みさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

み

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ホームレス中学生(2008年製作の映画)

3.5

昔テレビでやってたドラマ版の方が本人のイメージに合ってて面白かったけどこれはこれでまぁまぁ面白い
お風呂のお湯と温かい御飯のありがたみ

ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~(2020年製作の映画)

4.0

同じテストジャンパーでもそれぞれ違う状況を背負って来てて
主人公の悔しい気持ちも理解出来るんだけどそれより
原田選手の気持ちを考えると泣けてきた
なにも悪いことはしてないけどそういう風に見られてしまう
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.5

コアラが大風呂敷を広げてしまい短期間で作り上げた舞台にしては
舞台装置のクオリティが高すぎんか?
社長も殺そうとしてくるのはやり過ぎだし
1の方が面白かったな

殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

3.7

聴こえない話せないってまどろっこしー!!
サイコ男もケダモノみたいに襲って来るし
ずる賢いところもあってクッソイライラする
主人公は面白くていいキャラしてるんだけどもっと人を疑ってほしい
警察は無能す
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.7

楽しい映画
アライグマ?は日本のアイドルのイメージなんかな
変な日本語喋ってたけど…
みんなめっちゃ歌上手い

ヴァーダラック 呪われた血族(2020年製作の映画)

2.0

吸血鬼というよりほぼゾンビ
黒目がちな顔が怖いw
ストーリーは終盤までかなりダルかったけど最後は怖かった

降霊会 ー血塗られた女子寮ー(2020年製作の映画)

2.8

アメリカ版こっくりさん
後半かなりバイオレンス
親友の為とは言えグロ耐性ありすぎんか

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.5

めんどくさいw
相変わらずバカリズムは目の付け所が細かいねぇ
前半はつまらなかったけど式が始まるとそれぞれの思惑が面白かった
おっさん二人でどんだけ喋ったんだよっていう
牡蠣のウフフフフ♡が最高

N号棟(2021年製作の映画)

2.8

霊より住んでる変な人たちの方がキモい
霊も出てくるけどその人たちのせいで怖さ半減…
変なカルト集団みたい
実は全員霊だったってオチなのかもしれないけど分かりにくいし
心霊的な恐怖が観たかったから後半つ
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バベル(2006年製作の映画)

3.7

それぞれの国で全然違う世界で生きてるんだけど
ある事件で繋がってる物語
日本の若者の馬鹿っぽさは異常、あの女子高生頭おかしくてキモかった…
銃って嫌だね、子供に持たせるもんじゃないよ
あのクソガキのせ
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スクリーム(2022年製作の映画)

3.7

ホラーというより物理攻撃が効く生身の人間が変なマスクしてるだけだからサスペンスって感じ
ためらいなくめった刺しにしてくるサイコパス的な怖さ
この町はどこにも監視カメラないのか?とか
また狙われる可能性
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紅い服の少女 第二章 真実(2017年製作の映画)

3.4

愛娘の死を受け入れられずに余計なことするから…
まぁ理由は分かったし一応解決はしたらしい
CGのショボさがね~怖さ半減するね

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

3.5

地域の人の理解が必要なのは分かるけど
見た目は大人だし不思議な行動に「怖い」と思うのも仕方ない気がするなぁ
実際子供が叩かれたりしたら親は必死で排除しようとするだろうね
不思議な行動にも理由はあるんだ
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紅い服の少女 第一章 神隠し(2015年製作の映画)

3.0

もっとじっとりした怖さを期待してたけど
CGが霊というよりは妖怪みたいな動きしててあんまり怖くなかった
歩き方が伽椰子なのももう見飽きたし
結局山にいた無数の子供の霊はどうなったん?

世界で一番美しい少年(2021年製作の映画)

3.5

本人はよく分からないままあっという間に有名になって
大人の都合で遠い日本の地で歌まで歌わされて
そこに本人の意思は関係なく…
見た目は綺麗だけど内面はとても素朴な少年だったんだろうなぁ
時代もあると思
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スティール・レイン(2020年製作の映画)

1.5

韓国だけ美化されてて笑うw
あと北の黒電話もシュッとしすぎててもはやギャグw
竹島を不法占拠して日本の領海を脅かしている自覚がまったく無いのか
こういう映画を作って国民の洗脳を強める目的なのか
いわゆ
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僕の世界の中心は(2016年製作の映画)

3.5

家族と恋と友情と、ずっと不安感があって憂鬱だな
彼氏も完全なゲイじゃなくてバイだったことで厄介なことになるし
本当の愛情を求めてるけどなかなか見つからない、そんな映画

ポスト・モーテム 遺体写真家トーマス(2020年製作の映画)

3.0

遺体を座らせて撮影するシーンが一番不気味で怖かった
首の異様に長い男とか…
霊との闘いは霊が強すぎてまるで透明人間と戦ってるみたいで全然怖さはなかったな
ていうか最後解決してなくない?

