せつないい話だった
こういう種類のハッピーエンドも素敵と思える映画だった
コメディ要素とグロ要素に振り切った映画かと思ったけど、ストーリーは王道で普通におもろかった
サンタさん信じていい子にしてようと思った
テレビ版のこち亀からのスケールアップって感じでバカすぎでおもろい
吉田拓郎の主題歌も良い
58分に詰め込まれた圧倒的な青春感にうるうるきてしまった
4コマ漫画のような展開で画に釘付けにされたし、作中のBGMもとてもよかった
他人を理解することも自分を理解することも難しい
伝えることも受け取ることも難しい
忘れていた感情を思い出させてくれるいい映画だった
全く正反対のようでどこか似ている2人の天才の物語に熱くならずにはいられなかった
モータースポーツ好きにはたまらない
終始描かれるのは結果のみで、真実とは何なのか。
そんな事を痛々しいほど考えさせられた。
思ってた結末と違って、エンドロールが流れ始めて5分くらい口空きっぱなしになった
残酷なほど美しく、サイケデリックで、不安に満ちている作品
宗教観がないからかストーリーは難解で正直意味はよく分からないけど、なぜか見ていてすごく心地よさを感じる
唯一無二な映像体験
生まれつき耳が聴こえないプロボクサーのケイコ
華やかさはなく、それでいて温かさばかりがあるわけでもない映像から、どこか人間の強さや、優しさを感じることができた
心で感じる作品
少し駆け足感はあるけど、ちゃんと楽しめた
終盤の一人称視点の息が詰まる没入感はすごかった
※テレビシリーズの予習は必須
道理の通った理不尽だからこそ感じられるサイコパスが最高に面白い
作中のBGMも一度聞くと頭から離れない
思ったよりストーリーに新鮮さはなかったが、シリーズのコンセプトを丁寧に守りながら繰り広げられる"ゲーム"を楽しめた
グロ耐性ないとちょっとしんどいと思うけど、シリーズの中でもグロさは控えめ
シリー>>続きを読む