seinaの辛口適当映画感想さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

seinaの辛口適当映画感想

seinaの辛口適当映画感想

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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

めっちゃ面白かった。
ソングのやりとりが
もう少し見たかった

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

山本舞香がめっちゃ可愛い!
のと、挿入歌に安室ちゃんが
たまらんかった。
あと学生時代のみんな演技が
上手でアムラー世代じゃないのに
違和感感じなかったw
ナナの卒業後の話が薄すぎたのが
残念

天使と悪魔(2009年製作の映画)

4.0

ラングドンシリーズで
1番面白かったです。
やっと解決したと思ったら
えぇ!?っていう展開が
絶対にあって、最後まで
飽きずに観ることができました。
謎解きは私にはついていけないですが笑
ハラハラして
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探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.8

大泉洋さんも松田龍平さんも
背が高くて本当かっこいい。
やっぱりストーリーは
1が好きだけど
3もなかなか良かったです。
最後まできちんとオチがあって
まだまだ続いて欲しい映画だと思う。

羊の木(2018年製作の映画)

3.2

内容はそこまで濃くない。
もっと1人に特化して
掘っていったら
面白いのになぁと思った。
松田龍平かっこよかったです。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.4

あんまり感想はないかなぁ。
エマワトソン可愛いくらいかな

アラジン(2019年製作の映画)

4.1

ディズニーの実写で
今のところ一番いいと思いました。
なんてったって
ジャスミンがかわいすぎる

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

4.1

本当大好きな映画です。
この映画みてからパリに行くと
すごく面白いです。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.8

個人的にこうゆう映画は
とても好きです

渡部篤郎の若い時って
こんなにかっこよくて
魅力的だったと改めて感じた。

CHARAも役がハマりすぎてたし
カッコいい映画だった。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.3

謎に残るところは
何点かあったが
大泉洋は本当にすごい
なんでこう面白くなるんだって感じ

リアルだった

キングダム(2019年製作の映画)

3.6

漫画読んでいますが
結構リアルに再現されていると思います。
細かい部分は仕方がない

みんな、それぞれ
アクション凄く頑張っていて
迫力を感じる事が出来た。

特に王騎将軍は
大沢たかおで大丈夫!?っ
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ディープブルー・ライジング(2016年製作の映画)

2.6

内容もだけどCGのクオリティとか
なにもかもレベル低すぎて
退屈な映画だったし
シャーク系の映画でドキドキしなかったのは
初めてだった。残念

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.9

友情物でアクションじゃない映画の中で
これが一番好きかもw
笑ってばっかりでした

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.5

タイトルでなんとなく
物語がわかってしまうが
純粋に人を好きになるって
凄いんだなぁ
ここまでできるんだなぁと
感動しました

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.2

前編と後編とのコメント合わせてかきます。
とにかく長い
とにかく長いが、
ひとつも妥協せず
こういう映画を作りたかったんだろうなっていう監督の思いが伝わる。

2回目みることはないかな‥

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.8

泣くまではいかなかったけど
感動しました。
理不尽すぎて
は?ってなったけど
最後にすべてを覆してくれました。

バード・ボックス(2018年製作の映画)

1.7

何がしたいのか、
何が目的、メインなのか
全く理解できない映画だった。

海底47m(2017年製作の映画)

2.8

サメがメインの映画として
あの時代に作られたジョーズを
クオリティで余裕で
超えれる時代なのに
え?そんなけ?ってくらいでした。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.1

CMから感じるのと
映画と少しズレていた。
私が期待しすぎた。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.9

まず、Queenのイメージが
ゲイでエイズになり
死んでしまった人のイメージ。
(海外に住んでいたのでLGBTには理解があります。)
歌は何故か
3.4歳の頃から聴いていて知っている

このバンドの人
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.6

有名になりすぎて
世間の期待度が上がり
そういう感覚で観た人は
面白くないとゆうが、
制作費、全く名の通っていない役者、
など
全てを考えて観ると
かなり面白いと私は思う。
それぞれのキャラの個性が
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インフェルノ(2016年製作の映画)

3.6

実際に、旅行で
訪れ、その時一緒に
旅行した人が
インフェルノを観ながら
説明してくれたところを
訪れたので
擬似体験できてる気分でした。
イタリアの建造物の良さが
かなりいい。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.2

実話。
個人的にこうゆう映画は
とても好きで
実際に今もなお、
この映画の世界、それ以上
ひどいことが
起こっているんだなと
考えさせられる。
最後の当人の写真で
涙が止まりませんでした。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.3

細かい部分を見ると
ありえへんやろーってなるけど
純粋に韓国っぽくて
泣けました。笑

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

3.2

1の方が完成度が高い。
現実離れしすぎているとゆうか
殺害動機のしょうもなさ、
えっ?君が犯人?の
しょうもなさなど
疑問に思うことが多かった。
笑う場面が多かった笑

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.6

かなり面白かった。
大泉洋のキャラがいかされていて
かつ、松田優作が
かなりカッコイイ。笑

地味に野村周平が出ていたり
ストーリーも、よく
感動した。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.2

殺害の動機が納得いかないが
グロさは漫画をリアルに再現
できてたんじゃないかなと思う。