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

3.6

アメリカ人写真家が見た日本の水俣病
高度成長期の影で苦しんでいた人たち
工場の社長の言い分が最低すぎて絵にかいたようなクソ野郎だった
実験に使われた猫も可哀想でしかたない
暗くてどんよりした映画だけど
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ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

2.6

学校がタイムスリップした直後に戦国時代の人間たちがまるで知能のないゾンビみたいに襲ってくるの違和感しかない。
まずは見たことない建物、服装の人間に戸惑ったり確認したりせんか?
設定は面白そうだったのに
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

2.6

ネット弁慶が過激サイトを荒らしたせいでヤバい世界に巻き込まれる話
手に銃を植え付けられるとかかなり過激なんだけどあまり引き込まれなかったな
不便だなぁとしか…

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

2.9

青春×難病ものの中でも面白くない方かな
音楽ものにしてもピアノの森みたいなドキドキ感があるわけでもなく…
原作は知らん

1640日の家族(2021年製作の映画)

3.3

今日からもうママと呼ぶのはやめましょうって残酷だなぁ
愛してしまったがゆえの地獄…

地下室のヘンな穴(2022年製作の映画)

3.2

フランス版世にも奇妙な物語的な話
最後はどういうこと?中身は腐ってたってこと?幻覚?
機械の〇〇〇を取り入れたおじさんといい
自然に逆らって欲を出すとうまくいかないよってことかな

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.5

こういう人生もあるんだろうなぁと思ったけど自分には無理な生き方だな
人情というかお人よしすぎてキツい…
肉子ちゃん151㎝であの体系なら100キロはありそうだけど60キロ台ってあんな巨漢じゃないよね
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スケアリー・アパートメント(2020年製作の映画)

3.0

あんまり怖くなかったけど霊の正体に意外性はあったかな
生きたい姿で生きられなかった怨念ね
霊がエクソシスト並みにパワフル

ブラック・クローラー(2020年製作の映画)

2.6

同じような場面が続くのでちょっと長く感じた
せっかく脱出出来たのに最後そんなことなる!?どんくさすぎん??

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.0

意地でも逃げる奴
飛行機の逃走シーンは実際にあったことなんだろうか?

キル・チーム(2019年製作の映画)

3.4

一般人の中には一定数悪人が存在するわけで、それは兵士でも同じで
その悪人がチームをコントロールする上官だった場合こんな恐ろしいことを起こすんだなというなんとも後味の悪い内容だった。
あっさり殺人を楽し
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Arc アーク(2021年製作の映画)

2.8

人間の剥製を造っていつまでも置いときたい気持ちも分からんし
みんなが当然のように不死を望むのも違和感ある
永遠に自分であり続けるのによっぽど自分大好き人間じゃなければ望まないのでは…
あんまり刺さらな
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テラビシアにかける橋(2007年製作の映画)

3.6

いじめられっ子と転校生が空想の世界を通じて仲良くなっていく
後半悲しい展開だったけど最後は前向きになれて良かった
かなりザックリいうとマイガールとかマイフレンドフォーエバーを彷彿とさせる映画
8年生の
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スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

3.6

なんて悪趣味な…これまでのソウと同じくエゲツないほどの残虐器具の数々
次々と狙われていく警察署関係者
追い詰められていくジーク
面白かったけどジグソウでもないのに恨みや仕返しが動機であんな残酷なやり方
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グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

2.6

冒頭の爺さんの暴れっぷりもなかなかの老害だし
部屋を取られた孫のイタズラも年寄り相手に危なっかしいし
最後は綺麗に収まるけど子供向けすぎてあまり面白くはなかった

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

顔を出さないネットの世界では歌で自分を表現できる主人公が
竜との出会いで現実世界の不安や臆病な心を打ち破って
自分自身の姿で歌を歌えるようになる心の成長ストーリー
ベルの歌がとても良い歌だし歌の力って
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.0

菅田将暉は狂って行く役が多いなぁ
発狂して殴ったり刺したりする役
この映画の場合は相手が刺されて当然のクズ男だけど
ヤバい奴からは黙って離れればいいのに
納得してもらおうなんて無理なんだから
欲望の塊
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スプートニク(2020年製作の映画)

3.5

「二人宇宙に送ったら増えて戻ってきた」←www
エイリアンのルックスがなかなかキモかわいい
ぬめぬめのコウガイビル猿って感じで目元は蜘蛛っぽい
昔ならではのエイリアンと違って医学的生物学的に考察されて
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