Unboludoさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

Unboludo

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映画に愛をこめて アメリカの夜(1973年製作の映画)

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トリュフォーってなんて面白いんだか、
を最近発見した次第。遅すぎか、

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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よー動くわ〜人間。

沢山の胡散臭さ、最初はそれを面白く見てたけど、途中からしんどくなった。やりすぎって。でも、いいんじゃない、こんな勢い、できねえもんよ。ハッとするショットが、割とあんねん
あと、後
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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はあ〜
フィルムの映像感が綺麗すぎて最初っから泣きそうだった。
ただ、個人的にはその感動が物語を上回っていた。つら

東京公園(2011年製作の映画)

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一つ一つのショットは謎に強いし、色々込めてるんだなーとは思ったが、脚本にストーリーに役者の演技が、商業だなーと私をこの映画への執着心から引き離す。
個人的に井川遥がとても素敵すぎる系なので最後の方の笑
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ライアー ライアー(1997年製作の映画)

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なんか、最近小難しい映画ばっかり見てたんが効いたんかな、泣けた

魂を救え!(1992年製作の映画)

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やっぱり初期のデプレシャンは撮り方がすごい。

ってか、これEric Gautierだと思って見てたんだけど、撮影シャンプティエやった。。。なるほど。。。

ガタカ(1997年製作の映画)

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非常に面白かった。
イジャックもお馴染みで広角で寄る画が良かった

ゴダールの探偵(1985年製作の映画)

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わからんし、わかろうとも思えん

ブリュノリュイッテン目当てで見たけど、彼の特色じゃなさそう

ランデヴー(1985年製作の映画)

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予想以上に刺激的だった
刺激的というのは、性的に、ではなく、映画作り的に
良い良い

Renato Berta

家族生活(1984年製作の映画)

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この娘は少し恣意的に感じた。ラピラートの少女は突き抜けてたが。

ってか、ラピラートと同年の作品なの興味深いな

若かりし頃のビノシュって本当綺麗だな

いとこ同志(1959年製作の映画)

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シャブロルってかアンリドカエがおもろいんか?
どっちにしろ、アンドレバザン意識がわかりすぎてそんなだった。
もちろん、今の私がそう見るからそう見えるってやつや

チャンブラにて(2017年製作の映画)

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全編手持ちが見せるドキュメンタリズムに音楽、という近年入ってくる新人のイタリア人監督の映画によく見られる光景だが、ずば抜けてうるさい笑 悪い意味ではないけど。

こういった物語の積み重ねによって、他者
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