『アンダーグラウンド』に出てくるモチーフがかなり出てくる。カオス、クストリッツァ最高!
最後の詩みたいに、ジャームッシュみたいに生きていきたいものです。
パルムドッグに納得。
飛行機内で邦題がわからなかったせいで騙された。分かってたら見なかった…
ウディ・アレン久々のニューヨーク。『ラ・ラ・ランド』とは全く別物。
高3から毎年ウディ・アレンの作品を映画館で見てきて、ついに学生最後。最後にしたい。
ウッディアレンとダイアンキートンが微笑ましい。やっぱりウッディアレン本人が出てると楽しい。
能年玲奈を復帰させ、なおかつ活躍させるという偉業
「“昔の人は愚かだったから戦争してしまった。そしてこんな(貧しい)生活に”と片づけられるが、彼らは彼らなりに工夫して、幸せに生きようとしたということ>>続きを読む
古くて死にかけと言われるジャズを同様のミュージカル映画で。
終わり方に違いはあれど、「夢を追う」ってテーマはどれだけ年月が経っても不滅なんだろな。
嘘も方便。
ジャームッシュみたいな、見るわけでもなくとりあえず流しときたい系映画。
我はフォースと共にあり。フォースは我と共にあり。
ただひたすらにイップマンがかっこいいね。
ウォン・カーウァイ感ゼロ。群像劇なのか、アクションなのかもはっきりしない。