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里伽子、、こんなに尖ってるヒロインは珍しい。
シンプルだけど洒落てみえる服装がどタイプだ〜!
最後の駅のホームでのやり取りが大変可愛い。
私は終始清水さん推し。
廉価な衣服は古着として回収されても需要が無く、最終的にケニアなどで廃棄されている。
と言ってもケニアには焼却施設がないので、他の衣食住のゴミと共に山積みにされており、悪臭を放っている。。。
着なくな>>続きを読む
最後まで頑張って観たけど胸糞悪さしか残らん
人気のない所に一人で行かないこと
用心深く人と接すること
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思春期の青年は脆く繊細。
自分の価値観を一方的に押し付けるのではなく、意見を尊重してあげられる親になりたい。
最後生徒たちが机の上に立つシーンうるり。
最後まで向き合ってくれる人がいるってとても幸せなことだな。
親友のことを思うからこそのチャッキーの助言に胸が熱くなる。
ウィリアム優しい紳士だな、、
「ローマの休日」に続き、またも素敵な会見であった。会見厨になりそう。
「まるで“恋の麻薬”だ
欲しくても手に入らない」
原作買おうかずっと迷ってたやつ
誰にでも分け隔てなく、程よい距離感を保って接するちひろさん。
飄々としているけど何処となく温かい。
感情的になってもおかしくない場面で冷静に筋を通す姿がかっこいい。>>続きを読む
タイムトラベラーの彼らが得た気づきが心に優しく沁み入る。
忙しない日々の中でも些細な幸せに気づける心の余裕を持っていたい。
想像だにしない世界を冒険した心地。
難しいけど面白かった!
「完ぺきな正直さは時として感情を持つ相手を傷つける」
正直度90%
色々な人と出会い、貪欲に世界を吸収し急速に成長していくまっすぐ過ぎるベラはなんだかかっこいい。
袖コンシャスな衣装達が目を惹く!
誰が何と言おうと私の青春はここにある。
久しぶりに直射日光を浴びた気分。
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オードリー・ヘプバーンが本当に美しくて終始見つめてしまった、、
ロイヤルファッションも素敵だけど、逃避した1日のシャツとスカーフの着回しも鮮やかだった。
記事のために半ば騙しながら王女の息抜きにお供>>続きを読む
ロサンゼルスの運転手とパリの盲目女性がかっこよかった。
先月夜のビバリーヒルズを訪れたばかりだったので、作中に出てきて嬉しかった!
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終始ゆったりと優しい口調でありつつ危うさをはらむ狂児(綾野剛)の色気に当てられた。
年も住む世界も違う二人が徐々に絆を深めていくストーリーにほっこり。
幻のような友情だけど、「聡実」の刺青はそこにあ>>続きを読む
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とても苦しい。
実際はこれ以上に酷いと知り、さらに苦しい。
生活の様子を見るに、明らかに警察に通報した方がよいと思ってしまうけれど、「4人一緒にいること」が子供たちにとっては最大幸福で、それを壊すこ>>続きを読む
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初老のトイレ清掃員の日常を追う作品だが、植物、カセットテープで聞く洋楽、フィルムカメラ、銭湯、行きつけの居酒屋とスナック、古書など渋い趣味が散りばめられており味わい深くお洒落。
傷つくことやあきれる>>続きを読む
2度目という友人の伏線回収エピソードや、原作との違いについてのみなさんの見解を見聞きするのが楽しかった。
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最後まで面白いし温かい気持ちになった。
アーサーおじいちゃんとアイリスの持ちつ持たれつの関係が好き。
ガッツある女性が登場するアーサーおすすめの映画に感化され、自分を都合よく使うジャスパーに別れを告げ>>続きを読む
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のんが好き故
コロナ禍の大学生はリモート授業がゆえに友達を作りづらくて可哀想と思っていたが、美大生は学業(制作活動)そのものがままならない状況に追いやられていたと知り、コロナの与えた影響の大きさを改>>続きを読む
いろいろてんこ盛りで理解が追いつかなかった、感情置いてけぼり。
考察読んで込められたメッセージの深さに驚いた、すご
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街並みとかインテリアとかがオシャレで鮮やかで観てて楽しい。
