SaoriNorthさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ベジタリアンだったはずが、ウサギの内臓
食わされて、目覚めた時には人間くってたって話。
それも遺伝。
あの学校の上下関係がやばすぎるし、制服の白衣も汚すぎる。
でもハッピーにならない映画は好み。

スリーピング ビューティー 禁断の悦び(2011年製作の映画)

4.0

エミリーファンだから見た。
ただそれだけ。
エミリーってだけで4点。

フローズン(2010年製作の映画)

3.5

リフトの手すりに皮ひっついて剥がすのが
1番鳥肌。
実際あり得そうだから予習になりました。

ホステル(2005年製作の映画)

4.2

イーライロス、タランティーノは
間違いない。

人それぞれですが、笑えるグロさだった。

黒い家(1999年製作の映画)

2.3

地元がロケ地なので見てみた。
ちなみに、同県心霊スポット『赤い家』が題材にされたという噂。
手失ってまで金欲しいのか謎…

スノーデン(2016年製作の映画)

4.7

1人では無力。

これ以上便利にならなくて良い。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

2.1

老人を見ると凶暴であろうが老人の見方をしたくなる。

アス(2019年製作の映画)

4.0

ゲットアウトと比べるには別物。
usにはusのトラウマ系恐怖がある。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.8

ここ最近では
へー!ってなった映画。
とても楽しめた。
しっかしオルガ・キュリレンコって美人ね。

ディセント2(2009年製作の映画)

1.9

やっぱり1で終わってて欲しかったー。
やりすぎたらあかんて…
地底人のボスみたいなのとかも要らんし…
こうゆう映画は
モヤモヤして終わらなあかんて…

ディセント(2005年製作の映画)

3.4

B級かとおもいきや、面白い。
何も考えず見れるところがいい。
これで終わってモヤモヤしたいのに、
でも続編出て気になって観てしまうという…
ありがた迷惑。笑

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.2

この映画だけでは語れない人生だったと思います。

ファッション界のパイオニアはやはり、
人と違ったセンスと、感性をもっている。
色の究極は私は『黒』だと思うけど、昔の女性は受け入れ難い色だったにも関わ
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

1.7

真性鬼畜映画。笑笑

お洒落気取りな人が内容も意味も
分からないくせに
スタイリッシュって理由なだけで
好きって言い張りがちな映画。
題名の意味が気持ち悪い。

写真家だけあって、
撮り方に写真家なり
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

1.9

沢尻エリカのための映画。
沢尻エリカの為に作った。
そんな映画。
やっぱり蜷川実花ってキャストに助けられてる…

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

5.0

やっぱりタランティーノは最高です。
セリフの言い回しも、雑談長いのも。笑笑
ブルースリーにも意味があるんでしょうね。
何回も見返したくなります。
やっぱり黄色好きなんだね。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

5.0

デカプリオの中で1番の傑作と思ってます。
これが実話なんだから、尚面白い。

面白いの一言。

理想の出産(2011年製作の映画)

3.9

理想と現実の話。
妊娠中に期待や理想が膨れ上がり、
出産後は失望や現実を突き付けられる。
結婚も出産もした事ない私には絶望感しか生まれませんでしたが、
これらの経験をされた多くの夫婦の中には
そうでな
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死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

4.4

当時わたしも23歳だったので感情移入してしまった。
静かな映画なのに沢山想いが伝わってくる。綺麗に不倫を描いているけど、本当は
駄目よね。
冒頭のの
「This is YOU」に気づいてあれ?ってなっ
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ホリデイ(2006年製作の映画)

4.4

明るいラブストーリーでは傑作だとおもう。
家を交換するなんて日本じゃあり得ないから憧れる。
やはりイギリス人最高!
ジュード・ロウなんて勿論イケメンですが、
ジャック・ブラックがなんとも素敵。
演技も
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

1.7

ヘルタースケルター より滑らか。
蜷川実花さんはキャストに助けられていると思う。
色使いが素晴らしい。が、当たり前。
他の女優も素晴らしいけど、
宮沢りえはやはりズバ抜け。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.6

ラブストーリーでは傑作。
尊いです。
愛しさと切なさと心強さとって感じです。
2人分の想いに胸と喉が熱くなりました。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.1

全作観ましたが、続編が出る度、私の評価は下がりました。
あの迷路の中で留まっている話の方が面白かったと思うのは私だけでしょうか。
近未来的な虫が追っかけてきたと思ったら、ゾンビが出てきたり忙しい映画で
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.0

これ以上モヒカンが似合う人
どこに居るのでしょうか…

CUBE(1997年製作の映画)

4.3

1998年の他の映画と比べたら
こんなのありませんでしたよね。
殺され方もハイセンスで潔い。
この映画がキッカケとなったものは沢山あるのではないでしょうか。

私はVHSで見ました。
VHSのCUBE
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エスター(2009年製作の映画)

4.1

大体、映画のエンディングなんて何本も観てればビンゴしちゃいます。
が、これは当てれませんでした。
とても面白かった。
私が気にしてたのは、お家。
旦那様が建築家だから、お家が素敵な事…
ツリーハウスも
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

DVD派の私ですが、
公開日に映画館で見ようと思った程、
期待していた映画。
まぁ面白かった。
人間、楽して生きては行けないよ。
目標を持って生きろよ。
って感じ。

THE 4TH KIND フォース・カインド(2009年製作の映画)

2.7

ストーリーもちゃんとしていて
見やすいモキュメンタリー。
じっさいの映像や再現を上手くねじねじしていると思う。
好みがはっきり分かれそう。
これが事実なら恐怖でしかないので
もっと広めたらいい。
その
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.4

すごい発想。世界観。
色使いが綺麗。
カルトの怖さ。
最後の笑顔の意味は
嫉妬、復讐心から解放、
次へのステップと解釈。

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