ラズベリー

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのラズベリーのレビュー・感想・評価

3.0
【何の情報も知らずに1回目の鑑賞感想】
前半(映画時間半分以上)は各キャラクターの個性や人物像が描かれてどんどん好きになってくる時間。
後半(映画の最後の少し)はナレーションが入り時間を細かく表し始めた、空気感がガラリと変わったのが気持ちが切り替わりやすかった。

全体を通して物語の軸が何処にあるのか分からず難しく感じた、1960年代に生きる「俳優とスタントマン2人の男性」と「華のある生活をする1人の女性」をただ見ているお話だった。



「これ...調べて2回目見なければ...!」
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