あさおさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

あさお

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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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ロザムンド・パイクの演技が上手過ぎる。カップルで観てはいけない映画。面白かった

高台家の人々(2016年製作の映画)

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原作が好きなので鑑賞。木絵は綾瀬はるかでピッタリなんだけど、後半で起こした行動は木絵らしくないなあ、と

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

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正に「青春の向う脛」。言葉は人を傷つけてしまうこともあるけど、言葉で救われることもある。登場人物が皆良い人で良かった(親父以外)

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

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長くて少しダレたけど後半から面白くなる。雪山密室といえば殺人事件

ダメ男に復讐する方法(2014年製作の映画)

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全体的にコメディなんだけど切ない。やっぱり奥さんが一番ダメージ大きいよね。キャメロン・ディアスなので安心して観られた

ディス/コネクト(2012年製作の映画)

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ネットやSNSトラブルを題材にした群像劇。ネットで出会った人を直ぐに信用してはいけません、という話

ヴィジット(2015年製作の映画)

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小さい違和感が少しずつ積み重なって恐怖が生まれる。弟がラップ好きという謎設定のお陰で恐怖が笑いに変わった

美女と野獣(2017年製作の映画)

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実写映画だけど表現はかなりアニメ寄り。ガストンのクズ度が増してた。黄色いドレスを着たエマワトソンが美しかった

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

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広瀬すずは可愛いだけじゃなくて、ハッと人の目を惹く何かがある。天海祐希は鬼教師役が本当に似合う。ラストで大好きになった。見てると踊りだしたくなる映画

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

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知識が無いので内容は殆ど理解出来てない。ちょこちょこ解説も入れてくれるんだけど、土台から分かってないので無理

ターミネーター2(1991年製作の映画)

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1から続けて見ると映像の綺麗さに驚く。ラストの有名なシーンが見られたので満足

ターミネーター(1984年製作の映画)

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倒したと思ったらまだ動いてる!の恐怖。シュワちゃん若いな〜

第9地区(2009年製作の映画)

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ドキュメンタリー風なエイリアンVS人間もの。今までに見たことのない衝撃を受けた作品。ヴィカスはとても人間らしくて、最後は少し切なかった。クリスはあの後どうするのかなーとか想像が尽きない

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

お爺ちゃん頑張り物語。「娘を殺した女に、娘の代わりを産んでもらおう」←!!???

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラストで主人公がヤハ族を助ける為にした行動がよく分からなかった。仲間は殺されて自分も危ない目にあったのに…。抗議活動の為に外国まで行けるのもよく分からなかった。ゴアシーンは流石イーライロス

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

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極彩色な映像がとても綺麗。シンプルなストーリー、真っ直ぐ心に響いてくるような作品。最後のリトルマーメイドネタでニヤリ

ドクター・ドリトル(1998年製作の映画)

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動物とのやり取りが面白い。色々な動物が登場するので癒される

映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生(2016年製作の映画)

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旧作のストーリーを踏まえつつ変えるところは変えてグッと良くなっていた。親子愛にスポットを当てたところも良い。スタッフロールの水彩画でウルっときた

クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃(2015年製作の映画)

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風間くんとの別れのシーンは良かった。あとは最初に想像していたものと違ってパニックホラーものだった

クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃(2016年製作の映画)

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劇団ひとり脚本というのは見終わった後に知った。普通に良い話。みさえ大活躍

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

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まさかの号泣。湯浅作画も素晴らしい。五木ひろしネタは子供には分かるまい。子供から大人まで楽しめる、クレしんらしい作品

GANTZ(2010年製作の映画)

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原作が面白かったので観てみた。クロノの使ってた枕と布団カバーが私のと同じだったのに反応。映像は良く出来ていたと思う

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

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この映画の7割は裸で踊り狂う男女で構成されている。残り3割は安心のグロ。変態男の◯◯◯がピラニアに食われるシーンなんか最高。良質のB級バカ映画

先生を流産させる会(2011年製作の映画)

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思春期の頃に性的なものが気持ち悪いという感覚はよく分かる。しかし実際にあった事件は男子生徒だったとのことでモヤモヤする。それは違うでしょ

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

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一度は観ておきたかった作品。序盤は鮫の姿が見えない為チープだと思ってたら終盤ガチの鮫VS人間で度肝を抜かれる。鮫怖い

セッション(2014年製作の映画)

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音楽での殴り合い。正直ラストまでJ・K・シモンズにムカムカしていたがあの演奏で全てが吹き飛んだ

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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長い作品なのでずっと観るのを躊躇ってたんだけど、それは間違いだった。物語の中にすーっと入っていけたので長さを感じさせない。「死は人生の一部」という言葉がグサッと突き刺さる。観た後心が軽くなった

俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

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主人公は駄目親父だけど憎めない。観た後は何も残らなかった

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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お腹が減る映画。家族の再生、SNSの怖さと良さが描かれている。陽気な音楽と美味しそうな料理で幸せな気持ちになった

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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ゴジラシリーズは初見。庵野秀明のお茶目が所々が見られて面白かった。エヴァのBGMが流れたところで吹いた

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

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一週間掛けて一作目から観てきた。マット・デイモンが渋くなって肉体も美しい。ボーンの超人振りに磨きが掛かっている

ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

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今までのシリーズとは別物のように感じた。バイオハザード感がある

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

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一作目からぶっ続けで鑑賞。前作からの登場人物がオープニングでああなってしまって驚き

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

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家人にネタバレされながら見たので驚きはなかった。マット・デイモンが若い