日米合作映画。
ヤクザ映画だが、日本人としての良いところと可笑しいところを少し大袈裟だけど上手く伝えれている作品。
衣装担当はヨウジヤマモトがしているため、カッコいいのは勿論、そういった芸術面の部>>続きを読む
色々ツッコミどころ満載な映画だったが、
話が進むにつれ岩井俊二の独特な世界観に引き込まれ、そんなことは気にならなかった。
アゲハ蝶のタトゥーはなぜか時代を感じたなー
皆んなは最後のシーンどう捉えるの>>続きを読む
ひたすら北野武が魅せつけてくる。
過激なシーンが多いが、
町の移り変わり、登場人物の成長には少し美しさを感じてしまった。
朝鮮の風習、文化について、もっと色々知りたくなったので、
まずは原作を読んで>>続きを読む
ヤクの売人の刑務所行きまでの25時間の話。
フィリップ・シーモア・ホフマンのスウィングトップにキャップとネクタイのスタイルはカッコいい。
やっぱり、エドワード・ノートンはイケてる。
ローテンポで>>続きを読む
主人公の郵便配達員が警察の勘違いで追われる話。
郵便配達員、警察、ヤクザ、殺し屋の偶然の重なり。
とにかく色々とツッコミどころ満載。
でも最後はしっかりまとまっていて、
郵便配達員が...
チープ>>続きを読む
かなりこじれた台湾の若者の群集劇。
結局なにもはじまらないけど、
それまでの過程に凄く惹かれてしまった。
90年代の良さ
映画を愛する主人公が兄が残した借金を殴られ屋になり返済する話。
映画の内容は微妙だったけど、監督が熱く伝えたいことを観たら伝わってくる。
映画好きではなく、映画マニア向け。
精神病院の若者3人の話。
岩井俊二の独特な世界観に引き込まれた。
塀の上を歩くシーン、ピアノの音楽が綺麗。
気味悪いシーンはどうかと思うところはあったが...最後のシーンが綺麗で切なく忘れさせてくれ>>続きを読む