Seirandersonさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Seiranderson

Seiranderson

映画(84)
ドラマ(11)
アニメ(0)

ビヨンド・ザ・ライツ(原題)(2014年製作の映画)

4.0

アメリカにいる時にたまたまNetflixで鑑賞した、ググ・バサ=ローの魅了がつまった映画。着飾った彼女も素のような彼女も美しい。

純粋に歌が好きな少女が周りに翻弄され、自分らしさを失いかけていたとこ
>>続きを読む

グリーン・ランタン(2011年製作の映画)

2.5

〈備忘録〉

グリーンホーネットと間違えて再鑑賞。
色々ツッコミたい点が多い。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.0

〈備忘録〉

キャストがとても良かった。

ただ話は読めまくりなので、コメディとして楽しむ分には。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.0

ABBAが好きで観た映画。
ロマンティックだし、なんせアマンダが可愛すぎる。
ギリシャ素敵。

コヨーテ・アグリー(2000年製作の映画)

4.5

主人公の成功物語云々といったストーリーはよくあるよくある、て感じですが!コヨーテアグリーのようなバーを開きたい私。大好きな映画のひとつ!

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

3.5

〈備忘録〉

考古学的なファンタジーものはいつ観ても面白い!あんな冒険してみたい(死にたくはないから、自分もイームホーテップ!て言っちゃいそう)。

レイチェル・ワイズが可愛すぎて釘付けになっちゃう。

シャドウハンター(2013年製作の映画)

2.8

ドラマから入っちゃったから、正直ドラマのほうが面白い。。。

ファンタジーもの!て感じでティーン向け?としては良いのかも。

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.3

<備忘録>

終始ジュード・ロウの哀愁が物悲しい。。。
ストーリーは意外性があって普通に面白かった!

パーティ★モンスター(2003年製作の映画)

4.0

この映画を観たキッカケが、まさに「Party Monster」というイベントが海外で定期的に開かれていたから。そして、その華やかなドラァグクイーンの世界に憧れたから。

同時に自分の境遇が、ドラッグに
>>続きを読む

バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.8

ギャロのオナニー映画だけど、ついついそのプレイを観てしまう自分がいる感じ笑.
世界観がたまらなくて引き込まれるんだけど、後に残るのはまどろっこしい変な感情のみ。

映像を追うだけでも楽しい。

サラ、いつわりの祈り(2004年製作の映画)

3.7

小学生の頃に本を読んで衝撃を受け、それから観た映画。当時実話だと思ってたけど…といったところはありますが。。。

そうでなくとも作品自体は好き。監督が主演を務める思入れ感が良い。周りの環境が、いかに青
>>続きを読む

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.8

懐古主義者の自分にとって、

どの時代に生きても過去が良く見える、という教訓にハッとさせられた映画だった。

現代という時代に満足できるかできないかは、自分次第かなと。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.0

スカヨハが好きという理由だけで手を出したけど、こういう感じも意外に好き。

最初のB級ぽい感じから、えこんな風にドラッグ持ち出せるの?!て段階に来て…
脳の活性化→100%になったらどうなるの?!ほん
>>続きを読む