清々しいまでのトレンディ。
例のシティポップのやつ。
当たり前だけど、絵上手いなぁ。
ずっと半寝で見てたけど、2000年代邦画サイコー!って気持ちだけは覚えてる。
昨日、街で偶然いにお氏にお会いしまして。
ファンムーブしてたら「デデデ3回は見るように」と言われてしまったので、あと2回見ないといけないらしいです。
ぶっちゃけ原作半分くらいまでしか読んでなかったの>>続きを読む
見れて良かった。
自分が14歳の時にこのインタビューを受けていたら、自分と周りについて何て語ったのだろう。
いい人しかおらん。
自慢のナイフを魚捌くのに使われちゃうヤンキー。おもろかったな。
見る前はどんだけ酷評してこき下ろしてやろうかと思ってた。
前半、予想を遥かに超えて吐き気36回爆笑21回。ある意味最高だなって思った。
中盤、おやおや?様子が変だぞ?
終盤、こんな映画見るんじゃな>>続きを読む
本人回想インタビューが挟まるのはよくあるけど、本編ドラマ側に本人が入ってくるのは珍しかった
決行直前にサラッとダークナイトオマージュカット
良かったですね
割とカメラこだわっているように感じた。
杉原と多田の廊下でのカットバックはラインをあえて超えておきながら、杉原と吉岡の最初の出会いのカットバックでは普通のラインに戻ったりは敢えての対比>>続きを読む
ジョーカーである状態に何したかより
ジョーカーになるまでの経緯に時間を割いて丁寧に描いててよかったです
久々にほんとに好きな映画
割りすぎないカットと主要役者陣の自然な演技で没入できる
こういう湿度の邦画が好きなんです
ただ最後の最後ラストシーン、うーむ。結局それかぁ〜という感じ