Risakoさんの映画レビュー・感想・評価

Risako

Risako

映画(121)
ドラマ(0)
アニメ(0)

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.9

日本でいう、お盆の大切さを教えてくれた。

生きていた時のことを、代々誰かに語り継がれるくらいの生き方をしたいものだと思った。時に、故人との思い出を思い出すことは、故人にとっての幸せなのだろう。

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

4.4

大好きな映画。
歌も素敵だけど、ストーリーの内容自体にも引き込まれる。切ないけど愛を感じる作品でした。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

ジャズに興味なかったけど、是非ニューオリンズに行こう!と思った映画。

自分の夢を獲得するのに精一杯頑張ること、そして、人生において全てHappyで終わることはないという現実を見せてくれました。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

キュンとしました♡
こんな青春送りたかった。
心のどこかで想い合ってる人がいて、その人を探し求めているとか、単純に素敵!

シカゴ(2002年製作の映画)

4.6

ミュージカルで軽やかなタッチなので、本来なら暗い内容なのにコミカルに描かれている。

インビテーション/不吉な招待状(2015年製作の映画)

3.0

急な元妻からのディナーの招待。
色んな過去があり、その悲しさを払拭するために信じた宗教。

悲しさは無理して忘れる必要はないのかもしれない。

無理して歪んだ考えは、自分の真の想いを押し殺してしまうの
>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

こんな世界があれば良いのに…。こんな世界が本当は存在しているのでは⁉︎と思う世界観。

不思議な事があっても、忘れさせられてるだけなのかも⁉︎

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.2

共感できる部分がたくさんありました。

妻を亡くして子供2人との生活。
妻を亡くして独りの生活。

子供の為にも、頑張らなきゃというプレッシャー。

誰かの為に頑張って生きるという存在がいない寂しさ。
>>続きを読む

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

4.0

レミーが可愛い♡
パリの街も素敵に描かれています。
最後のハッピーエンドが、幸せな気分に♡

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.8

アル中の女性の証言が、イカれていて、全て嘘のように描かれているけれど…。
謎の空白の時間が、少しずつ解明されていき、最後はショッキングな事実が。

結構、みんな頭イカれてる。

ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

肉食動物と草食動物が一緒の世界で暮らすズートピア。
だけど実際は肉食動物は凶暴。キツネは嘘つき。そんな偏見が未だ残っている。

今の世の中のようで、でも私たちは出来ることを全てトライしないといけない。

怒り(2016年製作の映画)

3.5

皆、他の人を信じることが出来なくて、その不安が不幸な結果に…。
時には、人を信じ切ることも大切だと思った。

恋するレシピ 〜理想のオトコの作り方〜(2006年製作の映画)

3.5

独身実家暮らしの男性。
両親からお願いされ、彼を恋に落とそうとする女性。

行き違いの恋が、本当の恋に発展。

こんな恋の発展の仕方はあるだろうか?と疑問だが、とってもキュートで心温まるコメディ映画。

モンスター上司(2011年製作の映画)

3.9

単純で、笑える映画。
モンスター上司に復讐を!!

モテる男のコロし方(2006年製作の映画)

3.5

よくあるアメリカの高校ライフ。
三股男に復讐を企てるが、どんな人であれ、人を騙すことは良くない。

幸せになるための27のドレス(2008年製作の映画)

3.5

人の幸せを心から願ってる人は、いつか自分も幸せになる。

ケイト・レディが完璧な理由(2011年製作の映画)

3.5

働く女性が増えて、同じ思いをしてる家庭はたくさんあると思う。仕事、家庭、育児を完璧にこなす事は無理。優先すべきこと、順位を決めて、時には何かを諦めないと、上手くまわらないこともある。

理想の彼氏(2009年製作の映画)

3.5

なかなかこんな設定、現実には難しいけど、こんな出逢いがあったらステキ。
出逢い方はどんな形であれ、お互いハッピーなら良いよね!

ガタカ(1997年製作の映画)

4.1

自分の能力に限界をつけてしまうことが多々あるけれど、諦めないこと、努力することが、いかに大切なのか学ばされる映画。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

最後まで、何が事実なのか⁉︎と思う展開。好きな映画です。

シンデレラ(2015年製作の映画)

2.5

シンデレラの歌うシーンや、魔法をかける時の歌のシーンが無くて残念。ビビデバビデブーも一瞬。

ただただ、ドレスが美しい。
あんなドレス着てみたい。

小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

3.1

THEアメリカの高校ライフコメディ。

主人公の家族の、子供への信頼やその関係性はとってもステキ。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.5

とってもcomplicatedな関係ばかり。結論、soul mateを見つけたら、諦めずにアタック!!!

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.4

同じ気持ちなのに、いつもあと少しのところですれ違う。自分が思い描いていた未来とは違う人生。そういう歯車が上手く噛み合わないことってあるよなぁと共感。

女性として、母として強く生きている姿に涙。そして
>>続きを読む

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.1

こっちが息をするのを忘れてしまいそうなほど、ハラハラ、ドキドキ…
カメラワークもとても面白くて、ゆっくり流れる映像と、次から次へと場面が変わる映像と。
最後は、胸にずーんと晴れない気持ちが残りました。

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

2.1

彼女の言葉に感銘を受けた。
そして、彼女の行政を良くいたいという強い想い、考えには、もの凄いパワーを感じた。

ただ、映画全体としては、あまり起伏に富んでいないので、淡々と進んでいく感じ。

告白(2010年製作の映画)

3.6

自分の存在を認めて欲しい、そんな欲求が、ひん曲がった形で表されてしまったお話。

ダーク・プレイス(2015年製作の映画)

2.5

母親という立場として、最後の選択肢がとても辛かった…。

子供の為を思った選択肢が、悲しい結果となってしまい、お母さんが思い描いていた結果とは、大きく異なってしまった。

それぞれの人が、それぞれの人
>>続きを読む

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.5

やっぱりマジックは、ワクワクしてしまう!
少しハラハラしながらも、マジックのワクワク感がたまらん!

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.5

人生において、終わりがあることの大切さを学んだ。

終わりがあるからこそ、今ある命を一生懸命に生きなければいけないし、終わりがあるからこそ、愛する人と歳を重ねていく美学があると感じた。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.7

今を大切に生きるって、難しい事だけど、時々こうして、映画や、本や、ドキュメンタリーなどを見て、思い返す必要があると思った。

時間を買えたらと思ったこともあるけど、そんな世界があったら、怖い。

だか
>>続きを読む

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.5

ただ、ただ、可愛い♡
二次元と、三次元の世界があって、新しいディズニーな感じが好き!

>|