ジョアンナの妄想と現実の境が難しい
ジョアンナとマーガレットの関係や人物造をプラダを着た悪魔を連想してしまうけど、別物。
よくある流れだけど、
いわゆる悪役がいないのは見てて嬉しい◎
気楽に見たい時は○
少々大人な内容だけど、
つまりは、きっと
ネガティブな事だったとしても、生活に関わる事なら言葉で伝えよう
伝える時は相手を想った言い方にしよう
大事な相手なら歩み寄りたいでしょ、お互いに。
言葉と態度>>続きを読む
小説を読んでから映画の順。
映画単体で観たら良かったかもしれないけど、先に小説を読んで自分の中で描いていた人物や場面や雰囲気があったからか、なんか映画はしっくりこなかった。
小説の全てを映像に変えるの>>続きを読む
エルサかっこいい。
笑えるし、泣ける。
家族、友達、愛だよね。
1も好きだったけど、2も好き。いや、2の方が好きかも!
最後は意外で、エルサ推しの自分は最初はえーーって思ったけど、
うん、この方が良い>>続きを読む
主人公のやり方はかなり極端だけど、モノに支配されない生き方を見直すにはいい刺激になるかもしれない。
子供目線で描かれてるのは良かった。
主人公とその親の台詞や行動を見て嫌な気分になる場面も多々あるけど、
たぶん、これが現実なんだと思う。
富裕層、貧困層関係なく
言葉使い、態度、物事に対する姿勢や>>続きを読む
当たり前だけど、食べすぎや偏食は良くない。
この映画は砂糖に関してだったけど、
砂糖以外にも危険と言われているものはある。
バランス良く食べる
加工食品はできるだけ避ける
食育はとても大切。
家庭>>続きを読む
軽く見たい時にちょうどいい映画^ ^
アメリカンムービーでよくあるタイプ。
最後の15分ぐらいで急にハッピーエンドへの展開に変わるパターン。
不器用でおバカな男の話。本人はうまくやれてると思ってるタイプ。
チェコ映画だから見れた。これがハリウッドだったらつまらなかっただろうな。
なんだかんだ最後はハッピーエンド(?)でよかったね、マリク。
後半からやっとカフェソサエティというタイトルが出てきた。そして、ブレイクライブリーが出てきた。
ウディアレン監督の中で一番分かりやすい(という表現が合ってるかわからないけど。。。)映画だった。
どちら>>続きを読む
イタイ子の話?かと思いきや、ちゃんと学べることがある。
人は見た目じゃないし、中身が一番大事。
自分の考え方次第で見え方は変わる。
bitchにならないようにself esteemを上げてこう
教育だけでなく、人間心理、想像力など考えさせられる事が多かった。
また見たい。
サラジェシカパーカーだけじゃなくて
ズーイーデシャネルが出てた。
何も考えずに見るぐらいにはいいかも。
始めの方の映像が暗かったので、ずっとこの調子だったら見るのをやめようと思ったが、舞台がパリに移ってから本格的にストーリーがスタート。
頑固はダメだよ。歳をとると無意識に頑固になる。外に出たり人と話した>>続きを読む
うまく表現できないけど、よかった。
主人公オギー以外の視点も、スムーズにスマートに描かれていた。
普段ファンタジーはスルーするけど、
主人公が可愛いというだけの理由で鑑賞。
嫌いじゃなかった。
クララ役の子がかわいい
また見たいと思う
学べる事考えさせられる事がある
シリアスなんだけど、笑顔になれるほっこりできる場面もあり。
ラブコメ要素が入ってるけど、いわゆるラブコメではない。
スノボを通してトラウマを乗り越える話のような。
いっときの強いwantのせいで正しい判断ができず、後々をダメにしてしまった。少し我慢すればよかったものの…若いから気持ちを抑えられなかったのかな。
最後は、
あ、そこで終わるんだ。
あとは、見てる側の>>続きを読む
アボリジニの中で肌の白い子供達が家族と離され白人として育てられていた歴史を知らなかった。
映画としてももちろんよかった。歴史背景を知らなくてもわかるようにストーリーが進んで行った。
軽く見れる映画
アンハサウェイかわいい。
自分の嫌な部分込みで一緒にいてくれる家族、パートナー、親友。大事だよね。
日本版を見る前に。
ストーリー知らずに見たけど、壮絶な学生時代だね…
日本版はどんな感じにリメイクされてるか比べてみたい。