ガラス男、八百屋の青年に店主の愚痴を吐かせたり、一歩踏み出せないアメリの背中を押したりと、いい仕事しててほっこり。
カフェの店主から「ひとめ>>続きを読む
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なんと言ってもマチルダが可愛くてオシャレ。おかっぱヘアとファッションに魅了される。
お互いすごく大切な存在になったのに、あの結末は悲しい、、
復讐は果たせたけど、大切な人も失ったマチルダのことを思うと>>続きを読む
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実にシンプルなストーリー、ゆったりとしたテンポ、乏しい表情、どれも初めてで新鮮。
あんなクールなウィンク見たことない。Maustetytöt(マウステテュトット)、歌詞と仄暗い曲調がクセになる。
上>>続きを読む
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自分の地位や名声を捨て、彼女の幸せ(ピアニストとしての成功、すれ違いの夫婦関係に寂しい思いをしない)を優先したラファエルの決断に泣いた。
「僕の最高の思い出は君を愛したこと」で追い泣き。
どんな世界線>>続きを読む
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父兄兄が揃いの赤い服で並んで座ってるシーンかわいいな☺️
魚屋に戻ってボコしに行くのを最後まで拒否っていたのに、「隠しゃいいんだよ!」と最終的には一番ノリノリだったり、停電時にちゃっかりお酒のんだりと>>続きを読む
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冒頭のニノの丁寧な暮らしぶり(朝から土鍋で炊いたご飯と自家製の糠漬けを食べる、豆苗育成など)でもう「好き」となった。
そして波瑠の部屋もかわいい。
波瑠さんほんと品を体現したような女性だな、、美々、、>>続きを読む
ぶっ飛んだ過激派としか思えなかったけど、
「彼はもっと感じるべきね。必死になって痛みを取り除こうとしてくれる人がいる、それが幸運だっていうことを。」
「まあ!それってとってもロマンチックな愛情表現ね。>>続きを読む
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ラスベガス予習。
終始破茶滅茶で飽きなかった、エンドロールまで楽しい。
最後の夜遊びや酒のやらかしに寛大な新婦父とマイク・タイソン、いいおやじだなあ。
原材料から製造過程まで、一貫してサステナブルなものにすることがいかに大変か分かった。
サステナブルコレクション発表まで18ヶ月という限られた期間の中、さらにあと3ヶ月のところで行き詰まってしまっても、>>続きを読む
こんなにセリフの少ない映画を初めて見た。
思春期特有の感情表現が言葉じゃない点に魅了される。
長閑な風景、花、華奢な少年、、儚く繊細で美しい。
自然の中で自転車を思いきり漕ぎたくなった。
★ 監督イ>>続きを読む
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設定が作り込まれていてすごい。
非現実的で夢のような世界観。
老いぼれた渡辺謙とディカプリオが出会うシーンの回収が最後で行われており、おお!となった。
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前情報無しで鑑賞した感想は、「惹かれあっているのに結ばれなくて切ない」だった。
鑑賞後作品について調べて、インドの今なお残る階級間格差、階級違いの関係を公にすることは不可能であること、未亡人になる=人>>続きを読む
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高校生の時、歴史の授業で部分的に見たのを思い出した。
当時は、喉の渇きを訴える列車に乗ったユダヤの人々にホースで水をあげるシンドラーの姿と、連れていかれそうになったところを収容所のあちこちに隠れてやり>>続きを読む
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生涯愛し合うとはこのことか、素敵としか言いようがない🥺理想像。
記憶を取り戻してもすぐ忘れてしまうのに、アリーが記憶を取り戻せるよう何度も物語を読むノアの健気さに胸を打たれた。切ない。
最初の夕日に燃>>続きを読む
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ユーモラスでワクワクしてとても好き!
真面目に現実ばかり見るのではなく、少し肩の力を抜いて羽目を外すのも大事だと思った。
堅すぎず愛嬌のある味のあるおっちゃんになりたい!
徐々にチームの絆を深めていく>>続きを読む