岩倉まことさんの映画レビュー・感想・評価

岩倉まこと

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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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ご都合主義なのは別にどうでも良いです。
みんなが幸せそうでよかった。

海がきこえる(1993年製作の映画)

3.8

清々しいまでのトレンディ。
例のシティポップのやつ。
当たり前だけど、絵上手いなぁ。

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

でんぱ組が流れながら、地球が粉々になる様は圧巻だったな

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

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ずっと半寝で見てたけど、2000年代邦画サイコー!って気持ちだけは覚えてる。

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

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昨日、街で偶然いにお氏にお会いしまして。
ファンムーブしてたら「デデデ3回は見るように」と言われてしまったので、あと2回見ないといけないらしいです。

ぶっちゃけ原作半分くらいまでしか読んでなかったの
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14歳の栞(2021年製作の映画)

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見れて良かった。
自分が14歳の時にこのインタビューを受けていたら、自分と周りについて何て語ったのだろう。

さかなのこ(2022年製作の映画)

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いい人しかおらん。
自慢のナイフを魚捌くのに使われちゃうヤンキー。おもろかったな。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.7

見る前はどんだけ酷評してこき下ろしてやろうかと思ってた。
前半、予想を遥かに超えて吐き気36回爆笑21回。ある意味最高だなって思った。

中盤、おやおや?様子が変だぞ?

終盤、こんな映画見るんじゃな
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

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本人回想インタビューが挟まるのはよくあるけど、本編ドラマ側に本人が入ってくるのは珍しかった
決行直前にサラッとダークナイトオマージュカット

新聞記者(2019年製作の映画)

3.9

良かったですね
割とカメラこだわっているように感じた。
杉原と多田の廊下でのカットバックはラインをあえて超えておきながら、杉原と吉岡の最初の出会いのカットバックでは普通のラインに戻ったりは敢えての対比
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ジョーカー(2019年製作の映画)

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ジョーカーである状態に何したかより
ジョーカーになるまでの経緯に時間を割いて丁寧に描いててよかったです

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.3

久々にほんとに好きな映画
割りすぎないカットと主要役者陣の自然な演技で没入できる
こういう湿度の邦画が好きなんです
ただ最後の最後ラストシーン、うーむ。結局それかぁ〜という感じ