ゴジラ70周年記念作品。
山崎貴がついにゴジラを撮る。
ツッコミどころは数あれど、ヤマタカゴジラとして、そして『シン・ゴジラ』の次作としてのゴジラと考えれば、100点に近い作品だったと思う。
まず>>続きを読む
ミレニアムシリーズ5作目。
前作としっかり繋がっているのは、ミレニアムではコレだけ。
怪獣はゴジラとモスラしか出てこないけど、モスラが3体も出てくるので画面は賑やか。
デビューしたての長澤まさみが>>続きを読む
ミレニアムシリーズ4作目。
初代ゴジラが存在するのは今までと同じだけど、それ以外に『モスラ』(1961)、『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』なども存在する、またまた斬新な設定。
VSシ>>続きを読む
ミレニアムシリーズ3作目。
ゴジラ、モスラ、キングギドラの他にバラゴンが登場。
監督は平成ガメラ三部作やデスノートの金子修介。
また初代ゴジラの直接の続編だけど、98年のハリウッド版ゴジラも存在し>>続きを読む
ミレニアムシリーズ2作目。
2作目とはいっても、前作と繋がりはないのでシリーズと言ってもいいものなのか。
前作同様、初代ゴジラと直接繋がる話だけど、今回は初代が倒されていない設定で同個体。
このへ>>続きを読む
ミレニアムシリーズ1作目。45周年記念作品。
ゴジラの他にオルガが登場。
リブートなので、初代ゴジラから直接繋がるストーリー。
「ゴジラ」というと、世代的にもこのゴジラの造形がまず浮かぶ。ビジュア>>続きを読む
平成VSシリーズ6作目にして最終作。
ゴジラ、デストロイアの他に、ゴジラジュニアが登場。
冒頭から真っ赤になったバーニングゴジラ。
ビジュアルも最高だし、ゴジラの最期としてメルトダウンというのは巧い>>続きを読む
平成VSシリーズ5作目。
ゴジラ、スペースゴジラの他に、リトルゴジラとMOGERAが登場。(一応モスラも)
VSシリーズは前作と直接繋げて〜じゃなくて、前々作ぐらいからネタを拾ってきて上手いこと繋げ>>続きを読む
平成VSシリーズ4作目。ゴジラシリーズ20作目。
ゴジラ、メカゴジラの他に、ラドンと、ベビーゴジラが登場。
ココから3作はベビーゴジラが登場するので、「ちびゴジ三部作」ともいえる。ちびゴジかわいい。>>続きを読む
平成VSシリーズ3作目。
ゴジラ、モスラの他にバトラが登場。
家にVHSがあったはずなので、
一番観たゴジラはおそらくコレ。
SF路線が強めなVSシリーズの中では異色作。
冒頭、ド正面からインディ>>続きを読む
平成VSシリーズ2作目。
宿敵キングギドラが2作目にして登場。
伊福部昭先生がゴジラシリーズに復帰。嬉しい。
上映時間ほぼ半分ぐらいまで、ゴジラもキングギドラも出てこない。強気。
今回のギドラは宇>>続きを読む
平成VSシリーズ1作目。35周年記念作品。
音楽は「ドラゴンクエスト」シリーズでおなじみの、すぎやま大先生。
もうオープニング5秒ですぎやま節が炸裂してる。最高。
ビオランテの出番ってこんなに少な>>続きを読む
ゴジラシリーズ16作目。30周年記念作品。
前作から9年ぶりのゴジラなので、設定がリセットされて初代ゴジラの直接の続編という位置付け。
公開したのは昭和だけど次作以降と繋がっているので、平成シリーズ>>続きを読む
邦画どころか世界の映画史にとって重要な大名作。
まさにエポックメイキング。
語り尽くされてるので今更特段言うことも残ってないけど、特撮好きとしてはゴジラさんには頭が上がりません。
シリーズ2作目。
ティム・バートン色が更に濃くなり、ペンギンが魅力的かつ出番の多さも相俟って、もうバットマンの映画を観ている気分がしなかった。
キャット・ウーマンが凄艶すぎ。
"ミッシェルファ>>続きを読む
監督ティム・バートン、主演マイケル・キートン。
ジョーカーを演じるのはジャック・ニコルソン。
『ザ・フラッシュ』にキートン版バットマンが復活すると聞いて予習。
ゴッサムの混沌とした雰囲気が、ティム>>続きを読む
主人公の声、清水尋也だったのかよ…!
「90分以上の映画は嫌い」と言い切るポンポさん。
この映画もピッタリ90分。粋。
個人的には、映画は100分がベストです。
ディズニー100周年当日に鑑賞。
ディズニー100周年を記念して、ディズニーのキャラクターたちがスタジオの前で集合写真を撮ろうと集まる。
ただそれだけなのに、なんて最高なんだ…。
ピクサー、スタ>>続きを読む
アレックス・ガーランド × ナタリー・ポートマンなんて観ないワケにはいかない…!!
結果、非常に好みでした。
熊が最高にキモ怖い。
全体的に、気持ち悪いのに美しいビジュアルが良かった。
ガーラ>>続きを読む
2002年夏の東映アニメフェアにて公開。
同時上映は『キン肉マンⅡ世』と『激闘!クラッシュギアTURBO』。
……クラッシュギア!!!?(懐死)
本編途中の話なので、パートナーデジモンがあんまり進>>続きを読む
2002年春の東映アニメフェアにて公開。
同時上映は『ONE PIECE 珍獣島のチョッパー王国』『ONE PIECE 夢のサッカー王!』。
コレは劇場で観てるな。記憶にあるぞ。
本編の後日談。だ>>続きを読む
デジモンテイマーズを20年ぶりに観直したのでその勢いで。
2001年夏の東映アニメフェアで公開。
復活しないかな、東映アニメフェア。
同時上映は『キン肉マンⅡ世』と『も〜っと!おジャ魔女どれみ』。エ>>続きを読む
タイトル「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ」じゃダメ??長すぎるのかな。
手書き風の3DCGが、スパイダーバースを彷彿とさせつつも、落書き感やクレイアニメっぽさもあり、差別化も出来>>続きを読む
シリーズ4作目。
1作目ではあんなにノワールだったのに、いつの間にかコメディになってた…?
もうほぼTPSのゲーム。
少し前からゲームと映画の境界線が曖昧になってきてたけど、もう自分でプレイするか>>続きを読む
2000年、週刊少年ジャンプにて短期集中連載されていた鳥山明の漫画をアニメ映画化。
時期的にジャンプは既に読んでいたはずだけど、ほとんど憶えていなかった。(当時4,5歳なので当たり前か)
鳥山明の>>続きを読む
トランスフォーマーシリーズ待望の新作。
リブート作品なので、時代も遡ってる。
コレでアイアンハイドやラチェットの悪夢もやり直せる…!?といいな。
ビーストウォーズのキャラクターたちが遂に参戦。
小>>続きを読む
ディズニーピクサー最新作。27作目。
火の揺らぎ、水の煌めき、風のそよぎ、土の芽吹き。
4つのエレメントのそれぞれの3DCGアニメーション表現が美しくて、それだけでチケット代の元取れた。
風のエ>>続きを読む
荒木飛呂彦による『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズのスピンオフ『岸辺露伴は動かない』の実写映画化。
全体的にかなり画がリッチ。
邦画が基本この規模でやれたらな。
TVドラマ版からの延長であること。>>続きを読む