事件の重大さに対して不適切な表現かもしれないけど、エンターテイメント作品としてめちゃくちゃに面白い。
常に緊張感が持続されるのは皮肉ながら見えない恐怖との闘いだからだろうか。
ソビエトの無機質な建>>続きを読む
4話目まで見て途中退場
ちょっと話運びが雑だし魅力的な登場人物もいないので見続けるのが辛くなってドロップアウト
シーズン1はよかっただけに残念
このレビューはネタバレを含みます
まるでミルクボーイの漫才。
登場人物が話の筋に沿うために変に動かされてしまうので、不自然な行動や嘘など気になるところは多々あり。
そんなこと普通言わんやろ、的な。
ハートマンは人格障害でもあるのかと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シモーンが端的に言い表していた『selfish bitch』。
まさにそれに尽きる。
そしてビリーもしかり。
主役2人がクソすぎる。
だからこそバチボコのバッドエンドを期待していたのに、当たり障りなく>>続きを読む
本当に今更ながら。
なんとなくわかったようなわからないような。
テレビ討論会のときはなんであんなことになってしまったんだろうか?
クレアが2人の議員を反対に導いたことすら元々の作戦てこと?
その>>続きを読む
マイクフラナガン作品は一定の上品さが保たれていていい。ホラーと言いつつそこまでグロい描写もないし。
アメホラだったら10倍はグロくてゲスい(それもまた良いのだけど)。
ただ中盤までは興味の持続があっ>>続きを読む
冒頭から40代半ばにして何者にもなり得てない自分に呆れ苛立ち気落ちするリッチー。
ミドルエイジクライシス真っ只中。
このドラマはみんな病んでいるので、見ていて辛くなる人もいるかもしれない。
6話目の>>続きを読む
備忘録
だんだんとデビッドリンチ的不条理な雰囲気も纏いつつ。
謎の元カレ元カノ世界。
前シーズンではヴァンがパニック障害、不安障害になっていたが、今シーズンではアーンも。大学中退のくだり泣ける。>>続きを読む
前シーズンとはちょっと毛色の変わった欧州行脚。
不思議なバランスのエピソードも多いけど相変わらず興味深い。
今までのシーズン通して8話目のニュージャズが1番印象に残った。
現実と幻想を上手に絡ませて>>続きを読む
金は概念だ。
面白い。
ただ日本生まれ日本育ちの自分にどこまで理解できているのか分かりかねる。
たぶんアメリカで生活している人が見たらあるあるなのだろうけど。
100ドル札使えないとか本当だろうか。>>続きを読む
言葉はすべて造語だ。
どの回も味わい深く、登場人物みんな本当に生きてるように感じる。
10話目のラストはどういう意味なのだろう。ひとりになりたかった?
無駄に絵作りがきれい(ほめてます)で旧モデルのボルボもあいまって、まるでドライブマイカーのような重厚感もあり。
ただお話自体はかなりストレートかつライト。
苺フェアのネーミングの秀逸さ。
バカリズム作>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
金銭トラブルからの家族崩壊、子供の死、近しい間でのスワッピング、近親相姦等々ふつう実写だとかなり辛くなる内容なのに軽いタッチで見せてくれるところがすごい。
ラストのラストの人間関係もまた現実にそうなり>>続きを読む
頭爆発芸など本編に劣らずゴア描写は健在。
ケイトとエマ以外の能力が今ひとつ地味。
ホームランダーの存在感。
本編キャラが出てくるとあがる。
ケイトの白目全体ではなく黒目の周りだけ血走る表現は他で>>続きを読む
行ってみたいと思わされてしまった時点でもう観光映画として大成功。
主人公のバックグラウンドもサラッと触れるくらいのバランスでよかった。
とにかく老舗の説得力がものすごい。
応仁の乱で笑った
いろいろファンタジーであることはわかっている。でも良い
太田愛子の女気!惚れる
アメリカオピオイドの闇。
思っていた以上に深刻なことになっていた。
時々他の映画なんかでもオピオイドの名前がでることがあった(最近だったらwavesで主人公が飲んで暴れていたような)けどなんのことかわ>>続きを読む
最&高
名建築→京都からの流れで。
一見すると仲のいい夫婦にもやはりなにかしらあるわけで。
みんな感じるけどうまく言葉にできない何かを映像化できていてすごい。
あの2人をずっと見ていたいと思わされた>>続きを読む