クラファン、ふるさと納税のおかげなのは理解してるが4話連続コラボ回はちょっと長いな。
ご当地回にも色々ぶっ込むのはさすが邪神ちゃん。
Youtube公式チャンネルの奇行とか含めて楽しませてもらった。
カクが最高にクズな「賭博」は神回。
「怠惰」は神回。
カクがクズすぎる回はマジでおもしろい。
ギャグは微妙でキャラの個性も弱い。
ギャラクシーエンジェルとは全く別もの。
ギャグセンスが今までと別もの。
私利私欲にまみれた内輪揉めや不条理ギャグが面白かったんだけどな。
メイ、レオンの二大凶悪ストレス。
それを乗り越えた最後のステージは感動もの。
とうとうミントも畜生の道へ。
3期がダントツでイカれてると思う。
ギャグセンスかなり高い。
作者がニコ動にアップしてる「ヤイヤイ森のコミー」もおすすめ。
無駄にギスギスしすぎ。
2期で分かってたけど趣味系アニメというより山を題材にした友情アニメなんよね。
山登り実践編
どうせなら趣味系アニメみたいに知識の紹介がもっと欲しいところ。
登場人物が増えてシャミ子と桃のシンプルなやりとりが少なかったり
寄り道が多くメインの話があまり進まなかったり
面白いけどなんか退屈だった。
中学生くらいが好きそう。
本当に必要なのか疑問な悪趣味な表現が多い、
終わり方が中途半端なところで投げたような感じでよろしくない。
見事な叙述トリック。衝撃のラスト。
YouTubeのオーディオドラマで二度美味しい。
ノスタルジーを感じるOPとEDが良い。
演出だけで泣かせにくる作品で中身がない。
「泣ける」と「感動」は違う、と評した人がいたけど全くその通りだと思う。
少年マンガの王道ストーリーにSF、サバイバル、ミステリー、ギャグと色々詰まった傑作。
「愛するものを、愛を信じて殺せるか」
当時話題になったという大胆な構成には驚いた。
キャッチフレーズのとおり切ない。
哲学的SFサイコホラーな作品で難解すぎる。
作品の主張が見えないし間が多すぎて13話も見るのはちょっとストレス。
とにかくネットが普及し始めた頃の作品ということに驚き。
NHKの朝ドラとかでありそうなほのぼのストーリー。
作品の雰囲気と相反して設定が重すぎる!
とにかく作画が良くなった。
狂三編でストーリーが動き始めてデートアバレットと繋がったり面白かった。
作画崩壊の2期、3期を乗り越えた甲斐があった。
OPがほんと狂ってる。
サスペンスを見てたつもりが段々と病的なものにすり替わってた。
優しい主従関係で割と中和されてるけど世界観が不気味すぎる。
終盤がアニオリらしいけど2期で整合性を保てるのか心配。
どこが面白いのか聞かれると答えられないけど
たしかに面白いカオスなアニメ。
OPのアニメーションが3曲とも神がかってる。
特に少女Qは衝撃だった。本編見ずに何度も何度も巻き戻した。
ストーリーに一貫性がなくぼんやりしてる。
結局何がしたかったのかよく分からないまま終わって感動もクソもなかった。