このレビューはネタバレを含みます
やりたい事を詰め込んだような作品。
様々な要素を入れすぎた結果
「あれはなんだったの?」
「伝えたいことは何?」
「伏線みたいだけど何も関係なかった」
みたいな事が続いたように感じた。
MCU作品の中で上映時間最短だけど休む事なく怒涛の展開で物語が進みあっという間だった。
☆キャプテンマーベルのカッコ良くもあり可愛らしい感じが出ててキャロルの良いところが見れる。
☆ミズマーベルは可>>続きを読む
【何の情報も知らずに1回目の鑑賞感想】
前半(映画時間半分以上)は各キャラクターの個性や人物像が描かれてどんどん好きになってくる時間。
後半(映画の最後の少し)はナレーションが入り時間を細かく表し>>続きを読む
みんなと一緒に力を合わせて立ち向かう、
困難があり笑いがありみんなで頑張れば怖く無いと思わせてくれる楽しく面白い作品だった。
ジョンウィックがどのような男なのか業界においてのジョンがどれだけ「ヤバイ」のか、全体を通し説明され印象付けられた。
個人的にストーリーに重きがあり銃撃戦の数は少なめ????
(現4作品の中では)
あっという間に終わった作品。
テンポ感も早く見やすかった。
ストーリーはありそうで無かった登場人物の繋がり方は面白かったけどリアリティは無いかも?
『主人公は居らず各視点で描かれる物語』
この映画が2011年に公開された作品で
、公開された時と2019年以降では見方考え方が変わる。
最初はテンポ感が良くスムーズに進展していき、途中からは物語が細>>続きを読む
こんなに静かな作品は初めて観た。
ちゃんと怖くゲームの「UNTIL DAWN」とは違う声を出してはいけないハラハラ感がある。
洗面台で顔を洗ってから最後まで
「どっち?どっち?」とモヤモヤドキドキする。
最後は調べたらどっちか結論が出てくるので、結論知って見るとまた面白い。
1.初めて映画館で見たmarvel作品。
2.初めて女優さんを好きになったのは、
この作品のブリー・ラーソンさん。
3.初めてちゃんとフィギュアを買ったのは
ホットトイズのキャプテンマーベル。
このレビューはネタバレを含みます
吹き替えで何回観たかわからないぐらい観た作品。
途中の訓練しているシーンでやられる描写以外にも衣装が変わってるなどして細かくリセットされてるのに気づいた時はビックリした!