ホラーにハマるきっかけだった。腐っていく女性のシーンは何のメタファーだったのだろうか。
0点。流星君と監督ちゃんと炭鉱のテロリスト編観てないだろ〜。鞍馬蘭子は圧倒的にキャスティングミスったな。
アベンジャーズといっても過言ではない。テンポも程よく進んで飽きない。ただもう一波乱起きるのではないかと身構えてしまった。どうでもいいからキューバサンド食いに行こう。
ウェス・アンダーソン作品特有のわちゃわちゃ感がよき。エンディングは今まで観てきた映画の中で5本の指には入る。
逆張りしてあんま観てなかったけど、面白かった。怒りが点滴みたいにポタポタ溜まっていくのが、見ていて苦しくなる。
主人公がバットマンじゃなかったらもっと面白かった。キャットウーマンのビジュもうちょいなんとかならんかったかね。
階段を下る感じで破滅に向かっていく映画。様々な観点から二項対立が感じられて、メッセージ性が高かった気がする。
ラストもうちょい頑張ってほしかった。けどBeatlesの曲が名曲だと改めて実感させられたのでOKです。エンディングのカバーも良かった。
曲、作画、構成全てがハイレベル。20年前に作られた映画とは思えん。
中村佳穂のキャスティングが大正解だった。一見話のスケールが壮大に思えるが、けっこうちっぽけだった印象。それがあっても圧倒的な歌唱力に震える。
実写版チェンソーマン。というかインスピレーションの源流はこの映画だろうな。バスタブとか。
ジブリっぽいと言われればジブリだが、ジブリっぽくないと言われればジブリじゃない。今年の夏の旅行先は高知に決定。
もう最高。小説版とラストが異なるので、併せて見るべし。吹き替えの野沢さんの声に恍惚。
Triggerの良さが全面に出ていた。はちゃめちゃな設定とそれを支えるとっ散らかった配色。男の好きなもの全部詰め込んだ最高の映画。あと堺雅人はこれからも声優やってほしい。
壮大なスケールで家族愛に着陸するところがグッド。相対性理論だの5次元だの難しい要素が多いが、それらを凌駕する話の構成に脱帽。