名作すぎてディスっとけば通ぶれる雰囲気よくない。と思ったてけど満点でもないと最近思い始めた。
そう思っていましたが、7回目にして初めて映画館で見たら最高でした。スクリーンで見るラストシーンの海は感無>>続きを読む
兵士にとって戦うのもゴルフするのも悪ふざけするのも同価値、っていう戦争批判が斬新
「ワイルドに行こう」のシーンは名シーン。結局、自分がその時代に生きてないから当時を想像するだけでおわってしまう。
アニメの30分という尺だったから面白かった。二時間は長すぎ。
SFコメディとしては面白い。ちょいちょいスターウォーズの音楽使うとか、小ネタがわかる人にはもっとわかるのかと。
前半は良かったけど後半はただただガッカリしました。
眠くなるけど、一つ一つのシーンが絵としてとても美しいものだった。絵描きを撮ってる絵が、絵として綺麗っていうのは面白かった。
雨って想像を掻き立てる要素として大きいと気づかせてくれる。ただ、長回しは長けりゃいいってもんでも無い。
「アンダーグラウンド」にしろ、歴史というものを学んでいないと、映画を楽しめないと再度気づかせてくれる作品。
父にとっての妻、子にとっての母を事故で失ったタマと同じような扱いをする斬新な主人公
個人的に、博物館訪れた直後の「無駄にでけぇ」ってセリフがツボでした
アン・リー監督が、この作品は普遍的なラブストーリーと言っているように、偏見無しで見ることができれば恋愛映画の最高峰であると思う。
壮大なブロークバックマウンテンの景色がどこか悲しい。
「パルプ・フィクション」もそうだけど、タランティーノの作品はくだらない会話が粋。