Ryokoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Ryoko

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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

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マーベルは全部網羅しているのに
ジャスティスリーグを無視してるのも悪いと思い、とりあえず一作目鑑賞

ケビン・コスナーにラッセル・クロウと何気に俳優が豪華

なんせクリプト星のヘアブラシみたいな形の
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トレーニング デイ(2001年製作の映画)

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まったく事前知識無しで見たのでとても楽しかった
デンゼル・ワシントンのイメチェンは大成功。ストーリーも流れがよくて飽きないし、本物のギャングを使った迫力もあってずっとハラハラした
ネタバレになってしま
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俺たちスーパー・ポリティシャン めざせ下院議員!(2012年製作の映画)

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ザックが犬連れてると大体笑ってしまう
主の祈りのシーン面白かった
これだけやらかしても当選できるもんなのね

レディ・バード(2017年製作の映画)

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こういう映画は逆に難しい。
登場人物に共感できるかどうかで評価がわかれる気がする。
私はあんまり共感できなかった。
私の青春は彼女とは違ったみたい。

ただティモシー・シャラメ綺麗だった…
彼がテラス
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マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

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ジュード・ロウがそばに居てくれたら失恋なんてすぐ忘れるわ!はさておき

カップルのベタな恋愛映画と思ってたらむしろ全然違って、女の子が旅を経て成長していくお話だった

カメラワークがエリザベスの人生を
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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ぷーさんのセリフがいちいち刺さる
ぬいぐるみ感がすごいがみんな可愛い
どうしても風船がほしいぷーさんが可愛すぎて3回巻き戻した

仕事に追われて大切なものを見失わないようにわたしも余裕を持って暮らした
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さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

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伝説の犯罪者実話シリーズの中でもなかなか粋でお洒落な作品だった
謎な展開もあったけど、それを超えてくるロバート・レッドフォードの存在感とシシー・スペイセクのまるで20代かのような瑞々しさ

僕は日銭を
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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大好きなヴィゴが久しぶりに賞レースに現れたと聞いてすぐ鑑賞
主演男優賞獲れなかったのは残念だったけど、大納得
完全にマハーシャラ・アリの演技が光っていて、ヴィゴはむしろいい人オーラ出すぎてて合ってない
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アイ・ソー・ザ・ライト(2015年製作の映画)

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あっさりお洒落な実話系映画
伝説のカントリー歌手ハンク・ウィリアムズの栄光と闇

定番なストーリーで特に驚きもなく淡々と話が進む
カウボーイフェチのカントリー大好きな私としては好きな映画だった
トム・
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ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

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子供が特殊な才能を持ってると分かった時、親はもちろん伸ばしてあげたいと思う
そして子供は「普通」を失い、隔離され
人生の選択肢を失う

チェスの天才児ジョシュの物語
才能がある人間の孤独や1位でいるこ
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生きてこそ(1993年製作の映画)

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究極のサバイバル映画

行こう、僕たちが動物になる前に

いいセリフ
人間性や神への信仰が試される試練
残酷なのにえげつなく美しい雪山
運命といえばそれまでだけど、切り拓いていくのは人間の意思の力だと
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ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合(1996年製作の映画)

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エディ・マーフィーの七変化はすごい
が、ハイテンションについていくのがちょっとキツイ
ジム・キャリーのマスクとかが好きな人はぴったりでしょう

パッセンジャー(2016年製作の映画)

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地味に怖い…
普通に地球で生きていきたいと思いました

宇宙船はめっちゃオシャレ
あの水着でプール入りたい
90年じゃなければ
普通に住みたい

恋愛小説家(1997年製作の映画)

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ジャック・ニコルソンがだんだん可愛い
犬も可愛い
ヘレン・ハントも可愛い

全体的にまとまってるかはわからないけど
なんだかほっこりする映画ではあった

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

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なんだかんだ安心してみれる、
さすがスピルバーグという感じ

報道で救われる命がある
ただゴシップを追いかけてるだけじゃない
届かない声を届ける仕事だと思う

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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壮大な迷子の話

Google Earthはそんな使ってない

でも泣ける、いい話

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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とても良かった

ひたすらジャックが哀れ
アリーは自分勝手と思う

なんにせよ音楽はかなり良かったし
演技がとても良かった

オススメできる

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

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一回では捉えきれない
映像の綺麗さと音楽の美しさ
安定のジェイクの演技

大都会で無感情に数字だけを追いかけて生きていた男がすべてを一度分解してもう一度自分を組み立てる

よく調べたらすごくいい映画だ
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コンタクト(1997年製作の映画)

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ミステリー要素もありながら、父の想い出を胸に夢を追い続ける姿がグッとくる

誰でも大切な人が亡くなったら、その人は空の星になったんだと思うことがあると思うけど、まさにそれを本気で探してみた話
綺麗な星
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

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パリ行き列車内のテロ事件
立ち向かった本人たちによる再現VTR
奇跡体験アンビリーバボーをイーストウッドが監督するとこんな感じになるんだな

イーストウッドは最近英雄譚の題材が多い

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

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クリスマスに家族でぜひ!

と言いたいところだが、えらいこっちゃですな
敵役アラン・リックマンのベルベットボイスがセクシーすぎるしちょいちょい可愛い
アクション好きなら当然おススメ

エルフ 〜サンタの国からやってきた〜(2003年製作の映画)

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クリスマス・スピリットが
サンタのソリを動かす🎄🎅

最後ちょっと涙出る
クリスマスの夢がいっぱい詰まった作品