつながりの素晴らしさを知ることができた
○全く違う人生を歩んできた2人がここにきて出会う運命のおもしろさを感じた

○いざ自分が死を宣告されたときにこのよ
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リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

3.4

○料理はその人の心を映す鏡
○生活していく中でのいろいろな作業や食べるシーンがとても魅力的に見えて、一人暮らしがんばろうと思える
○野菜食べたくなる🍅

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

3.2

○最初のシーンから破天荒すぎて驚いたがつい見入ってあっという間に見終えてしまった!
○ディズニーシーのアトラクションがだいすきでよく乗るがちゃんと見たことがなかったので、また行ってハラハラが体験できる
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横道世之介(2013年製作の映画)

3.0

○最後カメラが出てくるあたりからのシーンが好き 
○吉高由里子の笑ってるシーンがかわいいし、世之介がなんか憎めんくて好き

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

2.9

○母娘特有のコミュニケーションが描かれている
お母さんにはいつも感謝しきれないほどお世話になっているし、実際心の底からありがとうと思っているけれど改まって気持ちを伝えるのはかなり照れくさく難しい

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武士の献立(2013年製作の映画)

3.1

○所作や言葉遣いが見ていて心地よい
○冒頭のお粥を食べるシーンが本当に美味しそう
○思いの外時代劇感が強かった

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.3

○人生冒険ってことを教えてくれる作品
○色んなことに挑戦していっててかっこいい
○フォレストのあの飾らない人としての生き方がどの挑戦でも成し遂げていくパワーみたいなものに繋がっていってると思った

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しゃぼん玉(2016年製作の映画)

3.6

○出てくる人みんなの懐の深さが素晴らしい

○出会いで人生変わる

○食卓のシーンだいすき

○オープニングのシーンがタイトルらしくなさすぎてびっくり

○しげじいとの車のシーン、良心か悪意どちらが勝
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最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

3.9

○名言が多い
人生の喜びは心の探索で決まる
ドアが閉まると別のドアが開く

○そこにないものを見る
という想像力を持つ意味が分かると面白い

フローラのために書いたゾウのお話を夜お母さんが読んであげる
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犬と私の10の約束(2008年製作の映画)

3.2

○ソックスがかわいすぎる
○どうやって撮影したのか気になる

○犬のいる生活がとても羨ましくなるが、飼っていくうちに当たり前の存在になっていく部分もあり勉強になった
家族同然の存在だからこそそうなって
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

○思わずグッときてしまうシーンがいくつもあった
太陽の意味
ヴィアがリモコン投げつけるシーン
ヴィアとおばあちゃんの海辺のシーン
男の子2人が殴り合うシーン


○家族でとことん話し合う、向き合う大切
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.1

○大泉さんの素敵さが前面に出ている

○デートの日を休みにしてるの確認してるシーンかわいいし、休みにしてる店長も愛らしく感じる

○出ている女優さんが豪華

○青春感の方が思ってたより強かった

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.0

○tomorrow本当にいい歌

○大人の都合ばかり押しつけられていて意外に悲しい話と思った
結局ほんとの両親分からず終わるのか、、という点で残念

○人生、人との不思議な巡り合わせで大きく変わること
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.0

○USJのアトラクションがあるうちに観ていたかった

○音楽がよい

○2.3も楽しみ!

○作業中に見ていたためか登場人物が理解しにくくなってしまい、ちゃんと見るべき名作だと反省、、

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

2.7

○始まりがびっくり

○物を持つことでどんどん人らしくなっていき、恋をすることでさらにものを駆使しようという気持ちが自然に強くなるのかなということが分かった

○物を私有できる喜びを自身ももっと感じた
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舟を編む(2013年製作の映画)

3.5

○全く内容を知らないでみたので辞書編纂の話と分かったときはとても不思議な感じだった

○辞書をめくったりメモを書き加える鉛筆の音等なんだか心地よく感じる場面が多かった

○言葉、日本語が好きになるお話
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ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

3.6

○全てがつながる瞬間が演出も含め引きこまれる

○レシピ、料理の奥深さや人に与える影響の大きさを感じられた

○自身の祖先がどのような人生を過ごしてきたのか、どんな人だったのか知りたいと思った

○戦
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.7

○見せ方ひとつで観る側がいろんな解釈をしてしまう事が分かる作品と思った

きみがくれた物語(2016年製作の映画)

3.7

○冒頭の言葉が響く

○ギャビーがかわいい

○病院に駆けつけるシーンは本当にドキドキした

○幸せなこともどん底なことも自分の選択ひとつで決まる、決められるということが改めて感じられる映画だった

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.0

○リアルすぎてしんどく感じてしまうシーンもいくつかあったけどそれ以上にりんこさんの端麗さ、丁寧さが同じ女性としてすごくうらやましく素晴らしく感じられた

○りんこさんのお母さんが本当に素敵だと思う  
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パディントン 2(2017年製作の映画)

2.9

○現実味があまりなくてツッコミどころも多いけど、パディントンの動きがかわいくてクスッと笑えるという点では好きな映画

○オレンジ数えてるシーンかわいい

○最後の方は作品のイメージと違ってハラハラ感も
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ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.8

○夫婦2人で40年間1番近くで支え合って寄り添って、生きてきたことが様々な場面からぐっと伝わってきて良かった

○僕が君の大きな赤ん坊みたいなもの、眺めは若者が見るべき など心に響く言葉がいくつもあっ
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.6

○選んだ人生によって
何が大切かという軸や価値観が大きく変わることが分かった

○こんな経験一度はしてみたいと思う

○子どもたちがかわいい

○どちらの生き方にもそれぞれに自分が大切と思っている・胸
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

3.8

○とにかく奥さんへの愛がすごい

○主人公のかわいらしい感じが素敵

○女性を守れないなんて男じゃないという言葉が印象的で感激した

○日本とインドの文化の違いが意外な観点から見れるところがこの映画の
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

○暗い音楽やシーンが多いのにめちゃくちゃ素敵な映画

○主人公オーヴェのキャラクターまっすぐで不器用

決して間違った事していないのにそういう人を煙たがる今の若者との関係が表されている

○奥さんを思
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

○全く興味のなかった芸術家に少し興味を持つことができた

○婚約者との関係が呆気なかったところが残念

○最初のシーンからパリの街並みに魅了される

○詩人や小説家のように自分が生きてて感じたことを言
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